
戯休「昨日は少しショックだったねぇ・・・。 姪っ子が帰ったから久し振りに普通に音を出して溜めてた録画物を消費しようと思ったんだけどさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・・・確かに最近・・・ヘッドフォン生活だったな・・・・。」
戯休「それに、ソースがAACの5.1ch物だったしね。 ところがさ・・・・・もうサラウンドが目茶目茶でさ。」
芸術家「ううん♪ 前回の配置換えの時に何かしくじったさ?」
戯休「そう思わざるを得ない位だったよ・・・。 特にセンターの効きが最悪。 アレは一体どうしたのか・・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・調べなかったのか・・・・?」
戯休「少し遅い時間だったしね・・・・。 しかし、合点が行かないなぁ・・・。 音が出ないとかなら判るけど、一応出てたしね・・・・。」
芸術家「ううん♪ でも、配置換えをしただけでそうなるのも不思議さ? おかしいさ?」
戯休「配線も変えたりしたからね・・・。 ジャンパー用の金属棒も弄ったから、それが悪さしてるのかもってのが今の所一番怪しいかな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞くに堪えない程か・・・・・辛いな・・・・。」
戯休「少し悪いであろう事は予測はしてたんだよ、実際ね。」
芸術家「何でさ? 何で予測してたさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回の配置換えから・・・・・私は参加していないからな・・・・・。」
戯休「そう言う事。 パワーアンプが変わってるから、前の設定そのままだったら変になるのも然るべき、って事。」
芸術家「だったら設定し直せば良いさ? 話は早いさ?」
戯休「それもケーブルが届いてからって思ってるからさ・・・。 ステレオで楽しむ分には問題無いしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自動音場補正装置の・・・・・欠点とも言えるがな・・・・・。」
芸術家「その時接続した機器に信号の段階で補正させるから、変わった場合に設定を変えなければ相性最悪さ?」
戯休「その為に少しでも簡潔に設定できるようにメーカーもしのぎを削ってると思うんだけどね・・・。 まぁ真に面倒臭がりな俺には、それより遥か以前の話って事になるか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな所まで・・・・・責任を取る謂れは・・・無いな・・・・。」
芸術家「でも、それだけの話と考えるには、納得の行く変化量じゃなかったって事さ?」
戯休「明らかにね。 また用事が増えちゃったなぁ・・・・。」
・
・
・
戯休「さて、今日はソニーのハイビジョンワイヤレスリンクセット『ロケフリ Home HD』だ。」
芸術家「ううん♪ ロケフリさ? 代を重ねる毎に良くなってるから、毎回楽しみさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回は・・・・・HD対応という事か・・・・?」
戯休「そだね。 ビクターも開発してるけど、HDクラスの映像をワイヤレスで飛ばそうっていう機械だよ。」
芸術家「ううん♪ まさに正常進化さ?」
戯休「ところがね・・・。 実際には正常進化と言うよりも、単に映像送受信のみに特化したモデルなんだよね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・特化と言うと・・・・・機能が限定されてるのか・・・・・・?」
戯休「うん・・・。 最近のいわゆるロケフリは、色々な物を無線のみならずネットも通じて色々配信してくれた。 受る側もPCであったりPSPであったり、AV入力対応TVであっても大丈夫だった。」
芸術家「ううん♪ 言うなれば、それが魅力だったさ?」
戯休「今回のこれはそういうの無し。 純粋に部屋間で映像を無線送信するだけ。」
芸術家「・・・・・そうなのさ? つまり、本当に純粋にトランスミッターな感じさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・HDをそう出来るだけ・・・・凄い技術ではあるだろうが、な・・・・・。」
戯休「恐らくは、今の段階では映像だけで手一杯って事なんだろうけどね。」
芸術家「残念さ? 是非ともHDを送信して、出先で使えるようになって欲しかったさ?」
戯休「・・・・今のSD画質でも一杯一杯だから、可能だったにしてもかなり厳しいと思うけどね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何か・・・・不満点は・・・あるか・・・?」
戯休「まずは規格上の制限と思うけど、HDMI入力が無い事。 必然的にD4以下の接続になるね。」
芸術家「ううん♪ そうすると、今時のレコーダーやPS3は最大限使えるって訳じゃないさ?」
戯休「次に、これも現段階での技術的な問題だろうけど、1080i迄って事。 1080Pの機器が増えてるだけに、残念だね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・iとPで・・・・情報量の差が・・・・・雲泥の差だからな・・・・。」
戯休「それから、これも可能かどうか判らないけど、どうせならデジタル音声も飛ばせれればなって思う。 アナログしか飛ばせないみたいだからさ。」
芸術家「ううん♪ それが出来れば、AVアンプとかとの設置に便利さ? 局所集中しなくていいさ?」
戯休「ついでに言えば、不満点ではないけど、エンコードして送受信する分、そのエンコード能力に完全に左右される。 これは出来がどうなのかが気になるかな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下手をすれば・・・・かなり質が落ちる、か・・・。」
芸術家「その場合、無線だからある程度は仕方が無いって思われても困る部分があるさ?」
戯休「まぁそんな感じかなぁ・・・。 何だか不満点の方が多かった気もするけど、試金石と思えばそんなに気にもならないかな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これからに・・・・期待だ、な・・・。」
・
・
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところで・・・・・看病の当番・・・・しなくて良かったのか・・・・・?」
芸術家「心配ないさ? ハニー達に任せてあるさ? 奥方達が勢揃いしてるさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・・・・我々よりは・・・・マシそうだ・・・・・・。」
芸術家「それに、爺様のお孫さんにも声を掛けておいたさ? 若い手もあった方が良いさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!??・・・・・・・・・・貴殿・・・・それは・・・・・・・・・!!!!!」
芸術家「???・・・・何か拙かったさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し・・・空気を読め・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・・・確かに最近・・・ヘッドフォン生活だったな・・・・。」
