戯休「今日はオリンパスのm4/3用交換レンズ『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO』のお話をしましょう。」
侍「あれ? これ、少し前に発表されていませんでしたっけ?」
戯休「されてたよ。 他の話題を優先したから取り上げなかったけど。 今回発売日が決まったという事で改めて取り上げてみようかと。」
修道女「価格も込みで決まっていなかったのならそれも大事ですけど・・・。」
戯休「価格は発表の時点で定価税抜85000円って決まってはいたからね。 ちなみに今月の27日に発売されるそうな。」
侍「ええ?!・・・・・あ、いや・・・・全然問題ないのか・・・・・。」
戯休「ぶっちゃけ俺も一瞬同じ反応したわ。 何だかこう・・・見る記事見る記事が延期だ中止だだらけでさ。 今月中に何かしらのアクションを取れるという事に驚くほどになってしまってた。」
修道女「別にこうした商品の小売りに関しては、自重も何もないですもんね。」
戯休「とはいえ、目下発売に向け生産中の商品に影響が出ているのもまた事実なんですよ。」
侍「PCエンジンminiとかニュースになってましたもんね。 もう発売目前なのに。」
戯休「そう考えると、だ。 2つのパターンがパッと思い浮かぶわけですよ。 1つは前もって生産部品の確保を大量に行っていて、影響が無かったこと。」
修道女「どこまで潤沢かにもよりますけど、その後の確保には大変な場合もあるかもしれませんね・・。」
戯休「もう1つは全部ではないにせよ、影響するような部品に外国製が少ないのかもしれないということ。」
侍「ああ、だとすれば・・・・燃えますね。」
戯休「燃えるよねぇ・・・。 今のご時世、メイド・イン・ジャパンとあっても材料は外国生産なんて普通だし。」
修道女「どちらにしても、楽しみにしていた人達には朗報ですよね。 予定通りなのは。」
戯休「春の行楽に間に合うからね。 春の行楽自体を中止にしたなら話は別だけど。」
侍「流石にその頃には・・・・・・・・・・・どうにもなっていませんかね・・・。」
戯休「いないかもしれない。 けれども大丈夫になっているかもしれない。 気を付けつつもしかしたらに備えておけば、早く良い時期も来るかもしれない。 何しろ桜にウイルスは関係ないからね。」
修道女「暖冬で桜の開花も早いという話も挙がっていますもんね。」
戯休「ま、桜が駄目でも、GWの旅行のお供にと思って買う人も居るだろうし。 流石にその頃になればどうにか・・・・なるといいなぁ・・・・・。」
侍「主殿だってGWは毎年出掛けているんですから、関係ない話でもないですし。」
戯休「今年も行けるなら、今月末には計画立てて準備しないといけないし、不透明だわぁ・・・。」
修道女「でも主殿、仮にGW動けるにしても、このレンズは不要ですよね? 焦点距離が今持っているのでカバーしてますし。」
戯休「ところがどっこい、意外と惹かれている自分が居るから驚きさぁ。」
侍「いや、普通に聞きますけど、何でです? 他の超広角やズームや魚眼とかみたいに、特殊なのなら分かりますけど。」
戯休「だってさぁ・・・小さくて軽いんだぜ? 体力がオジサン通り過ぎてオジイチャンになってた俺には眩しいの・・!! 最大径63.4mm・全長70.0mm・重量254gが素敵なの!!」
修道女「えーと・・・・もしかして、先月の祝日に出掛けた際の事、気にしてます?」
戯休「めっさ気にしてる。 よもや普通の鞄に仕込んで担いで、あそこまで重さを感じるとは思わなんだ。」
侍「前と比べれば随分と軽く小さくなってた筈ですけどね。」
戯休「言い訳じゃないが、しっかりしたカメラバッグで無かったのも災いしたと思う。 あの時、普通の鞄に詰めこんだりしてたし。 カメラバッグをとも思ったけど、俺、ほぼ全てリュックだったから大袈裟になっちゃう。 小型のもあったけど、それに入れると他の物が入らんから鞄2つ持ちになっちゃうし。」
