生まれ変わり

今日は、曇りの日、北の国では雪が降ったそうです。季節の移り変わりの中で、
一日、一日が流れてゆきます、精神状態は安定しているのだけど，あんまり優れず
あちこちのホームページを行ったりきたりしています。
じかんのなかに埋もれながら、やはり、
このぬるま湯がすきなんですね。

右上腹部が痛く、これは、膵炎か、肝炎か、まんせいてきになっていて、これはおそらく。
飲みすぎと判断されるわけで。　このまへ、医者には、いちおう体の異常はない。といわれたが、不思議なことに、内科から心療内科にいけともいわれてしまった。そんな過去もある。
無料、ならいいのだけれど、そういうわけにもいかず、それきりにしてあるのだけれど。
とにかくからだが大事です、健康には注意しましょう。酒なんか呑まなきゃそれでいい。飯でもいっぱい食えば、腹がふさがる。とに角、食物、を食わなければ。弱肉強食。新陳代謝。あまりすきでなくきらいなことばなんだが、いきものかっくらって、いきのびなければ、しようがない現実。

人間の恒常性は時間の中でどう変化してゆくのだろう、老化と再生を繰りかへし、やがては
次の再生へと進化してゆくわけなんだろうから、時の推移のなかでうつりゆく体とそれを操る脳の変化。まるで次から次へとくりかへされる現実。　果たして、停滞なんていうことがありえるのだろうか。意識と肉体の継続性。
ヘリウムが水素になるのか知らないけれど、とにかくつぎからつぎへといそがしいらしい、
脳細胞も似たようなものらしい。眠りのなかでそんなことえをかんがえてみる。絶えず、何かが動き続けている。

さてこれからなにをするべきか、うーム、と悩む。タイピングの練習でもするほうがいいのかもしれないが、とに角、時間を有効に使わなければいけないと最近思うようになって来ている。
時間が流れてゆく、さてなにかいいほうほうはないものか、思案橋ブルースといったところかもしれない。これでいいのかなと、毎日思いながらマタ今日もいちにちすごすようなきがしている。

何とかなる、なんとかする。それしかない。
マタ昨日の繰り返しかもしれないが、この時間の中でじっとしてれば何とかなりそうな気がする。このままもうすこしこうやって、あらしのすぎるのを、たえてみよう。