戯休「何だか知らんけど、話に取り上げたいものがここのところ結構あるなぁ。」
執事「確かに結構なことですなぁ。 話題が無いよりずっといいというものですぞ。」
司祭「ククッ・・・・。 話題がなくて、主殿の個人的な妄想や、ブレブレの今後の方針を語られるよりは余程建設的というものですよ、ええ。」
戯休「・・・ブレブレの方針については見逃してくれよぅ・・・。 こういうところに書くことで、俺自身頭の整理をしてるんだよぅ・・。」
執事「twitterあたりで呟いていたら大事でしょうな。 それこそ刻一刻と話の筋がぶれ、あちらこちらと方向が定まりませんしの。」
戯休「逆に普段使ってるFacebookでは、内容が恥ずかし過ぎて考えていることも載せれないというジレンマよ・・・。 自分でも当たり障りない投稿だと思うわぁ・・・。」
司祭「まぁ取り敢えずそういう話であるなら、連休までは話が保ちそうですかね。」
戯休「本当はもっと個人的な話で見どころある内容を示せればいいんだけどねぇ・・・。」
執事「今更そんな内容を主殿には期待されていませんから、気にしないことですな。」
戯休「自分でもそう思うから余計悲しいの! と、それはそれとして・・・・今日は昨日に引き続きということで、STAXのポータブルドライバーユニット『SRM-D10』のお話。」
司祭「クックック・・・・。 ここ最近はポータブル用途のドライバーユニットの新作はありませんでしたかねぇ。」
戯休「というか、俺もポータブル型はSRM-002しか知らないし、果たしてそれが単品販売していたかどうかも把握はしていないんだけども。」
執事「そもそもにして、イヤースピーカーを屋外で使おうという気は無かったでしょうしな。」
戯休「音漏れしちゃうしね。 少し前のイベントで、音漏れを防ぐオプションとかが発表されてたと思うけど、そういうのが出てくると、また評価も全然変わってくるんじゃないかな。」
司祭「そうした流れを狙うことも含めての戦略機という扱いかもしれませんねぇ。」
戯休「しかも、DAC内蔵。 HPによると、『STAX史上初のDAC搭載イヤースピーカー専用ポータブルドライバーユニット』ということだそうな。」
執事「ちなみに、史上初というのは、『DAC搭載ドライバーユニット』がですかな? それとも『DAC搭載ポータブルドライバーユニット』がですかな?」
戯休「前者と思いたいが後者の可能性もあるから、断言は避けます・・・。」
司祭「ククッ・・・。 安定のチキンぶりにむしろ安心さえ感じますよ。」
戯休「何せ、心はガラスの十代だからな・・・。 夢はフリーダム、シャボンの様に! ようこそここへ、遊ぼうよパラダイス!」
執事「世代ネタのドンスベりにはクソ度胸なんですがのぅ・・・。」
戯休「そこはほら、一部でクソブログ認定されてますけん。 俺がスベるは構わんが、他者様に対して嘘はいけない。 違ったら即謝罪はするけど、極力そうはならないようにしないとね。」
執事「で、主殿とすればどちらの意味で取り上げようと思ったのですかねぇ。」
戯休「どちらかというと、前者の意味でグッと来たかなぁ。 いやほら、何だかんだでHPAってDAC内蔵多かったし。」
司祭「やはり、持ち歩くということを考慮した場合に、DACの内蔵はマストな条件だったんでしょうかねぇ。」
戯休「もしUSB接続にiPhoneあたりが使えれば、そうなるよね。 ただ、外に持ち歩くだけの話でもない。」
執事「室内でPC等に繋げても使えるでしょうしのぅ。」
戯休「今迄STAXにDAC内蔵なんて期待していなかったからね。 もしかしたら据置型でもDAC内蔵が出るんじゃ?とほのかな期待もしてしまうという。」
司祭「こと卓上において、使用機器数が減るのは利点ですしねぇ。」
戯休「勿論今迄通りにドライバー特化の製品は続けた上でだけど、こういう流れの製品も良いかなと思うですよ。」
執事「この製品が今迄のそれらと比較してどうかというのも重要になるかもしれませんな。」
戯休「そんなに音量欲張らなければ案外良いんじゃないかと思うんだけど。 ほら、バッテリー駆動だし。」
司祭「クックック・・・。 下手な電源、バッテリーに至らず、です。」
戯休「ジャンル別とかでも好みの差程度で充分だから、SRM-353Xあたりに肉薄してくれると本当に面白いと思うなぁ・・・。」
