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いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

能率と行動要因

2005-05-25 11:19:44 | Weblog
作業能率と社会の変化について、発達を続ける道具の使用方法者の変化についていけない。 
 パソコンを何とか使いこなしたい。これは、遺伝的なアレルギーかもしれない。  
機械音痴。 物の道理がわからない。そして理解ができない。愚か者の手習い。
どうすればいいんだろう。
 仕様がないから少し筒でも良いから頑張るしかないと思う。習うより慣れろというところかもしれない、それにしてもいまどきタイピングも打てないんだから仕方がないか。

 もうじき二年になる。何が一体変わったのだろう。

 解らない、しかし、今いえることは人間の命は早々長くはないということだ。

部屋に引きこもり、もう二年が経つ。そろそろ変化しなければいけないかもしれない。

 浦島太郎。要人になってからどうしたのだろう。語り部たちの教訓のとうり、いつまでもあそんでいてはいけません。あっという間にお年寄り。

 それにしても、毎日毎日同じことの繰り返し。喜怒哀楽。感情の喪失から、どれくらいの時間がたつのか、しつかりしてください。

ここを過ぎて、悲しみの町。ここをすぎてうんめいのとき。ここからが、正念場。

皆それなりに生きているんだから、頑張って生きてゆこうと思います。
依存症からの脱出なんて、本人の考え方ひとつでどうにもなるはず、
あとはこうどうのみ。

実践あるのみ。

何なんだろう。良く解らない、自分でもよくわからない。
これも、本能なのかもしれない、人間のうまれたときからのほんのうなのかもしれない。

ま、人間一人では生きてゆけないことだけは確かかもしれない。

一人で生きてゆく。ということはどういうことなんだろう。

これで良いんだろうと思う。コレデいいことにしないといけないのかもしれない。

どうなるんだろう。解らない。とに角解らない。限りなく。脳細胞が変化しているらしい、あまり焦らず、あまりいそがないようにして、何とか切り抜けなければ、と、自問自答。

 ここからの考えをどう表現すればいいのだろう。どう生きていけばい、いんだろう。まるで赤ん坊みたいなもんだ。いい年こいて、何考えているんだろう、けつのあおいおにいさんのようだ。

しかし、堂々巡りの迷路のなかは、あまりに住みよすぎる。
もう少しぬるまゆに、ひたっていたい。いつまでつづくか こんなしあわせのときが。
いつませ続くかわからないけど、居心地が良いのでもう少しここに、いさせてもらおうと思います。

                  
コメント
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