戯休「懲りずにVitaのメモリの話をさせてもらうけどさ・・・・。」
執事「おお、ようやく届きましたかな? 昨日の発送という事でしたしの。」
戯休「いや・・・今日別件でヤマダ電機に行ったら、普通にありやがった・・・・。」
修道女「あぅ・・・・またやっちゃったんですか、主殿・・・・・。」
戯休「しかもちゃんと安くなってて! 俺って奴ぁ・・・俺って奴ぁ・・・・・今年の最後までこんな感じで!!」
執事「何と言いますか・・・・きっと今年に限らずこの先ずっとそんな気がしますがのぅ。」
修道女「人生の最後まで・・・とかなら良く判ります。」
戯休「・・・・なまじ自虐の範疇に収まっていないのが切ないな・・・。 まぁ発送したってんならもう待つしかない。 早く着く事を祈ろう。」
修道女「それはそうと、今日はお休みだったんですか? 珍しいですね。」
戯休「本当は仕事したかったんだ。 明日大変な事になるから。 でも仕事出来ないって事で休みにしたら、今日になってやりたいとか言う業者から電話がいくつも・・・。」
執事「確か、こちらの自由で出入りが出来ない現場でしたな。 今日突然それでは・・・・。」
戯休「うん、出来ないね。 昨日言っててくれれば出来たのに。 何とも悔しい上に、明日が大変そう過ぎて頭が痛いわぁ。」
修道女「巡り会わせって、本当に良い時もあれば悪い時もありますよね。」
戯休「本当に。 しかも誰にも悪気が無いから余計に困る。 まぁ明日頑張るしかないね。」
執事「それで、別件でヤマダ電機に行ったという事ですが、何用ですかの?」
戯休「お歳暮でギフトカードを貰ってね。 家族と話した結果、ネスカフェのドルチェグストを買おうという話になって。」
修道女「あ、あのカプセル式のコーヒーメーカーですよね。 結構人気があるって聞きました。」
戯休「以前ヨドバシで試飲させてもらって、悪くないなと思ったもんで、その内に買おうと思ってたんだよ。 寒くなってきたし、丁度良いかなともね。」
執事「暖かい飲み物は体の内から温まりますからなぁ。」
戯休「豆を買ってきちんと淹れるのは、会社で飲めば良いという事だそうで。 俺は基本居ませんが!!」
修道女「あ、えーと・・・・ま・・まぁ、それだけに今度から家で飲めて良かったじゃないですか。」
戯休「ええ、期待してますとも。 セブンイレブンのドリップコーヒーより旨ければ問題ないですとも、ええ。」
執事「微妙な高さのハードルですなぁ・・・。」
戯休「ああ、それとPS3のパワプロを買ったよ。 2011決定版。 夏はPSPので遊び倒したしね。」
修道女「え? Vitaのゲームはどうするんですか?」
戯休「パワプロは別腹だ。 そうだろう、全国のパワプロファンの兄弟達よ!」
執事「・・・ここで声を挙げても、同意してくれる人は少なそうですのぅ・・・。」
戯休「もしかしたら、別腹なんて失礼だぞコラとかって怒られたりして。」
修道女「そこまで判っててそれでも声にするあたり、主殿もいい性格してますよね・・・。」
執事「野球ネタが絡むと、またファンだアンチだといった話題になるだけに、少しドキドキしますがの。」
戯休「ああ、大丈夫。 俺、パワプロはオリジナルチーム作成派だから。」
修道女「そうですか・・・。 でも、また一から作り直すってのも大変そうですね。」
戯休「いやいや。 サクセスはそういうわけでPSPで頑張ったから、その選手をPS3に移して遊ぶのさぁ。」
執事「ほほう。 しかし、それは決定版でなくても出来たのでは?」
戯休「・・・ゲーム内容がまるっきし同じだと、流石に萎えるんだよ・・・。」
修道女「そういう意味では渡りに船だったんですね・・・。」
戯休「聞くところによると、エフェクトとかも派手らしいし、楽しみだな。」
修道女「でも、操作の勝手が大分違って、著しく下手になってたりとか。」
戯休「・・・・そういう可能性もあるね。 やべぇ、何か地雷踏んだ気分になってきた・・・・。」
執事「単にそうであれば、再修業すれば済む話ではありませんかの・・・?」
