Girl's Be Ambitious!

日々の徒然日記、旅行記など

献血

2012年07月31日 | 徒然
半年に1度、会社にやってくる恒例の献血に行ってきました。
猛暑なせいか気を使ってもらっちゃって検査を待っている間も終わった後も
「それ飲め!やれ飲め!」とジュースを配られ、水分でお腹タプタプ。


なのに結局、比重が足りなくて採血してもらえませんでしたよ・・・。
血色素量が12.5g/dl必要なトコロ、12.0g/dlだったので却下!
お医者さんによると貧血とかではないらしんだけど。

なんかこれまでの経過を見ると夏はひっかかるコトが多いかも。
冬はいつも数値が十分で取ってもらえるのに、季節にもナニか関係があるのかなぁ?
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SHERLOCK2-2/シャーロック2-2 「The Hounds of Baskerville/バスカヴィルの犬(ハウンド)」

2012年07月29日 | SHERLOCK(BBC)
シリーズ2の第2話は「The Hounds of Baskerville」(バスカヴィルの犬)。
元ネタの原作「The hound of the Baskervilles(バスカヴィル家の犬)」と違って
「バスカヴィル」は家名ではなく場所の名前として登場。
長編なので性別は違えどヘンリーやモーティマー、ステイプルトン、フランクランド、バリモアなど
原作に出てくる人物と同名の人がたくさん登場するのが面白い。
脚本は「The Great Game/大いなるゲーム」のマーク・ゲイティス(マイクロフト役)。

(ネタバレ)
※日本語訳はテキトーです。

第1話「ベルグレーヴィアの醜聞」ではシャーロックvsアイリーンのバトルですっかり蚊帳の外だったジョン。
原作の「バスカヴィル家の犬」ではホームズがロンドンで事件を抱えているためワトソンが1人で依頼人の元へ向かい
捜査状況を報告するんだけど、ドラマではシャーロックも現場に出向きコンビ復活。



SH : That was tedious. (つまらなかった)
JW : You went on the Tube like that?! (そんな恰好で地下鉄に乗ったのか!?)
SH : None of the cabs would take me. (タクシーは乗せてくれなかったからな)

イキナリの血まみれ姿!こんな人が地下鉄に乗ってきたら間違いなく降ります。
(←豚に銛を突き刺す実験は原作「ブラック・ピーター」より)



SH : John, I need some. Get me some. (ジョン、アレが必要だ。アレをくれ)

ベルグレーヴィアの醜聞」でついに吸ってしまったタバコ。
ジョンにタバコを隠されちゃって必死に探すシャーロック。こういうトコロでは推理は働かないのかい?
せっかくニコチンパッチまで貼って禁煙してたのに禁断症状でハドソンさんにも八つ当たり。



退屈すぎて消えたウサギを探すのにレストレードに電話しろとかゲームしようとか相変わらずの弾丸トーク。
like a fairy.(妖精みたいに)」って言い方が面白いっ。

JW : Single ring. (ベルが1回)
SH : Maximum pressure just under the half second. (半秒で思いっきり押してる)
SH & JW : Client. (クライアントだ)
ジョンとの掛け合いの会話がテンポがよくてイイ!



悪魔が父親を殺したのを見たという依頼人ヘンリーに、どうでもいい話はすっ飛ばして核心を話せというシャーロック。
SH : If I wanted poetry, I’d read John’s emails to his girlfriends. Much funnier.
(もし"詩情"が欲しいならジョンがガールフレンドに送ったメールを読むよ。もっと面白いからな)
ヒドイwww まだ勝手にラップトップを使われちゃってるのね。

それにしても、このシャーロックのイライラした手とかウマイなぁ。
何かを観察したり考え事をしてる時の目なんかもすごいスピードで動いてるし。



SH : Boring! Goodbye, Mr. Knight. Thank you for smoking.
(つまらん!さよならナイトさん。煙草をありがとう)
タバコwww やたらと勧めてると思ったらそういうコトですか。



ヘンリーの「Gigantic hound.(巨大な猟犬)」という言葉に反応して依頼を引き受けバスカヴィルへ。



Sorry we couldn’t do a double room for you boys. (ダブルの部屋じゃなくてすまないね)」とか
Is yours a snorer? (君の彼氏はイビキかく?)」とか地方に来てまでカップル扱い。
そしてもう否定するのを完全に諦めちゃってるジョン。(笑)

ここでジョン&店員が使ってる「Ta.(タ)」。
なんぞや?と思って調べてみたらイギリスで使われる「ありがとう」って意味なんだそう。「タ!」って!w



賭け好きのツアーガイドから引き出した話を元に、バスカヴィルの軍事施設へ。
入り込むのに盗んでおいたマイクロフトのIDを使うシャーロック。確かレストレードも身分証をスられてたよね、手癖が悪いぞ。
マイクロフト兄ちゃんに伝わるまでのシーンがカッコイイね~。

ジョンも大尉という立場を利用してノリノリで援護してるし、モールスの発見といい今回はがんばって捜査に協力。
モールスは残念なオチだったケド…。(^^;



SH : There is nothing wrong with me! Do you understand?
(僕におかしなところは何もない!分かったか?)

