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いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

心情的に日曜日、記憶について

2005-05-15 12:06:09 | Weblog
連休も終わり一週間、

夏に近づき・梅雨の前、どんよりとした雲。のしたで、命がけで生きている。
こころ、孤独であれ。たましいが、叫ぶ。
 さらにこどくであれと。孤独が叫ぶ。読み返されることのない文章、振り向かれることのない時代の片隅、の一人の孤独。
 
 そう思えば過去から未来。未来から過去、そして、今というときのなか。
時間は、とに角流れている。
地球という今の、この時間の中で、常識では・常識が変わりつつある.ということが、常識として、動き始めている。
この時代のなかでの風のながれの風なのだろう。たしかにじだいが,かわろうとしている。
恐ろしい時代になろうとしている


天災人災事故は起きるもの。命.大切に、命大切に、事故で死ぬのはもったいない。

労働災害の数がふえているらしい。

自殺者の数も増えているらしい。

官僚の時代の官僚支配、そろそろオハリニしなければ。
庶民をあんまりいじめてはいけません。生きる力を少し与えてください官僚さん。


情報の渦巻き、の中、情報がとまる。そんなことがあるのだろうか、それにも増して情報のかく乱と情報の操作そんなことがありうるのだろうか。 矢張り情報は、公開と公平でなければいけません。なるべく公平に、平等に。


 静かに目を閉じる、しずかに・か・き・け・さ・れ・た・きおく・をたどる。
      いんぷっとされたのうさいばうのきおく、

記憶とは何なんだろう、さいきん、としのせいか、きおくがへんだとおもう。
そう感じられるこのごろである。のうさいぼうがこわれはじめているらしい。何とかならないものだろうか。
 状況から状況、この変化の違い。体験しなくては、体験しなければ。えとくしなければ。脳細胞の変化と、これからの進展発展。
どう代わってゆくか、好奇心を働かせて、これからを、見たいようなきがしています。

 運命の長坂、これからが乗り越え時だ。
 ガンバろうと自我、自己変革。自己改革。

平成この時代のこの運命感覚。何とかなるさ。
 何とかしなけりゃ、とおもいつつじかんだけがながれてゆきます。

花香る5月、
 新しい魂の生まれ変わり、
   細胞の新陳代謝、
    とに角新陳代謝,生まれ変わり、
       生まれ変わり、命がけ、命がけ。
         これからが,いのちがけ。
                             
                             
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