修道女「どちらにしても仰々しい感じになっちゃうんですね・・・。」
戯休「俺一人や有志での撮影会ならいいけど、撮影に興味のない友人達と一緒だったからね。 そうもいかない。」
侍「そういう場合にどうするかと言えば・・・・・カメラも入れられて他のも入るバッグを用意するか、カメラそのものの重量を抑えて負担を減らすか、ですか。」
戯休「後者で考えてみた場合、正直に言えば同社のパンケーキズームでも買うかと思ってたわけ。 中古ならそんなに高くないだろうし。」
修道女「そこにきてこれの記事を目にして、この手もあったかと思ったわけですか・・・。」
戯休「その通り。 中々ハァハァするじゃないか。 仮にE-M1を変えるとするなら、キットで買っても良いと思えるほどに。」
侍「でもやっぱり、主殿ならカバーできていない焦点距離を優先しそうな気がする・・。」
戯休「・・・だよねぇ・・・。」
修道女「だけどまだ真っ当な方向での対処法の検討で安心しました。 そこでカメラ本体を小型にしようとか考えだして、PENに走られたらどうしようかと思っちゃってました。」
戯休「・・・・・その手もあったか!!」
侍「やーめーてーくださいってば! 大体前からここ見て下さってる方々からすれば、そもそもなんでGRを持って行かなかったのかって思われてますよ?!」
戯休「・・・・・GRの充電用ケーブルの行方が不明なの・・・・。 そうしようと思って探したら見つからないの!!」
修道女「早めにケーブルを買うかどうかするのが一番早く問題を解決するのではないでしょうか・・・・?」
戯休「そいつは盲点!!!」
侍「・・・実は頭が何かに感染していないでしょうね?!!」
戯休「これは花粉症だ!!!」
修道女「・・・・この春、その言葉で色々突っ切ろうとしていません?」
戯休「手屁♪」
侍「あれ? これ、少し前に発表されていませんでしたっけ?」
戯休「されてたよ。 他の話題を優先したから取り上げなかったけど。 今回発売日が決まったという事で改めて取り上げてみようかと。」
修道女「価格も込みで決まっていなかったのならそれも大事ですけど・・・。」
戯休「価格は発表の時点で定価税抜85000円って決まってはいたからね。 ちなみに今月の27日に発売されるそうな。」
侍「ええ?!・・・・・あ、いや・・・・全然問題ないのか・・・・・。」
戯休「ぶっちゃけ俺も一瞬同じ反応したわ。 何だかこう・・・見る記事見る記事が延期だ中止だだらけでさ。 今月中に何かしらのアクションを取れるという事に驚くほどになってしまってた。」
修道女「別にこうした商品の小売りに関しては、自重も何もないですもんね。」
戯休「とはいえ、目下発売に向け生産中の商品に影響が出ているのもまた事実なんですよ。」
侍「PCエンジンminiとかニュースになってましたもんね。 もう発売目前なのに。」
戯休「そう考えると、だ。 2つのパターンがパッと思い浮かぶわけですよ。 1つは前もって生産部品の確保を大量に行っていて、影響が無かったこと。」
修道女「どこまで潤沢かにもよりますけど、その後の確保には大変な場合もあるかもしれませんね・・。」
戯休「もう1つは全部ではないにせよ、影響するような部品に外国製が少ないのかもしれないということ。」
侍「ああ、だとすれば・・・・燃えますね。」
戯休「燃えるよねぇ・・・。 今のご時世、メイド・イン・ジャパンとあっても材料は外国生産なんて普通だし。」
修道女「どちらにしても、楽しみにしていた人達には朗報ですよね。 予定通りなのは。」
戯休「春の行楽に間に合うからね。 春の行楽自体を中止にしたなら話は別だけど。」
侍「流石にその頃には・・・・・・・・・・・どうにもなっていませんかね・・・。」