ヘンリーと「Dewer’s Hollow (デュワーズ・ホロウ)」へ行き「Gigantic hound」を見てしまったシャーロックはパニック!
自分の感覚を信じられなくなり、気遣うジョンに「I don’t have friends.(僕に友達はいない)」といって怒らせる。

でもその後ヘンリーのセラピストに話を聞くようにメールし「Why should I? (なんで僕が?怒)」と返されたところで
彼女の写真を再度メール。「JW : Ooh, You’re a bad man. (ああ、君は悪い男だな)」
美人に弱いジョンのコトをよくわかってらっしゃる。



翌日、気まずい雰囲気から珍しく真剣に
SH : Listen, what I said before, John. I meant it. I don’t have friends. I’ve just got one.
(聞いてくれ。僕が言ったことは、ジョン。本当のことだ。僕には友達はいない。でも1人できた)
なーんて告白(?)したのに、ジョンにつれなくされるシャーロック。
いつも振り回されてるから下手に出てるシャーロックを見て困らせてやろうと思ったのか「ふーん」ってな感じで去っていくジョン。
シャーロックの「決まったぜ!」顔から、ジョンに去られて「え?ちょっ!行っちゃうの?」の変わりようが面白い。(笑)

SH : You’ve never been the most luminous of people, but as a conductor of light you are unbeatable.
(君は人々の中でもっとも輝いてるということはないが、光を導く案内人としてはすばらしい)
それ褒めてないから、シャーロック。



SH : What the hell are you doing here? (ここで何してる!)
L : Well, nice to see you too. (ああ、私”も”会えてうれしいよ)
まさか「バスカヴィル」に出てくると思わなかったレストレード警部♪

Hello, John.(やあ、ジョン)」「Greg!(グレッグ!)」と気軽に挨拶を交わす2人を見て
マイクロフトに頼まれてスパイしにきたんだろう!「グレッグ」なんて偽名まで使って!と詰め寄るシャーロック。
ジョンですらファーストネームで呼び合う仲になってるのにシャーロックにとっては「地動説」と同じでどうでもいいコトなのか。(笑)



ジョンがベジタリアンレストランの伝票から大量の肉の注文を発見し、「Hound」となにか関わりがあると疑いを持つ。
レストレード警部がレストランを捜査している傍らで、かいがいしくジョンにコーヒーを入れてあげるシャーロック。

Thanks (ありがとう)」と言われてニコーッ。「I don’t take sugar… (砂糖は入れないんだけど…)」と言われてガッカリ。
かわいいトコあるじゃん!と思わせておきながら最後にはしっかり飲み干したか確認してるし。オニだ…。(^^;



自分の説を検証するためにバスカヴィルへ再び訪れるシャーロック&ジョン。
ついにジョンまでもが研究所で「Gigantic hound」を見てしまうが、砂糖の中に薬が混入されていたという
シャーロックの説は立証できず、再びふり出しに。

SH : Get out. I need to go to my mind palace.
(出ていってくれ。僕は「記憶の宮殿」に行かなきゃならない)
Mind palace (マインドパレス)」がカッコイイ!そして「Get out」の声が超シブイ!(笑)
Hound」つながりで「Hound Dog」のエルビスまで出てきて、このドラマ独特のポップアップ文字が思う存分発揮されておりマス。



シャーロックが記憶の奥から探り出したインディアナ州リバティにあるCIA施設の実験「Project HOUND (プロジェクト・ハウンド)」。
推測したバリモア少佐のパスワードを使って研究所のシステムに侵入し、これが暗示にかかりやすくする化学兵器を開発するプロジェクトで、
20年前に閉鎖された後も研究所の誰かが密かに実験を続けていたことを突き止める。



セラピストからヘンリーが正気を失い、銃を持って家を飛び出したとの連絡を受けたジョン。
シャーロックと共に窪地へ向かい駆けつけたレストレードと合流するが、その場にいた全員が「Gigantic hound」を見たことで
薬は霧の中に混ぜられ散布されていたことに気づく。

SH : Murder weapon and scene of the crime all at once. Oh, this case, Henry! Thank you. It’s been brilliant.
(凶器と犯罪現場が同じとは。ああこの事件は、ヘンリー!ありがとう。素晴らしかった)
JW : Sherlock… (シャーロック…)
SH : What? (何だ?)
JW : Timing. (タイミング!)
SH : Not good? (よくなかったか?)

