
戯休「いかんな、いかん・・・年を取ると筋肉痛は遅れて襲ってくるというけど・・・。」
修道女「ふぇ? 何か筋肉痛になるようなことしたんですか?」
戯休「いや・・・・何というか・・・・心が晴れん・・・。 体の不調もあるけど、それ以上にね・・・。」
執事「困った状況ではあるみたいですが・・・心と筋肉痛にどう関わりがあるのですかな?」
戯休「いやほら、先週末にさ・・・・レンズやレーザーブレードの発表で心がはしゃぎ過ぎちゃって・・・それの反動かと。」
修道女「・・・そんな時間差攻撃、聞いたことないですけど・・・。」
執事「祭の後の静けさに寂しさを覚えるのなら判りますがのぅ。」
戯休「そうかぁ・・・。 まあその内にまた勢い取り戻すか・・・。 偶々バイオリズムの悪い時が今だった・・・そういう事にしておこう・・・。」
修道女「・・・久しぶりに聞きました、バイオリズムって・・・。」
戯休「昔、スーパーカセットビジョンでそんなの判るソフトがあったようななかったような・・・?」
執事「これまた最近とんと耳にしない単語が飛び出ましたのぅ・・・。」
戯休「ググると・・・あった・・・。 『ルネ・ヴァン・ダールの星占い ミルキープリンセス』だって・・。 そういえば持ってたわ、そんなタイトルの・・。」
修道女「主殿がそんなタイトルのを買うってのが既に違和感ありますけど・・。」
戯休「そうは言うけど、姉が二人居るんだから、俺。 ファミコンだって姉が遊ぶのを意識したタイトル、まだ残ってるよ。」
執事「バイオリズムはさておくとしても、星占いということでしたら、まぁ女のお子達向けではありますな。」
戯休「ん? 結構サイトとかでバイオリズムを見てくれるとこってあるもんだな・・・。 無料だし試してみるか・・・。」
修道女「生年月日入力するだけなんですか? そんなの信用出来るんでしょうか・・・。」
戯休「どれどれ・・・・今日の感情値はほぼ最低で、明後日最低になるだと??! やだバイオリズム計算怖い!!!」
執事「笑えませんなぁ・・・・。」
・
・
・
戯休「今日はネスレのコーヒーメーカー『バリスタ i』のお話をしましょう。」
修道女「これは・・・主殿が自宅で使っているのとは違いますよね?」
戯休「俺が使ってるのはドルチェグスト。 こっちはコーヒー専用だけど、一杯一杯カプセル変えなくていい分、面倒もないし単価も安い。」
執事「あくまでコーヒーのみでいいというのであれば、十分有力な選択肢になりますのぅ。」
戯休「で、だ。 そこまでは普通のバリスタであって、今度は名前に『i』が付いてる。」
修道女「イ・・・インターネットに繋げれる・・・とか??」
戯休「あながちボケになりきっていないのが悲しいところだけどね・・・。 スマホアプリと連携するですよ。」
執事「ふむぅ・・・。 連携そのものには驚きませんが、どんな利点があるんですかの?」
戯休「アプリを使えばコーヒーの濃さや泡立ちを自在に調整可能になって、別の場所のバリスタがそれに対応してればどこでも好みの味を再現出来るそうな。」
修道女「・・・何でしょう・・・凄く便利そうでいて、その実微妙に思えるこの感じ・・・・。」
戯休「まぁ家でも職場でもこれを使ってて、その辺に拘りがあるのであればまぁ・・ねぇ?」
執事「その調整でどれほど味が変わるかにもよります故、そこは今この場では判断出来ませぬのぅ・・。」
戯休「それと、『家族や友人などを友達リストに登録すれば、その人が「いつ、どんな気分でコーヒーを飲んだか」が分かる』という機能もあるそうだ。」
執事「・・・それは普通に必要な機能かと疑問を持たざるを得ませんなぁ・・・。」
戯休「『遠く離れた両親の安否確認や、友人とのコミュニケーションのきっかけにもなる』らしい。」
修道女「・・・コミュニケーションはさておくとしても、安否確認の方法はちょっとどうかとと思います・・・・。 普通に連絡取り合いましょうよ・・・。」
