
戯休「いやぁ、そういうわけで日曜日にプリンタ買いましたなんて話をしたら、昨日ブラザーの発表会があって大笑いだね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話題では・・・・触れなかったが・・・・・買ったのは・・・ブラザー・・だったな・・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 そうなると流石のタイミングとしか言えませぬのぅ。 ビックリですな。」
旗本「だが、宣言通りというか、さして気にもしておらぬな・・・。 悔やむどころか大笑いとは。」
戯休「ま、俺が買ったビジネス用のシリーズはまだ刷新されていないしね。」
魔女「そこからが勝負ってかい。 何かしらこんな機能が追加されてたら悔しいとかいうのはあるのかい?」
戯休「そんな思い浮かばないなぁ・・・。 あ、機能を維持したまま小型軽量化されたら悔しいかも。 やっぱり大きくて重いし。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 A3スキャナーだのダブルカセット給紙だのでそこは文句を言えないよねぇ。」
戯休「だから、それを実現させて来たらちょっぴり、ね。 いやぁ、その可能性は一昨日昨日と気が付かなかった。」
女王「そうした余地があるとすると・・・・・本当にそうなりそうですね・・・・。」
戯休「買ってしまった以上、仕方が無いって思うしかないでしょ。 すぐに出なくたっていつか出る。」
執事「お安く買えただけ、良しとするしかありませんな・・・。」
戯休「そうそう。 一応本体価格がポイントや送料等を抜いて、長期保証で大体34000円位だったのよ。 で、修理した場合は2万円。 更によくよく考えると、インクも初めは付いてるんだから、本体自体の価格なんて、ねぇ・・・。」
魔女「納得出来てるなら結構な話さ。 設置等については心配ないんだろう?」
戯休「無い筈だけど。 そんな急激に変わらないでしょ。 変らないよね?ね?」
旗本「・・・目が泳ぎだしおったわ・・・。 急に不安になり始めたという事か・・・・。」
戯休「・・・だって、他の誰でも無い俺だしさ?! 特に変わりのない、何十年も毎日歩いていた道なのに、転んではいけない時に限って転ぶのが俺だよ??!!」
女王「ええ、まぁ・・・自分から言い出されると、我々としても困るのですが・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・面倒なところで・・・・・挙動不審か・・・・・。」
公爵「結局、どの道を行っても面倒臭いって辺りが主殿なんだろうねぇ。」
・
・
・
戯休「さて、今日はキヤノンのインクジェットプリンターの話をしましょうか。 複合機で『PIXUS MG7130』。」
魔女「ああ、やっぱり同じ時期にするんだねぇ、新機種発表ってのはさ。」
女王「快聴亭内のプリンタ問題がまだ解決していませんから、気に入る機種があると良いのですが、これは期待出来るのでしょうか。」
戯休「期待というか何というか・・・・今回取り上げるのは、ガンダムとコラボした『シャア専用』モデルなんですわ。 直販限定500台。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何・・・?」
公爵「ほうほう。 いかな赤い彗星といえど、やはり組織の一員であるからには書類仕事も多々あり、そうした状況を鑑みて仕事で使ったであろうプリンターを推測・設計して・・・・」
戯休「ぅおおおおおい!!?? まさかのボケかい!! そうじゃなくて、単に本体が赤いだけなのと、デカールが用意されてデコれる事と、放送がちょっと違う程度だってば。 ああ、ちなみに3倍速く印刷出来ませんって、既に公式サイトに書かれているからね?」
修道女「ぁぅ・・・。」
姫「チィィッ!・・・ですわ・・・・。」
侍「良い先手だ・・・! 感服した!!」
戯休「やはりスタンバってやがったか・・・。 有難うキヤノン! グッジョブ!!」
旗本「ふむ・・・まぁ寸劇はさておいて、だ。 他に何もないのか?」
戯休「残念ながら。 正直言わせてもらうと、せめてデカール位は印刷にしてくれよと思わなくもないけど・・。」
執事「さりとて、ある種消耗品といえるプリンターの外装に、そんなにお金を掛けれませんしなぁ・・・。」
戯休「サイトを見る限り、そうしたステッカーを変える事でまたちょこちょこと小銭稼ぎをするつもりみたいだけどね。 もうちょっと何とかしてほしいなってのが俺の意見。」
旗本「そうだな・・。 赤くて印を貼っておるだけで高額になっては、某跳馬印の車会社の商売と大差無くなる。」
公爵「ハタちゃん、それギリギリな上にどちらかというとアウト寄りだから気を付けてね・・。」
魔女「でもさ、まさかそれで値段が相当高くなるって事はないんだろう?」
戯休「一応は定価は一緒。 だけど、プリンターなんて店先で叩き売られてナンボの時代、定価で買うには考えちゃうな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・流石に・・・・・食指が・・・・伸びんか・・・・・。」
戯休「どうせなら、デカールだけ販売とかにすればいいのにね。 それだったら洒落としては上質だと思うんだけど。」
執事「500台程度売ったところで、キヤノンには何の儲けも無いでしょうになぁ・・・。」
女王「特定ショップの特典としてであれば規模的にもそこそこ儲けが見込めそうではありますね。」