Hound」の幻覚は、真相を暴こうとしていた父親を殺した犯人が、目撃者のヘンリーにそのことを思い出させないための工作だった。
真相は解明されたもののヘンリーは長い間悩まされ続けてお気の毒。



お気の毒と言えば実はシャーロックの実験台にされちゃってたジョン。
鬼気迫る状況なのに仕掛けてる側からだとかなりマヌケに見えちゃうね。やっぱりオニだ。(笑)



JW : You were wrong. It wasn’t in the sugar. You got it wrong.
(君は間違ってたんだ。砂糖の中にはなかった。君は思い違いをしてたんだ)
SH : A bit. It won’t happen again.
(少しな。もうそんなことは起こらないさ)

ジョンで実験したことがバレないように「Do you want some sauce with that? (それにつけるソース欲しいか?)」とか言ってごまかしたり、
砂糖の中に薬が入っていたと勘違いしたコトをジョンに指摘されてバツが悪そうなシャーロックがカワイイぞっ。



そして最後に不気味なモリアーティ、キタ━(゜∀゜)━!

来週はシリーズ2最終話 「The Reichenbach Fall(ライヘンバッハ・ヒーロー)」。
ついにモリアーティとの直接対決!


BBC SHERLOCK INDEX
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マッサージ

2012年07月28日 | 徒然
肩コリがヒドクなってきた今日この頃。
ウチにいてもあっちいだけなので、久しぶりにマッサージに行ってきました。

少し前にご近所に新しくできたリラクゼーションサロン。
調べてみたら値段もお安い!

クイックマッサージのお店は他にも結構あるんだけどね。
オイルを扱っているトコロは専門のお店以外あまりないので、今回はアロママッサージをオーダー。
普通のマッサージは少し強くされるとモミ返しになっちゃう…。



あー、やっぱりキモチいいなぁ~。1日中やっててもらいたい!
終わったあとはかなりスッキリで眠いったらありゃしない。(^^;

カッチカチになる前に、もうちょっと定期的に通わないとねー。
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BARACCA del SOLE(バラッカ・デル・ソーレ)

2012年07月26日 | グルメ
今日から夏休み!の前の節電休日。

週末と合わせて4連休にしてオフィスの節電に協力するんだそう。(←単に休みたいだけじゃ…笑)
来月の夏休みも10日以上あるってのに、仕事する気がますます失せますな。(^^;
会社に行ってる方が涼しいのに~っ!!

まぁ、それでもせっかくお休みになったので友達とランチに行ってきました。



ピッツェリア「BARACCA del SOLE(バラッカ・デル・ソーレ)」。
芦屋浜にあって海が目の前だし、外観もなんだか外国に来たみたいな雰囲気。

2人ともピザにすると量的にキツそうだったので、「パスタランチ」(1,050円)と「ピッツァランチ」(1,260円)を
1つずつ注文してシェアすることに。



まずはアツアツの焼き立てパンとサーモンのカルパッチョサラダが出てきたあと、
数種類の中から「トマトソースのペンネ」と「マルゲリータ」をチョイス。

友達のオススメ通り、ピザがうまい~っ。
薄くてパリパリの生地はあんまり好きじゃないんだけど、ここのは薄すぎず分厚すぎずでちょうどいい感じ。
でも、パスタ&ピザでもかなりお腹イッパイになっちゃいました。

車じゃないといけないのが難点だけど、ここは来る価値あり!



お腹がイッパイになった後は、先日会員になった「コストコ」へ行ってお買い物。
やっぱり平日は週末に比べてすいてるなぁ。
暑かったので帰りにフードコートで「北海道ソフトクリーム」(200円)を食べたんだけど、コレが激ウマ!
濃厚で量もハンパない~っ。

そして最後に友達の家に寄って、買ったものを分け分け。



会えるのを楽しみにしてたのに、結局ベッドの下から出てきてくれなかったネコちゃん。
ううっ、悲しい…。
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SHERLOCK1-3/シャーロック1-3 ~Molly Hooper's Diary/モリー・フーパー ダイアリー~

2012年07月24日 | SHERLOCK(BBC)
(ネタバレあり)

初めてジム(モリアーティ)が姿をあらわしたのはシリーズ1の第3話「The Great Game/大いなるゲーム」で、
モリーのボーイフレンドとしてなんだけど、本編には出てこない2人が出会った経緯がモリーのブログに書かれています。



