彼女は海鮮料理店『盛興園』のご主人の奥さんです。
大相撲では若手のホープ遠藤が話題になっているようですが
彼女もデビューすれば 遠藤以上に人気が出るかもしれない。
が・・・・・、
欠点があります・・・・・・・、
動きが非常に鈍い
デビューできるかどうかは疑問です。
この店は私の家の近く出歩いて5分ぐらいの所にあります。
旬の魚介類を食べさせてくれます。
奥のカマドに大きな鍋、
昔は薪で燃やしていたのですが今ではガスになっています。
人気がありお客が絶えることがありません。
お勧めはエビのスープ、
塩味ですがすごく美味しいです。
私の家の近くに来た時はぜひご一緒しましょう。
小石島釣魚の漁港
黄金色に染まった空
この日は雲一つない天気ですが靄がかかって水平線に沈む夕日は見れませんでした。
夕日はその時の天候により風景を変えます。
威海の日没は17：35分なのでiphoneの地図で場所を探します。
前回の『旧暦の1月15日』はこの日の夕日の撮影の後でした。
小石島釣魚の漁港は名前の通り釣堀がありカレイが釣れます。
ほぼ投げ食い状態で釣り糸を放り投げるとすぐに大きなカレイが上がります。
面白いほど釣れるのですが入園料の他に㌔いくらで料金を取られ
二人ですぐに500元（8,000円）ぐらいになってしまうので釣り過ぎないよう注意が必要です。
SONY α７
FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
岬の満月
海に浮かぶ魚の養殖場
海に浮かぶ月明かりと島島
松林の月明かり
旧暦の15日は満月です。
時間は6時ごろ海から月が顔を出した。
SONY α７
FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
場所は経区の“韓楽坊“”
この場所は新しいできた韓国の商店街です。
旧暦1月1日から始まった旧正月の締めくくり元宵節（旧暦１月15日）は
「灯節」ともいわれこの日は中華圏は提灯祭りが行われています。
屋台の夜店。
歩いていると焼肉の美味しそうな匂いが漂ってついつい引き寄せられてしまう。
8時頃花火が打ち上げられました。
花火は中途半端な数ではありません次から次と打ち上げていきます。
打ち上げている近くにはあまり人は近寄ると危険です。
花火の破片がパラパラと頭の上に落ちてきます。
バレンタインデーと重なってカップルの姿が多い。
中国では男性が女性にバラの花と貴金属などをプレゼントしてその後レストランに食事にいきます。
日本では女性が男性にチョコをプレゼントしますが、
中国ではこの日は男性は財布の中身がカラッポになる日ですが
好きな女性を射止めるには男性が頑張って奮発するしかありません。
SONY α７
FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
普段めったに見ることがない小さな丸い氷
この日の気温は－4度、
例年に比べ比較的暖かいので池の水は部分的にしか凍っていない。
このアートの変化します。
水かさが増してくると水面の丸い氷が一体なる。
水が引くと茎についた丸い氷が浮かび上がってきます。
自然が創ったアートの完成です。
今年の冬は前年威比べて雪が少ないが
雪が降ると最悪です。
交通がマヒして日本への荷物を予定どおり出荷することができない。
車の事故が多発
靴が雪泥でドロドロになる
滑ってお尻を骨折をする
タクシーがなかなかつかまらない
会社に遅刻する
寒いので家にこもる
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中国の広い大陸ではただでさえ水不足
雪の少なかった今年は夏になると水が足りなくなるのではないかと心配する。
ＳＯＮＹ サイバーショットDSC-R100