戯休「「カートリッジ切れて買わなかったり、飽きて飲まなかったりすれば、危険のサイン・・・・余程のコーヒー好きでなければねぇ・・・。」
執事「ま、後者の機能は蛇足の範疇でしょうなぁ。 とはいえ、我々が思い至らぬだけで、有用に使える可能性もありますがの。」
修道女「どこでどう役に立つか判りませんし、その時は私達に見る目が無いというだけの話ですね・・・。」
戯休「さて最後に・・・個人的に超嬉しいニュースが併記されてた! 『ドルチェ グスト 宇治抹茶』が10月1日に定番販売商品として販売すると発表されたのさぁ!!!」
修道女「ええ?! あの限定販売されて即完売したという、あれですか?」
戯休「俺が飲んでも美味かったが、茶道の心得のある母親や姉貴達も、この手軽さでこの味は驚きだと目を白黒させてたナイステイストなカプセルがですよ、 しかも定番! グレイトフル! ファンタスティック!!」
執事「確か、完売後も再販の声が多数上がっていたものの、原材料の準備に時間が掛かるということで、即動けなかったという話でしたな。」
戯休「これは普通に嬉しいわぁ。 あの抹茶は同じくネスレのティーマシンでも出来ない感じだからなぁ・・・。 抹茶好きな人は是非試飲していただきたいものよ・・・。」
修道女「それだけ評判が良かったんですから、きっと大々的に宣伝を仕掛けるでしょうし・・そうすればそういう機会も増えますよ。」
戯休「本体を買う人が増えればより栄える。 期待したいな。 期待ついでにネスレといえばミロあたりをカプセルにしてくれるとより嬉しいんだけど・・・。」
執事「素直にミルクと混ぜて飲みなされ。」
戯休「ううう・・・牛乳温めるの面倒なんだよぅ・・・。 カフェオレやティーオレ、抹茶オレみたいな感じの2カプセル方式で頼むよう・・・。」
修道女「本当に出たら出たで結構話題にはなりそうですよね・・・。」
修道女「ふぇ? 何か筋肉痛になるようなことしたんですか?」
戯休「いや・・・・何というか・・・・心が晴れん・・・。 体の不調もあるけど、それ以上にね・・・。」
執事「困った状況ではあるみたいですが・・・心と筋肉痛にどう関わりがあるのですかな?」
戯休「いやほら、先週末にさ・・・・レンズやレーザーブレードの発表で心がはしゃぎ過ぎちゃって・・・それの反動かと。」
修道女「・・・そんな時間差攻撃、聞いたことないですけど・・・。」
執事「祭の後の静けさに寂しさを覚えるのなら判りますがのぅ。」
戯休「そうかぁ・・・。 まあその内にまた勢い取り戻すか・・・。 偶々バイオリズムの悪い時が今だった・・・そういう事にしておこう・・・。」
修道女「・・・久しぶりに聞きました、バイオリズムって・・・。」
戯休「昔、スーパーカセットビジョンでそんなの判るソフトがあったようななかったような・・・?」
執事「これまた最近とんと耳にしない単語が飛び出ましたのぅ・・・。」
戯休「ググると・・・あった・・・。 『ルネ・ヴァン・ダールの星占い ミルキープリンセス』だって・・。 そういえば持ってたわ、そんなタイトルの・・。」
修道女「主殿がそんなタイトルのを買うってのが既に違和感ありますけど・・。」
戯休「そうは言うけど、姉が二人居るんだから、俺。 ファミコンだって姉が遊ぶのを意識したタイトル、まだ残ってるよ。」
執事「バイオリズムはさておくとしても、星占いということでしたら、まぁ女のお子達向けではありますな。」
戯休「ん? 結構サイトとかでバイオリズムを見てくれるとこってあるもんだな・・・。 無料だし試してみるか・・・。」
修道女「生年月日入力するだけなんですか? そんなの信用出来るんでしょうか・・・。」
戯休「どれどれ・・・・今日の感情値はほぼ最低で、明後日最低になるだと??! やだバイオリズム計算怖い!!!」
執事「笑えませんなぁ・・・・。」
