戯休「今日は・・ふっふっふ・・・ライブだぜ!」
魔女「・・・・主殿がライブとかほざくと、ロクなもんじゃない気がするねぇ・・・・。」
戯休「ヒデェな?! 俺自身をディスるのは構わんが、演じてくれる方々を貶めてはいけないんだぜ?」
公爵「はっはっはっは・・・・。 確かに確かに。 求める人が居るからこそ企画され、無事に実演されるのだからねぇ。」
戯休「その意味では、まだAKB48とかのコンサートには俺、寛容だぜ? 商法に苦言は呈するけども。」
旗本「して、どの様な演奏会に足を運ぶと言うのだ? 出掛ける様子はないみたいだが。」
戯休「そりゃあ、地元で開催だからねぇ。 アニソンBIG3スーパーライブ2013。」
一同「・・・げふぅっ?!」
戯休「これまたヒデェ反応だなオイィィィッ!! 山梨にだって来てくれる事はあるんだよ!!!」
執事「・・・いえ、・・・・そうではなく、でしてな・・・・・・何というか・・・・・。」
戯休「きゅっきゅっきゅっきゅっ・・・・。 早々に申し込んだからそれはもう素敵な席さぁ!! 今日という日だけは他にイベントが入らない事を切に祈ったぜ祈ったさぁ!!」
女王「・・・いい年して・・・という言葉は・・・・届かないのでしょうね・・・・。」
戯休「届かんな。届き様が無い。 大体、あの御三方が集まって歌ってくれたとして、御子達が喜ぶわけがない!! そう・・・その意味ではクリティカルな年齢層なのだよ!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一応・・・・・丁度とか・・・・言いたかったのだろうが・・・・。」
魔女「クリティカルって、“批評的な、酷評的な、決定的な、危機的な、事態が重大な”って意味合いだよ?」
戯休「シャラップ!! そんな事は小さい小さい! そう思える程に今の俺の心は震える程ヒート!! やべぇどうしよう愛と努力と友情と夢と勝利とその他沢山のポジティブな感情を注入されちゃう!!
一同「・・・うざっ・・・。」
戯休「・・・まぁ俺も今は流石にそう思った。 何にせよ、俺にしてみればそうまではしゃぎたくもなるという事さ。 カセットとラジカセの頃っから一生懸命聴いて育ってたわけだし。」
旗本「ぬぅ・・・。 そこまでであれば、まぁ・・・・判ってやらぬでもないが・・・・。」
戯休「まぁほら、オーディオ好きというのはすべからく生演奏を聴きに行くべきだっていうじゃない? それの一環でもあると思えばいいじゃない。」
執事「・・いえ、それは絶対に対象にはならないと思いますぞ・・・・。」
戯休「やっぱり・・・・? 気にしない気にしない。」
公爵「しかし、これを機に地元で行われるこうしたイベントに足を運びだすのも良いかもしれないねぇ。 全然催しが無い訳でもないのだろう?」
戯休「地元色が異常な位強めだけどね。 こうして全国規模が来てくれるのはあんまり無いよ。 だけど、それでも行ってみるのが良いんだろうね。」
女王「悪い事は無いでしょうね。 経験も深まりますし、地元の経済への協力にもなるでしょう。」
戯休「ま、とりあえずは今回のこれですよ。 マフラータオル位は買って帰ってやる・・・・きゅっきゅっきゅっきゅっ・・・・・。」
魔女「・・・・主殿がライブとかほざくと、ロクなもんじゃない気がするねぇ・・・・。」
戯休「ヒデェな?! 俺自身をディスるのは構わんが、演じてくれる方々を貶めてはいけないんだぜ?」
公爵「はっはっはっは・・・・。 確かに確かに。 求める人が居るからこそ企画され、無事に実演されるのだからねぇ。」
戯休「その意味では、まだAKB48とかのコンサートには俺、寛容だぜ? 商法に苦言は呈するけども。」
旗本「して、どの様な演奏会に足を運ぶと言うのだ? 出掛ける様子はないみたいだが。」
戯休「そりゃあ、地元で開催だからねぇ。 アニソンBIG3スーパーライブ2013。」
一同「・・・げふぅっ?!」
戯休「これまたヒデェ反応だなオイィィィッ!! 山梨にだって来てくれる事はあるんだよ!!!」
執事「・・・いえ、・・・・そうではなく、でしてな・・・・・・何というか・・・・・。」
戯休「きゅっきゅっきゅっきゅっ・・・・。 早々に申し込んだからそれはもう素敵な席さぁ!! 今日という日だけは他にイベントが入らない事を切に祈ったぜ祈ったさぁ!!」
女王「・・・いい年して・・・という言葉は・・・・届かないのでしょうね・・・・。」
戯休「届かんな。届き様が無い。 大体、あの御三方が集まって歌ってくれたとして、御子達が喜ぶわけがない!! そう・・・その意味ではクリティカルな年齢層なのだよ!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一応・・・・・丁度とか・・・・言いたかったのだろうが・・・・。」
魔女「クリティカルって、“批評的な、酷評的な、決定的な、危機的な、事態が重大な”って意味合いだよ?」
戯休「シャラップ!! そんな事は小さい小さい! そう思える程に今の俺の心は震える程ヒート!! やべぇどうしよう愛と努力と友情と夢と勝利とその他沢山のポジティブな感情を注入されちゃう!!
一同「・・・うざっ・・・。」
戯休「・・・まぁ俺も今は流石にそう思った。 何にせよ、俺にしてみればそうまではしゃぎたくもなるという事さ。 カセットとラジカセの頃っから一生懸命聴いて育ってたわけだし。」
旗本「ぬぅ・・・。 そこまでであれば、まぁ・・・・判ってやらぬでもないが・・・・。」
戯休「まぁほら、オーディオ好きというのはすべからく生演奏を聴きに行くべきだっていうじゃない? それの一環でもあると思えばいいじゃない。」
執事「・・いえ、それは絶対に対象にはならないと思いますぞ・・・・。」
戯休「やっぱり・・・・? 気にしない気にしない。」
公爵「しかし、これを機に地元で行われるこうしたイベントに足を運びだすのも良いかもしれないねぇ。 全然催しが無い訳でもないのだろう?」
戯休「地元色が異常な位強めだけどね。 こうして全国規模が来てくれるのはあんまり無いよ。 だけど、それでも行ってみるのが良いんだろうね。」
女王「悪い事は無いでしょうね。 経験も深まりますし、地元の経済への協力にもなるでしょう。」
戯休「ま、とりあえずは今回のこれですよ。 マフラータオル位は買って帰ってやる・・・・きゅっきゅっきゅっきゅっ・・・・・。」
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