
お散歩
2月の雪が降った後に海上公園にでかけた時の写真です。
雪の残っている冷たい砂浜をワンちゃん楽しそうに散歩していました。
遠くのコンビナートの長い煙突から黒い煙が強い風に流されています。
海辺の向こうは住宅団地
ゴルフに行かない日は一人で出かけて暇つぶしをします。
日本にいてるとき休日は家族と一緒に出かけたり買い物に行ったりが当たり前だった。
たまには一人になりたいと思ったときもあったが、
単身赴任で一人中国で暮すようになると休日の時間が長く暇つぶしに苦労する。
残雪と波紋
気がつけば家族と離れ離れになった生活を24年間続けてしまっている。
最初は孤独感があり早く日本に帰りたいと毎日願っていたが、
一人の生活の気楽さが慣れてくるとこんな生活も悪くはないなと思うようになってきた。
残雪と波紋綺麗な写真いいですね
24年間の単身赴任生活長い
ここまで長い単身赴任は経験がないので寂しいかなと感じますが
元気で仕事バリバリこなしてる間はいいのかな
そして懐かしい・・・・・。
家族と離れ離れになった生活を24年間・・日本に家族が!?
それは一面から見ますと寂しいことでしょう!!
何としても残している家族・・・。
波紋が雪で白く模様を出して綺麗でした。
24年仕事に熱中をしていたので間淋しくもあり楽しくもあり複雑な気分です。
単身は自由ですがやはり淋しいものです。
24年間家族は日本で私は中国生活を今でも続けています。
家族との会話の話題がだんだん無くなり淋しいです。
最近よく見かけるワンちゃんは冬には服を着せているようですが、このワンちゃんは裸で寒くないのかな?(笑)
>遠くのコンビナートの長い煙突から黒い煙が強い風に流されています。
いやいや、米国に追いつけ追い越せの勢いを感じますね。
>単身赴任で一人中国で暮すようになると休日の時間が長く暇つぶしに苦労する。
へへへ、そんなものなんでしょうね。
>海辺の向こうは住宅団地
この光景にも中国の発展を感じますね。
>残雪と波紋
お見事です!
モノクロもいいですね。
>一人の生活の気楽さが慣れてくるとこんな生活も悪くはないなと思うようになってきた。
ありゃ、そちらに骨を埋めるられるんでしょうか?
そろそろ、故郷での余生も考えられる時では?と思いましたが、もう10年くらいそちらみたいですね?
有難うございました。
中国経済の復活は電気自動車にかかっていると思います。BYDの電気自動車はテスラを追い越してトップに躍り出ました。
しかし、政府の補助金のお陰でなんとかやっているのですが問題は恒大集団のように借り入れがすごくあり
今後の憂いき次第では第二の恒大集団になる可能性を秘めています。
今後の私の余生は複雑です。
日本の家庭と中国側の工員たちの生活環境があって二重の故郷を持ってしまているので困っています
社会人になってる年ですからね。長いですね。
結婚して家族がいても今の時代子供とは別暮らしが
殆どですし、夫婦と言えども最後はどちらかが
残り一人になること確実ですから孤独の生活が
老後に待ち受けてるのは確実です。
寂しさに慣れておくのも悪くないのでは?
今の時代夫婦が仲良く老後を過ごしてるケース
余り多くないのでは?
みんな我慢して暮らしてるケースがほとんどですよ
熟年離婚も増えているのが現実です
白洲次郎さんが年取ったら出来るだけ顔を合わせないのが夫婦のコツだと言っていたそうですから。