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戯休「今日はネスレのコーヒーメーカー『バリスタ i』のお話をしましょう。」
修道女「これは・・・主殿が自宅で使っているのとは違いますよね?」
戯休「俺が使ってるのはドルチェグスト。 こっちはコーヒー専用だけど、一杯一杯カプセル変えなくていい分、面倒もないし単価も安い。」
執事「あくまでコーヒーのみでいいというのであれば、十分有力な選択肢になりますのぅ。」
戯休「で、だ。 そこまでは普通のバリスタであって、今度は名前に『i』が付いてる。」
修道女「イ・・・インターネットに繋げれる・・・とか??」
戯休「あながちボケになりきっていないのが悲しいところだけどね・・・。 スマホアプリと連携するですよ。」
執事「ふむぅ・・・。 連携そのものには驚きませんが、どんな利点があるんですかの?」
戯休「アプリを使えばコーヒーの濃さや泡立ちを自在に調整可能になって、別の場所のバリスタがそれに対応してればどこでも好みの味を再現出来るそうな。」
修道女「・・・何でしょう・・・凄く便利そうでいて、その実微妙に思えるこの感じ・・・・。」
戯休「まぁ家でも職場でもこれを使ってて、その辺に拘りがあるのであればまぁ・・ねぇ?」
執事「その調整でどれほど味が変わるかにもよります故、そこは今この場では判断出来ませぬのぅ・・。」
戯休「それと、『家族や友人などを友達リストに登録すれば、その人が「いつ、どんな気分でコーヒーを飲んだか」が分かる』という機能もあるそうだ。」
執事「・・・それは普通に必要な機能かと疑問を持たざるを得ませんなぁ・・・。」
戯休「『遠く離れた両親の安否確認や、友人とのコミュニケーションのきっかけにもなる』らしい。」
修道女「・・・コミュニケーションはさておくとしても、安否確認の方法はちょっとどうかとと思います・・・・。 普通に連絡取り合いましょうよ・・・。」
戯休「「カートリッジ切れて買わなかったり、飽きて飲まなかったりすれば、危険のサイン・・・・余程のコーヒー好きでなければねぇ・・・。」
執事「ま、後者の機能は蛇足の範疇でしょうなぁ。 とはいえ、我々が思い至らぬだけで、有用に使える可能性もありますがの。」
修道女「どこでどう役に立つか判りませんし、その時は私達に見る目が無いというだけの話ですね・・・。」
戯休「さて最後に・・・個人的に超嬉しいニュースが併記されてた! 『ドルチェ グスト 宇治抹茶』が10月1日に定番販売商品として販売すると発表されたのさぁ!!!」
修道女「ええ?! あの限定販売されて即完売したという、あれですか?」
戯休「俺が飲んでも美味かったが、茶道の心得のある母親や姉貴達も、この手軽さでこの味は驚きだと目を白黒させてたナイステイストなカプセルがですよ、 しかも定番! グレイトフル! ファンタスティック!!」
執事「確か、完売後も再販の声が多数上がっていたものの、原材料の準備に時間が掛かるということで、即動けなかったという話でしたな。」
戯休「これは普通に嬉しいわぁ。 あの抹茶は同じくネスレのティーマシンでも出来ない感じだからなぁ・・・。 抹茶好きな人は是非試飲していただきたいものよ・・・。」
修道女「それだけ評判が良かったんですから、きっと大々的に宣伝を仕掛けるでしょうし・・そうすればそういう機会も増えますよ。」
戯休「本体を買う人が増えればより栄える。 期待したいな。 期待ついでにネスレといえばミロあたりをカプセルにしてくれるとより嬉しいんだけど・・・。」
執事「素直にミルクと混ぜて飲みなされ。」
戯休「ううう・・・牛乳温めるの面倒なんだよぅ・・・。 カフェオレやティーオレ、抹茶オレみたいな感じの2カプセル方式で頼むよう・・・。」
修道女「本当に出たら出たで結構話題にはなりそうですよね・・・。」
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