戯休「いないかもしれない。 けれども大丈夫になっているかもしれない。 気を付けつつもしかしたらに備えておけば、早く良い時期も来るかもしれない。 何しろ桜にウイルスは関係ないからね。」
修道女「暖冬で桜の開花も早いという話も挙がっていますもんね。」
戯休「ま、桜が駄目でも、GWの旅行のお供にと思って買う人も居るだろうし。 流石にその頃になればどうにか・・・・なるといいなぁ・・・・・。」
侍「主殿だってGWは毎年出掛けているんですから、関係ない話でもないですし。」
戯休「今年も行けるなら、今月末には計画立てて準備しないといけないし、不透明だわぁ・・・。」
修道女「でも主殿、仮にGW動けるにしても、このレンズは不要ですよね? 焦点距離が今持っているのでカバーしてますし。」
戯休「ところがどっこい、意外と惹かれている自分が居るから驚きさぁ。」
侍「いや、普通に聞きますけど、何でです? 他の超広角やズームや魚眼とかみたいに、特殊なのなら分かりますけど。」
戯休「だってさぁ・・・小さくて軽いんだぜ? 体力がオジサン通り過ぎてオジイチャンになってた俺には眩しいの・・!! 最大径63.4mm・全長70.0mm・重量254gが素敵なの!!」
修道女「えーと・・・・もしかして、先月の祝日に出掛けた際の事、気にしてます?」
戯休「めっさ気にしてる。 よもや普通の鞄に仕込んで担いで、あそこまで重さを感じるとは思わなんだ。」
侍「前と比べれば随分と軽く小さくなってた筈ですけどね。」
戯休「言い訳じゃないが、しっかりしたカメラバッグで無かったのも災いしたと思う。 あの時、普通の鞄に詰めこんだりしてたし。 カメラバッグをとも思ったけど、俺、ほぼ全てリュックだったから大袈裟になっちゃう。 小型のもあったけど、それに入れると他の物が入らんから鞄2つ持ちになっちゃうし。」
修道女「どちらにしても仰々しい感じになっちゃうんですね・・・。」
戯休「俺一人や有志での撮影会ならいいけど、撮影に興味のない友人達と一緒だったからね。 そうもいかない。」
侍「そういう場合にどうするかと言えば・・・・・カメラも入れられて他のも入るバッグを用意するか、カメラそのものの重量を抑えて負担を減らすか、ですか。」
戯休「後者で考えてみた場合、正直に言えば同社のパンケーキズームでも買うかと思ってたわけ。 中古ならそんなに高くないだろうし。」
修道女「そこにきてこれの記事を目にして、この手もあったかと思ったわけですか・・・。」
戯休「その通り。 中々ハァハァするじゃないか。 仮にE-M1を変えるとするなら、キットで買っても良いと思えるほどに。」
侍「でもやっぱり、主殿ならカバーできていない焦点距離を優先しそうな気がする・・。」
戯休「・・・だよねぇ・・・。」
修道女「だけどまだ真っ当な方向での対処法の検討で安心しました。 そこでカメラ本体を小型にしようとか考えだして、PENに走られたらどうしようかと思っちゃってました。」
戯休「・・・・・その手もあったか!!」
侍「やーめーてーくださいってば! 大体前からここ見て下さってる方々からすれば、そもそもなんでGRを持って行かなかったのかって思われてますよ?!」
戯休「・・・・・GRの充電用ケーブルの行方が不明なの・・・・。 そうしようと思って探したら見つからないの!!」
修道女「早めにケーブルを買うかどうかするのが一番早く問題を解決するのではないでしょうか・・・・?」
戯休「そいつは盲点!!!」
侍「・・・実は頭が何かに感染していないでしょうね?!!」
戯休「これは花粉症だ!!!」
修道女「・・・・この春、その言葉で色々突っ切ろうとしていません?」
戯休「手屁♪」
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