ごーさんの中国放浪記in威海

ガイドブックに載っていない中国を写真で紹介します。

夕日が沈んだ後の砂浜

2023年06月17日 | 中国・威海

6月の海

 

中国内陸部の济宁(ジーニン)に出張に行っていた。

济宁の最高気温は37度ですごく暑く日の当たる外に出ると焼け死にそうだ。

 

一昨日、威海に戻ったら気温が27度と10度低いので快適に過ごすことができる。

今年も内陸部からたくさんの人が旅行に来ています。

 

 

 

 

特に観光地の無いところですが、

海があるのが内陸部の人達にとっては魅力だと思う。


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2 コメント

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Unknown (小父さんA)
2023-06-17 16:15:07
>6月の海

素敵な写真です。
手前は波なんですか?
石みたいな上に海水が満ちて来ているんでしょうか?

>济宁の最高気温は37度ですごく暑く・・・

体温が37℃だと病院他に入室も出来ませんよね。
気が遠くなるような気温です。
熱中症でどんどん病院に運ばれて行きはしませんか?

>威海に戻ったら気温が27度と10度低いので快適に過ごすことができる。

現在、こちらが27度です。
暑くてしょうがないです(笑)

>特に観光地の無いところですが、海があるのが内陸部の人達にとっては魅力だと思う。

海を見に来るのですね。
海水を手にとって舐めたりはしてませんか?

有難うございました。
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小父さん (ごーさん)
2023-06-17 21:57:19
写真の手前は砂です、夕陽に照らされて綺麗な造形をしています。
济宁の最高気温は37度、内陸部の人は毎年このような気温なので、
皆さん慣れているようです。
日本の27度は湿気があって蒸し暑いと思いますが、
こちらは案外湿気が少ないと思います。
内陸部の人達は海を見たことがないので海の怖さを知りません。
毎年に三人は海で溺れてなくなっているそうです。
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