戯休「むしろそうした形で店舗の販促グッズにするってのが丁度良いのかな・・・。 それならちょっと購入検討した・・・・かもしれない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話題では・・・・触れなかったが・・・・・買ったのは・・・ブラザー・・だったな・・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 そうなると流石のタイミングとしか言えませぬのぅ。 ビックリですな。」
旗本「だが、宣言通りというか、さして気にもしておらぬな・・・。 悔やむどころか大笑いとは。」
戯休「ま、俺が買ったビジネス用のシリーズはまだ刷新されていないしね。」
魔女「そこからが勝負ってかい。 何かしらこんな機能が追加されてたら悔しいとかいうのはあるのかい?」
戯休「そんな思い浮かばないなぁ・・・。 あ、機能を維持したまま小型軽量化されたら悔しいかも。 やっぱり大きくて重いし。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 A3スキャナーだのダブルカセット給紙だのでそこは文句を言えないよねぇ。」
戯休「だから、それを実現させて来たらちょっぴり、ね。 いやぁ、その可能性は一昨日昨日と気が付かなかった。」
女王「そうした余地があるとすると・・・・・本当にそうなりそうですね・・・・。」
戯休「買ってしまった以上、仕方が無いって思うしかないでしょ。 すぐに出なくたっていつか出る。」
執事「お安く買えただけ、良しとするしかありませんな・・・。」
戯休「そうそう。 一応本体価格がポイントや送料等を抜いて、長期保証で大体34000円位だったのよ。 で、修理した場合は2万円。 更によくよく考えると、インクも初めは付いてるんだから、本体自体の価格なんて、ねぇ・・・。」
魔女「納得出来てるなら結構な話さ。 設置等については心配ないんだろう?」
戯休「無い筈だけど。 そんな急激に変わらないでしょ。 変らないよね?ね?」
旗本「・・・目が泳ぎだしおったわ・・・。 急に不安になり始めたという事か・・・・。」
戯休「・・・だって、他の誰でも無い俺だしさ?! 特に変わりのない、何十年も毎日歩いていた道なのに、転んではいけない時に限って転ぶのが俺だよ??!!」
女王「ええ、まぁ・・・自分から言い出されると、我々としても困るのですが・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・面倒なところで・・・・・挙動不審か・・・・・。」
公爵「結局、どの道を行っても面倒臭いって辺りが主殿なんだろうねぇ。」
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戯休「さて、今日はキヤノンのインクジェットプリンターの話をしましょうか。 複合機で『PIXUS MG7130』。」
魔女「ああ、やっぱり同じ時期にするんだねぇ、新機種発表ってのはさ。」
女王「快聴亭内のプリンタ問題がまだ解決していませんから、気に入る機種があると良いのですが、これは期待出来るのでしょうか。」
戯休「期待というか何というか・・・・今回取り上げるのは、ガンダムとコラボした『シャア専用』モデルなんですわ。 直販限定500台。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何・・・?」
公爵「ほうほう。 いかな赤い彗星といえど、やはり組織の一員であるからには書類仕事も多々あり、そうした状況を鑑みて仕事で使ったであろうプリンターを推測・設計して・・・・」
戯休「ぅおおおおおい!!?? まさかのボケかい!! そうじゃなくて、単に本体が赤いだけなのと、デカールが用意されてデコれる事と、放送がちょっと違う程度だってば。 ああ、ちなみに3倍速く印刷出来ませんって、既に公式サイトに書かれているからね?」
修道女「ぁぅ・・・。」
姫「チィィッ!・・・ですわ・・・・。」
侍「良い先手だ・・・! 感服した!!」
戯休「やはりスタンバってやがったか・・・。 有難うキヤノン! グッジョブ!!」
旗本「ふむ・・・まぁ寸劇はさておいて、だ。 他に何もないのか?」
戯休「残念ながら。 正直言わせてもらうと、せめてデカール位は印刷にしてくれよと思わなくもないけど・・。」
執事「さりとて、ある種消耗品といえるプリンターの外装に、そんなにお金を掛けれませんしなぁ・・・。」
戯休「サイトを見る限り、そうしたステッカーを変える事でまたちょこちょこと小銭稼ぎをするつもりみたいだけどね。 もうちょっと何とかしてほしいなってのが俺の意見。」
旗本「そうだな・・。 赤くて印を貼っておるだけで高額になっては、某跳馬印の車会社の商売と大差無くなる。」
公爵「ハタちゃん、それギリギリな上にどちらかというとアウト寄りだから気を付けてね・・。」
魔女「でもさ、まさかそれで値段が相当高くなるって事はないんだろう?」
戯休「一応は定価は一緒。 だけど、プリンターなんて店先で叩き売られてナンボの時代、定価で買うには考えちゃうな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・流石に・・・・・食指が・・・・伸びんか・・・・・。」
戯休「どうせなら、デカールだけ販売とかにすればいいのにね。 それだったら洒落としては上質だと思うんだけど。」
執事「500台程度売ったところで、キヤノンには何の儲けも無いでしょうになぁ・・・。」
女王「特定ショップの特典としてであれば規模的にもそこそこ儲けが見込めそうではありますね。」
戯休「むしろそうした形で店舗の販促グッズにするってのが丁度良いのかな・・・。 それならちょっと購入検討した・・・・かもしれない。」
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