執事「おお、ようやく届きましたかな? 昨日の発送という事でしたしの。」
戯休「いや・・・今日別件でヤマダ電機に行ったら、普通にありやがった・・・・。」
修道女「あぅ・・・・またやっちゃったんですか、主殿・・・・・。」
戯休「しかもちゃんと安くなってて! 俺って奴ぁ・・・俺って奴ぁ・・・・・今年の最後までこんな感じで!!」
執事「何と言いますか・・・・きっと今年に限らずこの先ずっとそんな気がしますがのぅ。」
修道女「人生の最後まで・・・とかなら良く判ります。」
戯休「・・・・なまじ自虐の範疇に収まっていないのが切ないな・・・。 まぁ発送したってんならもう待つしかない。 早く着く事を祈ろう。」
修道女「それはそうと、今日はお休みだったんですか? 珍しいですね。」
戯休「本当は仕事したかったんだ。 明日大変な事になるから。 でも仕事出来ないって事で休みにしたら、今日になってやりたいとか言う業者から電話がいくつも・・・。」
執事「確か、こちらの自由で出入りが出来ない現場でしたな。 今日突然それでは・・・・。」
戯休「うん、出来ないね。 昨日言っててくれれば出来たのに。 何とも悔しい上に、明日が大変そう過ぎて頭が痛いわぁ。」
修道女「巡り会わせって、本当に良い時もあれば悪い時もありますよね。」
戯休「本当に。 しかも誰にも悪気が無いから余計に困る。 まぁ明日頑張るしかないね。」
執事「それで、別件でヤマダ電機に行ったという事ですが、何用ですかの?」
戯休「お歳暮でギフトカードを貰ってね。 家族と話した結果、ネスカフェのドルチェグストを買おうという話になって。」
修道女「あ、あのカプセル式のコーヒーメーカーですよね。 結構人気があるって聞きました。」
戯休「以前ヨドバシで試飲させてもらって、悪くないなと思ったもんで、その内に買おうと思ってたんだよ。 寒くなってきたし、丁度良いかなともね。」
執事「暖かい飲み物は体の内から温まりますからなぁ。」
戯休「豆を買ってきちんと淹れるのは、会社で飲めば良いという事だそうで。 俺は基本居ませんが!!」
修道女「あ、えーと・・・・ま・・まぁ、それだけに今度から家で飲めて良かったじゃないですか。」
戯休「ええ、期待してますとも。 セブンイレブンのドリップコーヒーより旨ければ問題ないですとも、ええ。」
執事「微妙な高さのハードルですなぁ・・・。」
戯休「ああ、それとPS3のパワプロを買ったよ。 2011決定版。 夏はPSPので遊び倒したしね。」
修道女「え? Vitaのゲームはどうするんですか?」
戯休「パワプロは別腹だ。 そうだろう、全国のパワプロファンの兄弟達よ!」
執事「・・・ここで声を挙げても、同意してくれる人は少なそうですのぅ・・・。」
戯休「もしかしたら、別腹なんて失礼だぞコラとかって怒られたりして。」
修道女「そこまで判っててそれでも声にするあたり、主殿もいい性格してますよね・・・。」
執事「野球ネタが絡むと、またファンだアンチだといった話題になるだけに、少しドキドキしますがの。」
戯休「ああ、大丈夫。 俺、パワプロはオリジナルチーム作成派だから。」
修道女「そうですか・・・。 でも、また一から作り直すってのも大変そうですね。」
戯休「いやいや。 サクセスはそういうわけでPSPで頑張ったから、その選手をPS3に移して遊ぶのさぁ。」
執事「ほほう。 しかし、それは決定版でなくても出来たのでは?」
戯休「・・・ゲーム内容がまるっきし同じだと、流石に萎えるんだよ・・・。」
修道女「そういう意味では渡りに船だったんですね・・・。」
戯休「聞くところによると、エフェクトとかも派手らしいし、楽しみだな。」
修道女「でも、操作の勝手が大分違って、著しく下手になってたりとか。」
戯休「・・・・そういう可能性もあるね。 やべぇ、何か地雷踏んだ気分になってきた・・・・。」
執事「単にそうであれば、再修業すれば済む話ではありませんかの・・・?」
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