執事「確かに結構なことですなぁ。 話題が無いよりずっといいというものですぞ。」
司祭「ククッ・・・・。 話題がなくて、主殿の個人的な妄想や、ブレブレの今後の方針を語られるよりは余程建設的というものですよ、ええ。」
戯休「・・・ブレブレの方針については見逃してくれよぅ・・・。 こういうところに書くことで、俺自身頭の整理をしてるんだよぅ・・。」
執事「twitterあたりで呟いていたら大事でしょうな。 それこそ刻一刻と話の筋がぶれ、あちらこちらと方向が定まりませんしの。」
戯休「逆に普段使ってるFacebookでは、内容が恥ずかし過ぎて考えていることも載せれないというジレンマよ・・・。 自分でも当たり障りない投稿だと思うわぁ・・・。」
司祭「まぁ取り敢えずそういう話であるなら、連休までは話が保ちそうですかね。」
戯休「本当はもっと個人的な話で見どころある内容を示せればいいんだけどねぇ・・・。」
執事「今更そんな内容を主殿には期待されていませんから、気にしないことですな。」
戯休「自分でもそう思うから余計悲しいの! と、それはそれとして・・・・今日は昨日に引き続きということで、STAXのポータブルドライバーユニット『SRM-D10』のお話。」
司祭「クックック・・・・。 ここ最近はポータブル用途のドライバーユニットの新作はありませんでしたかねぇ。」
戯休「というか、俺もポータブル型はSRM-002しか知らないし、果たしてそれが単品販売していたかどうかも把握はしていないんだけども。」
執事「そもそもにして、イヤースピーカーを屋外で使おうという気は無かったでしょうしな。」
戯休「音漏れしちゃうしね。 少し前のイベントで、音漏れを防ぐオプションとかが発表されてたと思うけど、そういうのが出てくると、また評価も全然変わってくるんじゃないかな。」
司祭「そうした流れを狙うことも含めての戦略機という扱いかもしれませんねぇ。」
戯休「しかも、DAC内蔵。 HPによると、『STAX史上初のDAC搭載イヤースピーカー専用ポータブルドライバーユニット』ということだそうな。」
執事「ちなみに、史上初というのは、『DAC搭載ドライバーユニット』がですかな? それとも『DAC搭載ポータブルドライバーユニット』がですかな?」
戯休「前者と思いたいが後者の可能性もあるから、断言は避けます・・・。」
司祭「ククッ・・・。 安定のチキンぶりにむしろ安心さえ感じますよ。」
戯休「何せ、心はガラスの十代だからな・・・。 夢はフリーダム、シャボンの様に! ようこそここへ、遊ぼうよパラダイス!」
執事「世代ネタのドンスベりにはクソ度胸なんですがのぅ・・・。」
戯休「そこはほら、一部でクソブログ認定されてますけん。 俺がスベるは構わんが、他者様に対して嘘はいけない。 違ったら即謝罪はするけど、極力そうはならないようにしないとね。」
執事「で、主殿とすればどちらの意味で取り上げようと思ったのですかねぇ。」
戯休「どちらかというと、前者の意味でグッと来たかなぁ。 いやほら、何だかんだでHPAってDAC内蔵多かったし。」
司祭「やはり、持ち歩くということを考慮した場合に、DACの内蔵はマストな条件だったんでしょうかねぇ。」
戯休「もしUSB接続にiPhoneあたりが使えれば、そうなるよね。 ただ、外に持ち歩くだけの話でもない。」
執事「室内でPC等に繋げても使えるでしょうしのぅ。」
戯休「今迄STAXにDAC内蔵なんて期待していなかったからね。 もしかしたら据置型でもDAC内蔵が出るんじゃ?とほのかな期待もしてしまうという。」
司祭「こと卓上において、使用機器数が減るのは利点ですしねぇ。」
戯休「勿論今迄通りにドライバー特化の製品は続けた上でだけど、こういう流れの製品も良いかなと思うですよ。」
執事「この製品が今迄のそれらと比較してどうかというのも重要になるかもしれませんな。」
戯休「そんなに音量欲張らなければ案外良いんじゃないかと思うんだけど。 ほら、バッテリー駆動だし。」
司祭「クックック・・・。 下手な電源、バッテリーに至らず、です。」
戯休「ジャンル別とかでも好みの差程度で充分だから、SRM-353Xあたりに肉薄してくれると本当に面白いと思うなぁ・・・。」
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