
戯休「ヘッドフォン祭りか・・・。 今回もスルーになるなぁ・・・。」
執事「今日は仕事とはいえ、明日は開催していますがのぅ。」
戯休「ちょっと体が疲れ気味でね・・・。 明日辺り休まないと来週息切れしそうんなんだよ・・・。」
司祭「クックック・・・・。 本当に体力が落ちたものですねぇ。」
戯休「少し前は毎週上京してても何とかなってたのにね。 まぁそれも仕方が無いさ。」
司祭「行ってみたい気持ちはあるのでしょう?」
戯休「そらもう。 特に今回に関してはほら、音展スルーの個人的感情も相まって、いつも以上に行きたいけど・・・。」
執事「その音展、口コミの評判は案外イマイチだったそうですな。」
戯休「そのようで。 だからといって行かなくて良かったとまでは思えないけど、少しは後悔の念が薄まった気はしてる。」
司祭「クックック・・・・。 こちらとしては、その後悔の念で騒がれるよりは良かったと思ってますよ、ええ。」
戯休「ビジュアルというかシアター関係の元気がなかったのが個人的に幸いしたのかなぁ・・・。 そっちが盛り上がってるとまたうずうずしたかもしれない。」
執事「オーディオ関係についてはどうなんですかの?」
戯休「最近、良いと思う商品が、こういったイベントに出ないメーカーさんのほうが圧倒的多数でして・・・。」
執事「・・・ああ、それは・・・そうう時期もあるでしょうなぁ・・・。」
戯休「逆に映像とかはメジャーなメーカー頼みしか無いわけで、必然的に注目ポイントもそこになるですよ。」
司祭「・・・と、理屈で自分を言い聞かせている感じですかねぇ?」
戯休「遊びに行きてぇな、どちくしょう!!」
・
・
・
戯休「今日は上海問屋のバーチャルタッチパッド『プロジェクションマウス』のお話をしましょう。」
執事「既にこういった商品ではキーボードのものが出回っていますなぁ。」
戯休「そうそう。 それのトラックパッド及びクリック操作が可能という商品っすわ。」
司祭「実際のところ、操作性はどうなのでしょうねぇ?」
戯休「あんまり期待していなかったんだけど、店先で試しにキーボードのを使ってみたら、案外悪くないのよ、これ。」
執事「ほほう。 それは意外ではありますなぁ。」
戯休「もっと精度がゆるゆるかと思ってたんだけどね。 まぁその辺が甘過ぎれば商品化もしないだろうけども。」
司祭「しかし、主殿は苦手なのでしょうねぇ。 スマホでもタブレットでも、物理キーのないタイピングは苦手でしょう?」
戯休「まぁねぇ・・・。 それでも、ゲームパッドのそれに比べれば全然平気だよ。 画面見ながら操作する必要は必ずしも無いんだし。」
司祭「ブラインドタッチが不得手という事を白状したも同然ですねぇ。」
戯休「うっさい。 まぁそんなこんなで今回のこれも精度は大丈夫であろうと仮定したとして、良いなとは思うですよ。」
執事「しかし、キーボードであればその物理的な大きさを大幅に減少させられるでしょうが、これではそこまで劇的には改善出来無さそうですな。」
司祭「マウスであれば、普通にこれよりも小さな品がありそうですしねぇ。」
戯休「そうなんだけど、音の関係で有利かなと思ってる。 これならマウスを擦る音も、クリック音もしないと思うしさ。」
執事「以前、仕事中等で気にしてた音の問題ですな? その観点であれば期待は持てそうですのぅ。」
戯休「勿論、どこの場所でも使える保証はないだろうし、今の時点で確実に使い易い保証もない。 けど、欲しくはなるよねぇ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 価格が中々問題になるのでは? キーボードもそれなりの価格がしたはずですしねぇ。」
戯休「税込9999円をどう評価するか・・・。 この半値なら即座に買ったかもしれん・・・。」
執事「そう価格がこなれる種のものではないでしょうし、この価格での判断が求められるでしょうなぁ・・・。」
戯休「余談だが・・・造形がどこぞの悪役ロボットみたいで、そこも素敵。 いっそ何かのキャラとコラボしたりすれば面白そうなんだけど・・・。」
司祭「その分、価格が上乗せされそうですがねぇ?」
戯休「ごめん。 今のナシ。」
執事「今日は仕事とはいえ、明日は開催していますがのぅ。」