戯休「それに、ソースがAACの5.1ch物だったしね。 ところがさ・・・・・もうサラウンドが目茶目茶でさ。」
芸術家「ううん♪ 前回の配置換えの時に何かしくじったさ?」
戯休「そう思わざるを得ない位だったよ・・・。 特にセンターの効きが最悪。 アレは一体どうしたのか・・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・調べなかったのか・・・・?」
戯休「少し遅い時間だったしね・・・・。 しかし、合点が行かないなぁ・・・。 音が出ないとかなら判るけど、一応出てたしね・・・・。」
芸術家「ううん♪ でも、配置換えをしただけでそうなるのも不思議さ? おかしいさ?」
戯休「配線も変えたりしたからね・・・。 ジャンパー用の金属棒も弄ったから、それが悪さしてるのかもってのが今の所一番怪しいかな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞くに堪えない程か・・・・・辛いな・・・・。」
戯休「少し悪いであろう事は予測はしてたんだよ、実際ね。」
芸術家「何でさ? 何で予測してたさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回の配置換えから・・・・・私は参加していないからな・・・・・。」
戯休「そう言う事。 パワーアンプが変わってるから、前の設定そのままだったら変になるのも然るべき、って事。」
芸術家「だったら設定し直せば良いさ? 話は早いさ?」
戯休「それもケーブルが届いてからって思ってるからさ・・・。 ステレオで楽しむ分には問題無いしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自動音場補正装置の・・・・・欠点とも言えるがな・・・・・。」
芸術家「その時接続した機器に信号の段階で補正させるから、変わった場合に設定を変えなければ相性最悪さ?」
戯休「その為に少しでも簡潔に設定できるようにメーカーもしのぎを削ってると思うんだけどね・・・。 まぁ真に面倒臭がりな俺には、それより遥か以前の話って事になるか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな所まで・・・・・責任を取る謂れは・・・無いな・・・・。」
芸術家「でも、それだけの話と考えるには、納得の行く変化量じゃなかったって事さ?」
戯休「明らかにね。 また用事が増えちゃったなぁ・・・・。」
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戯休「さて、今日はソニーのハイビジョンワイヤレスリンクセット『ロケフリ Home HD』だ。」
芸術家「ううん♪ ロケフリさ? 代を重ねる毎に良くなってるから、毎回楽しみさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回は・・・・・HD対応という事か・・・・?」
戯休「そだね。 ビクターも開発してるけど、HDクラスの映像をワイヤレスで飛ばそうっていう機械だよ。」
芸術家「ううん♪ まさに正常進化さ?」
戯休「ところがね・・・。 実際には正常進化と言うよりも、単に映像送受信のみに特化したモデルなんだよね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・特化と言うと・・・・・機能が限定されてるのか・・・・・・?」
戯休「うん・・・。 最近のいわゆるロケフリは、色々な物を無線のみならずネットも通じて色々配信してくれた。 受る側もPCであったりPSPであったり、AV入力対応TVであっても大丈夫だった。」
芸術家「ううん♪ 言うなれば、それが魅力だったさ?」
戯休「今回のこれはそういうの無し。 純粋に部屋間で映像を無線送信するだけ。」
芸術家「・・・・・そうなのさ? つまり、本当に純粋にトランスミッターな感じさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・HDをそう出来るだけ・・・・凄い技術ではあるだろうが、な・・・・・。」
戯休「恐らくは、今の段階では映像だけで手一杯って事なんだろうけどね。」
芸術家「残念さ? 是非ともHDを送信して、出先で使えるようになって欲しかったさ?」
戯休「・・・・今のSD画質でも一杯一杯だから、可能だったにしてもかなり厳しいと思うけどね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何か・・・・不満点は・・・あるか・・・?」
戯休「まずは規格上の制限と思うけど、HDMI入力が無い事。 必然的にD4以下の接続になるね。」
芸術家「ううん♪ そうすると、今時のレコーダーやPS3は最大限使えるって訳じゃないさ?」
戯休「次に、これも現段階での技術的な問題だろうけど、1080i迄って事。 1080Pの機器が増えてるだけに、残念だね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・iとPで・・・・情報量の差が・・・・・雲泥の差だからな・・・・。」
戯休「それから、これも可能かどうか判らないけど、どうせならデジタル音声も飛ばせれればなって思う。 アナログしか飛ばせないみたいだからさ。」
芸術家「ううん♪ それが出来れば、AVアンプとかとの設置に便利さ? 局所集中しなくていいさ?」
戯休「ついでに言えば、不満点ではないけど、エンコードして送受信する分、そのエンコード能力に完全に左右される。 これは出来がどうなのかが気になるかな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下手をすれば・・・・かなり質が落ちる、か・・・。」
芸術家「その場合、無線だからある程度は仕方が無いって思われても困る部分があるさ?」
戯休「まぁそんな感じかなぁ・・・。 何だか不満点の方が多かった気もするけど、試金石と思えばそんなに気にもならないかな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これからに・・・・期待だ、な・・・。」
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法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところで・・・・・看病の当番・・・・しなくて良かったのか・・・・・?」
芸術家「心配ないさ? ハニー達に任せてあるさ? 奥方達が勢揃いしてるさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・・・・我々よりは・・・・マシそうだ・・・・・・。」
芸術家「それに、爺様のお孫さんにも声を掛けておいたさ? 若い手もあった方が良いさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!??・・・・・・・・・・貴殿・・・・それは・・・・・・・・・!!!!!」
芸術家「???・・・・何か拙かったさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し・・・空気を読め・・・・。」
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