日記のような内容で、ある日シャーロックがまた頼みごとをしてきたという記事を書いた時に、
(←シリーズ1第2話「The Blind Banker/死を呼ぶ暗号」で髪型を褒めてヴァン・クーン&ルーカスの死体を見せてもらうシーン)
いつも「彼」としか書いてないのに、うっかり「Sherlock」という名前を書いてしまったモリー。

※日本語訳はテキトーです。

25 March
<comments>
Molly : Oh!! How can I delete this?! I meant to say 'you-know-who' not his name!!
     Don't read this! Nobody read this!
(ああ!これどうやったら消せるの?!彼の名前じゃなくて”例のあの人”って書くつもりだったのに!これ読まないで!誰も読まないで!)
Jim : Hi, sorry, are you the lady who works in the morgue? The one with the nose?
(やあ、ごめん。君って死体安置所で働いてる女の子?あの鼻の子?)
Molly : Who are you?
(あなただれ?)
Jim : Sorry! I work in the IT dept. Stupid night shift
(ごめん!僕はIT部門で働いてる。くだらない夜のシフト)
Jim : Are you all right? You've gone quiet…
(大丈夫?静かになったけど…)
Molly : Sorry. I'm just feeling a bit silly. I didn't know anyone read my blog. What's wrong with my nose?
(ごめんなさい。ちょっとバカみたいに思えちゃって。誰かが私のブログを読んでるって知らなかったから。私の鼻どこかおかしい?)
Jim : Nothing. It's a cute nose. I hope you don't mind me saying. I'm here all night so I need more coffee.
(なんでもない。かわいい鼻だよ。僕が言ったことを気にしてないといいんだけど。今晩は徹夜だからもっとコーヒーが必要だよ)
Molly : Okay.
(そうなの)
Jim : Do you like coffee?
(コーヒー好き?)
Molly : Yes
(ええ)
Jim : Would you like to meet for coffee? In the canteen?
(コーヒー飲みに来ない?食堂に?)
Molly : Erm... okay. 5 minutes?
(えっと…、いいわよ。5分後に?)
Jim :See you there!
(じゃあそこで!)


30 March
I'm not writing anything because I know you're reading this!!
(あなたがこれを読んでるってわかってるから何も書いてません!)

<comments>
Jim : Do you mean me?
(それって僕のこと?)
Molly : Yes!!! You!! Thanks for lunch!
(そう!あなたのこと!ランチありがとう!)
Jim : Thank YOU for last night!! Xxx
(昨日の夜はありがとう!キスキスキス)
Molly : Did you like it then? Was it all right?
(ところであれは気に入った?よかった?)
Jim : Yeah! I can't believe I've never seen Glee before! LOVED IT!
(ああ!これまで”Glee”を見たことがなかったなんて信じられないよ。大好き!)
Molly : Me too! And Toby LOVED you!!!
(私も!それとトビーはあなたが大好き!)※トビー=モリーの猫
Jim : He's lovely. And so are you.
(彼はかわいいね。それと君も)
Molly : You're lovlier. Lovelyer. Lovelier? Is that how you spell it?
(あなたはもっとかわいい。”Lovelyer. Lovelier?” どんなスペルだったっけ?)
Jim : Don't you have spellcheck switched on?
(スペルチェックをオンにしてないの?)
Molly : How do I do that?
(どうやってするの?)
Jim : Didn't I show you yesterday?
(昨日やってみせなかったっけ?)
Molly : I've forgotten. Again.
(忘れちゃった。また)
―(少し時間があいてるので、直接ジムがモリーに教えに行ったという設定?)―
Molly :Thanks for that. You're a good teacher
(ありがとう。あなたはいい先生ね)
Jim :Xxxxxx
(キスキスキスキスキスキス)
Molly : Xxxxxxxxxxxx
(キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス)
Jim : XXXXXXXXXXXXXXX
(キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス)

めっちゃラブラブじゃんっ!www
犯罪に関しては自ら手を汚すことはキライだとか言ってたのに、こういうことにはノリノリなのね。
あのモリアーティがモリーと一緒に「Glee」を見たり、猫をかわいがってるトコロを想像すると笑えちゃう。(笑)

この後、第3話のシャーロックが彼を「Gay (ゲイ)」と言った場面につながって、モリーはジムと音信不通に。
ジムを心配して「I don't mind if you're gay or not. (あなたがゲイでもそうじゃなくても気にしない)」なんてメッセージを残したりしてるけど、
最後にはジムが言っていたことは全てうそだと知って日記をつけるのをやめちゃいます。

かわいそうなモリー。(^^;
でも、コンサルタント探偵とコンサルタント犯罪者の両方を好きになっちゃうモリーってある意味すごい人!?


BBC SHERLOCK INDEX
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