戯休「ちょっと体が疲れ気味でね・・・。 明日辺り休まないと来週息切れしそうんなんだよ・・・。」
司祭「クックック・・・・。 本当に体力が落ちたものですねぇ。」
戯休「少し前は毎週上京してても何とかなってたのにね。 まぁそれも仕方が無いさ。」
司祭「行ってみたい気持ちはあるのでしょう?」
戯休「そらもう。 特に今回に関してはほら、音展スルーの個人的感情も相まって、いつも以上に行きたいけど・・・。」
執事「その音展、口コミの評判は案外イマイチだったそうですな。」
戯休「そのようで。 だからといって行かなくて良かったとまでは思えないけど、少しは後悔の念が薄まった気はしてる。」
司祭「クックック・・・・。 こちらとしては、その後悔の念で騒がれるよりは良かったと思ってますよ、ええ。」
戯休「ビジュアルというかシアター関係の元気がなかったのが個人的に幸いしたのかなぁ・・・。 そっちが盛り上がってるとまたうずうずしたかもしれない。」
執事「オーディオ関係についてはどうなんですかの?」
戯休「最近、良いと思う商品が、こういったイベントに出ないメーカーさんのほうが圧倒的多数でして・・・。」
執事「・・・ああ、それは・・・そうう時期もあるでしょうなぁ・・・。」
戯休「逆に映像とかはメジャーなメーカー頼みしか無いわけで、必然的に注目ポイントもそこになるですよ。」
司祭「・・・と、理屈で自分を言い聞かせている感じですかねぇ?」
戯休「遊びに行きてぇな、どちくしょう!!」
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戯休「今日は上海問屋のバーチャルタッチパッド『プロジェクションマウス』のお話をしましょう。」
執事「既にこういった商品ではキーボードのものが出回っていますなぁ。」
戯休「そうそう。 それのトラックパッド及びクリック操作が可能という商品っすわ。」
司祭「実際のところ、操作性はどうなのでしょうねぇ?」
戯休「あんまり期待していなかったんだけど、店先で試しにキーボードのを使ってみたら、案外悪くないのよ、これ。」
執事「ほほう。 それは意外ではありますなぁ。」
戯休「もっと精度がゆるゆるかと思ってたんだけどね。 まぁその辺が甘過ぎれば商品化もしないだろうけども。」
司祭「しかし、主殿は苦手なのでしょうねぇ。 スマホでもタブレットでも、物理キーのないタイピングは苦手でしょう?」
戯休「まぁねぇ・・・。 それでも、ゲームパッドのそれに比べれば全然平気だよ。 画面見ながら操作する必要は必ずしも無いんだし。」
司祭「ブラインドタッチが不得手という事を白状したも同然ですねぇ。」
戯休「うっさい。 まぁそんなこんなで今回のこれも精度は大丈夫であろうと仮定したとして、良いなとは思うですよ。」
執事「しかし、キーボードであればその物理的な大きさを大幅に減少させられるでしょうが、これではそこまで劇的には改善出来無さそうですな。」
司祭「マウスであれば、普通にこれよりも小さな品がありそうですしねぇ。」
戯休「そうなんだけど、音の関係で有利かなと思ってる。 これならマウスを擦る音も、クリック音もしないと思うしさ。」
執事「以前、仕事中等で気にしてた音の問題ですな? その観点であれば期待は持てそうですのぅ。」
戯休「勿論、どこの場所でも使える保証はないだろうし、今の時点で確実に使い易い保証もない。 けど、欲しくはなるよねぇ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 価格が中々問題になるのでは? キーボードもそれなりの価格がしたはずですしねぇ。」
戯休「税込9999円をどう評価するか・・・。 この半値なら即座に買ったかもしれん・・・。」
執事「そう価格がこなれる種のものではないでしょうし、この価格での判断が求められるでしょうなぁ・・・。」
戯休「余談だが・・・造形がどこぞの悪役ロボットみたいで、そこも素敵。 いっそ何かのキャラとコラボしたりすれば面白そうなんだけど・・・。」
司祭「その分、価格が上乗せされそうですがねぇ?」
戯休「ごめん。 今のナシ。」
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