戯休「さて、この週末ですが・・・・結論から言えば、上京出来ました。 そらもうやたらめたらヤバかったけどね。」
司祭「クックック・・・・。 それは結構でした。 ただ、行くのを優先するあまり、仕事の方が疎かになっていたりはしませんでしたよねぇ?」
戯休「そそそそそそそんな事は無いよ? 気のせいだよ?? 大事な何かを無くしてなんていないんだよ???」
修道女「はぁ・・・・これはしばらくは大変な状況が続きそうですね・・・・・。」
戯休「・・・度々愚痴るかもしれませんけど、どうかお許しを・・・・。」
君主「でも、そうまでして行ったというのは、やはりオーディオのイベント絡みですか?」
戯休「そうそう。 久し振りという事もあったし、これ以降になるとどんどん行ける条件が悪くなりそうだったからさ。 無理してでも行こうと思ってたですよ。」
芸術家「ううん♪ それで、そうまでして行った甲斐はあったさ?」
戯休「それはもう。 幸せなひと時だったよ。 遅くまで飲んでたから次の日辛かったけども。」
侍「ああ、家で寝るのと違ってチェックアウトとかありますしね。 それも仕方が無い事ですよ。」
戯休「でも、一番悲しかったのは、その翌日、つまりは昨日という日を思いっきり時間持て余してた事だね。 する事無さ過ぎて、早い時間にバスの切符を予約しとけばよかったと後悔した。」
姫「勿体無い話ですわね、本当に・・・。 メインが前日ですから当然かもしれませんけど。」
侍「そうはいってもここまでとは思わなかった。 いつもならそれなりに見て回るテーマがあったりしたけど、それも無かったしな・・・・。」
修道女「じゃあ今回は何も買ったりはしなかったんですか?」
戯休「いや、仕事用のプリンターは買ったよ。 どこも叩売り状態になってたし。」
君主「どこもとなると、それは完全に新製品発売のタイミングなのではないですか?」
戯休「明らかにね。 ただまぁ今のに不満は無かったし、その買ったやつが持っていたのより結構優れているかといえばそうでもないし・・・後悔はないだろうと。」
司祭「ククッ・・・。 しかし、快聴亭内のも駄目ですから、とりあえずそちら用を買って仕事で使い、新製品発売の後にそれを買って取り替えるという手段もあったのでは?」
戯休「でも、確実に出るわけじゃない。 出たとしても、初めはそれなりに高価だから厳しいだろうしね。 だったらほぼ同等品を安値で買うのもアリと思ったのさぁ。」
姫「・・・一応は判る話ですわ。 後で本当に新製品が出て、主殿がそれを見て発狂しないのであれば良い判断かもしれませんわね・・・・。」
戯休「大体にして、そんな都合良く壊れるなんて、俺の今迄からして有得ない。 きっと我慢して待ってたらえらい事になってたのさぁ!!」
侍 『・・・主殿の場合、偶にそんな風に深読みして、案の定やっぱりなとのた打ち回るのもセットなんだけど・・・・黙っておこう・・・・・。』
戯休「ま、どう転んだところで修理するよりは大分良い筈だよ。 珍しく長期保証にも入ったしさ。」
芸術家 『3年が5年になろうと、きっちり切れた後に壊れるってのも主殿だったりするさ・・・?』
戯休「・・・何かさっきから散々な事を言われている様な気もするけど・・・・まぁいいか。」
司祭「クックック・・・・。 それは結構でした。 ただ、行くのを優先するあまり、仕事の方が疎かになっていたりはしませんでしたよねぇ?」
戯休「そそそそそそそんな事は無いよ? 気のせいだよ?? 大事な何かを無くしてなんていないんだよ???」
修道女「はぁ・・・・これはしばらくは大変な状況が続きそうですね・・・・・。」
戯休「・・・度々愚痴るかもしれませんけど、どうかお許しを・・・・。」
君主「でも、そうまでして行ったというのは、やはりオーディオのイベント絡みですか?」
戯休「そうそう。 久し振りという事もあったし、これ以降になるとどんどん行ける条件が悪くなりそうだったからさ。 無理してでも行こうと思ってたですよ。」
芸術家「ううん♪ それで、そうまでして行った甲斐はあったさ?」
戯休「それはもう。 幸せなひと時だったよ。 遅くまで飲んでたから次の日辛かったけども。」
侍「ああ、家で寝るのと違ってチェックアウトとかありますしね。 それも仕方が無い事ですよ。」
戯休「でも、一番悲しかったのは、その翌日、つまりは昨日という日を思いっきり時間持て余してた事だね。 する事無さ過ぎて、早い時間にバスの切符を予約しとけばよかったと後悔した。」
姫「勿体無い話ですわね、本当に・・・。 メインが前日ですから当然かもしれませんけど。」
侍「そうはいってもここまでとは思わなかった。 いつもならそれなりに見て回るテーマがあったりしたけど、それも無かったしな・・・・。」
修道女「じゃあ今回は何も買ったりはしなかったんですか?」
戯休「いや、仕事用のプリンターは買ったよ。 どこも叩売り状態になってたし。」
君主「どこもとなると、それは完全に新製品発売のタイミングなのではないですか?」
戯休「明らかにね。 ただまぁ今のに不満は無かったし、その買ったやつが持っていたのより結構優れているかといえばそうでもないし・・・後悔はないだろうと。」
司祭「ククッ・・・。 しかし、快聴亭内のも駄目ですから、とりあえずそちら用を買って仕事で使い、新製品発売の後にそれを買って取り替えるという手段もあったのでは?」
戯休「でも、確実に出るわけじゃない。 出たとしても、初めはそれなりに高価だから厳しいだろうしね。 だったらほぼ同等品を安値で買うのもアリと思ったのさぁ。」
姫「・・・一応は判る話ですわ。 後で本当に新製品が出て、主殿がそれを見て発狂しないのであれば良い判断かもしれませんわね・・・・。」
戯休「大体にして、そんな都合良く壊れるなんて、俺の今迄からして有得ない。 きっと我慢して待ってたらえらい事になってたのさぁ!!」
侍 『・・・主殿の場合、偶にそんな風に深読みして、案の定やっぱりなとのた打ち回るのもセットなんだけど・・・・黙っておこう・・・・・。』
戯休「ま、どう転んだところで修理するよりは大分良い筈だよ。 珍しく長期保証にも入ったしさ。」
芸術家 『3年が5年になろうと、きっちり切れた後に壊れるってのも主殿だったりするさ・・・?』
戯休「・・・何かさっきから散々な事を言われている様な気もするけど・・・・まぁいいか。」
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