「ワンダーウーマン」(米・2017年)を見に行ってきました。
(あらすじ)
女性だけが住む孤島、セミッシラで育ったアマゾン族のプリンセス、ダイアナ(ガル・ガドット)。
戦いの神「アレス」との決戦に備え、戦士として訓練の日々を送っていた時、
不時着した戦闘機を目撃し、パイロットのスティーブ・トレバー(クリス・パイン)を救出する。
彼から「外の世界」で起こっている争いについて聞いたダイアナは、アレスの仕業だと考え、
彼と共に戦争を阻止するため、外の世界へ行く決心をする。
マーベルの「アベンジャーズ」シリーズはこれまでイロイロと見てきたけど、
「DC」シリーズを見るのは初めて。
バットマンは、クリスチャン・ベール版は面白くて全部見たものの、
リブート版の「バットマン vs スーパーマン」はあまり興味がなく…。
でも、次回作の「ジャスティス・リーグ」は面白そうなので、
序章として「ワンダーウーマン」を見に行ってきました。
「ワンダーウーマン」の誕生ストーリーということで、
特にヒネりもなく、ありがちな王道のストーリー展開でしたが、
主役のガル・ガドットの存在感がすごくて、かなりハマッてました。
アクションは最近の映画ではあたりまえで、ド派手なものが定番となってますが、
この映画のシーンはスローモーションを入れるバランスなどが良くて、
特に接近戦などは、どれもすごくカッコイイ!
設定だから仕方がないけど、腕輪で銃弾を弾くシーンなんて、
ヘタに作ったらかなり古臭く、ダサ見えちゃうもんねぇ。(^^;
そしてカッコイイといえば、ダイアナの故郷セミッシラの女戦士たち!
最強の戦士であり、ダイアナの叔母である将軍アンティオペを、
ロビン・ライトが演じてるんだけど、男前すぎました。(笑)
こういうキリッとした役が似合いますなぁ~。
「ジャスティス・リーグ」は今年の11月に公開だそうで、
それまでに「バットマン vs スーパーマン」も見ておこうかな!?
(あらすじ)
女性だけが住む孤島、セミッシラで育ったアマゾン族のプリンセス、ダイアナ(ガル・ガドット)。
戦いの神「アレス」との決戦に備え、戦士として訓練の日々を送っていた時、
不時着した戦闘機を目撃し、パイロットのスティーブ・トレバー(クリス・パイン)を救出する。
彼から「外の世界」で起こっている争いについて聞いたダイアナは、アレスの仕業だと考え、
彼と共に戦争を阻止するため、外の世界へ行く決心をする。
マーベルの「アベンジャーズ」シリーズはこれまでイロイロと見てきたけど、
「DC」シリーズを見るのは初めて。
バットマンは、クリスチャン・ベール版は面白くて全部見たものの、
リブート版の「バットマン vs スーパーマン」はあまり興味がなく…。
でも、次回作の「ジャスティス・リーグ」は面白そうなので、
序章として「ワンダーウーマン」を見に行ってきました。
「ワンダーウーマン」の誕生ストーリーということで、
特にヒネりもなく、ありがちな王道のストーリー展開でしたが、
主役のガル・ガドットの存在感がすごくて、かなりハマッてました。
アクションは最近の映画ではあたりまえで、ド派手なものが定番となってますが、
この映画のシーンはスローモーションを入れるバランスなどが良くて、
特に接近戦などは、どれもすごくカッコイイ!
設定だから仕方がないけど、腕輪で銃弾を弾くシーンなんて、
ヘタに作ったらかなり古臭く、ダサ見えちゃうもんねぇ。(^^;
そしてカッコイイといえば、ダイアナの故郷セミッシラの女戦士たち!
最強の戦士であり、ダイアナの叔母である将軍アンティオペを、
ロビン・ライトが演じてるんだけど、男前すぎました。(笑)
こういうキリッとした役が似合いますなぁ~。
「ジャスティス・リーグ」は今年の11月に公開だそうで、
それまでに「バットマン vs スーパーマン」も見ておこうかな!?