戯休「今日は京商のレース向けドローン『DRONE RACER』のお話をしましょう。」
君主「レース向け? ドローンでですか?」
戯休「いやぁ・・・何で今まで思いつかなかったんだろうというくらいに、素晴らしい企画だなと思うよ。 いやマジで。」
芸術家「もしかして、専用コースみたいな施設でのみ競えるってやつさ?」
君主「それだと地方では楽しめそうにないですね・・・。」
戯休「いやいや、普通にドローンだからそういう縛りもないよ。 その気になれば普通にその辺でも。」
芸術家「でも、法令だ何だでそんな簡単に遊べないさ?」
戯休「飛べる高さを制限し、重さも軽いことで、航空法の規制対象ではないらしいのよ。 だからそこが特定の禁止区域でない限りは自由に使えるそうな。」
君主「成程、そういった事が可能なのですか・・・。 それは確かに・・・楽しみな企画です。」
戯休「速度だって時速約30km以上出るそうだし、普通に速いよね。 気をつけるのは勿論だけど、恐らく危険度もそこまで高くない筈。」
芸術家「操作はどうなのさ? 簡単さ?」
戯休「RCカーのホイール式プロポと一緒だそうで。 それもまた簡単この上ない。」
君主「むしろ、RCカーよりも都合の良い点が多そうですね。 路面の状況もそう影響しませんし、音も比較的抑えられるでしょう。」
戯休「そしてドローンのお家芸、カメラ装着も可能らしい。 レース中の映像を録画したり出来るわけだ。」
芸術家「それは高いところからの映像とはまた違う、迫力ある映像が撮れそうさ?」
戯休「ちなみにHMDを利用することも可能だそうだけど、速度が速い分酔いやすくなるそうで。 確かにそれは厳しそう。」
君主「今の主殿だったら目を回しそうですね・・・。」
戯休「今の俺の眼精疲労はパないからねぇ・・・。 10分のバッテリー時間を待たずにダウンだろうさ・・・。」
芸術家「で、大事な大事な価格はどうなのさ?」
戯休「基本セットが26000円だそうな。 今言ったカメラセットも15000円程度の予定らしい。」
君主「・・それは相当安いのではありませんか?」
戯休「安いと思うよ、本当に。 ここから先の狭小の手の打ち方次第でかなり流行るんじゃないかと思うくらい。」
芸術家「手の打ち方って・・・艦これとコラボでもするさ?」
戯休「そういうのではなくて!! いかにこう、日常にレースを持ってこさせるかのやり方というか、そんな感じ。」
君主「最初に話したような、レース場に行かないと駄目という方式では流行らないということですね。」
戯休「例えばこう、センサー付きのパイロンを使ってチェックさせるとか、そういったのを広場に置けばレースが楽しめるとかさ。」
芸術家「何本使えばどんなコースが作れるとか、そういったのをオフィシャルで定めるのも面白そうさ?」
戯休「それとは別に、大都市であればそれこそ専用コースを作ってレースをするのも良いと思う。 普段やってることのその向こうに更なる目標があれば、地方民だって燃えるさぁ。」
君主「地方では広場イベントを地元の模型店さんと協力してやれば十分でしょう。 そしてそれもそう難しい話ではないはずですね。」
戯休「気になるとすれば・・・セッティング等が奥深いかどうかだなぁ・・・。 色々セッティングを弄れる事で操作感が変わるのであれば、これは面白すぎる。」
芸術家「パーツを変えて遊ぶような、それこそRCやミニ四駆みたいなことは出来ないとは思うさ? でも、だからこそさ?」
戯休「そこもまた切ない男心なんだよ・・・。 しかしまぁ・・・どうなるかねぇ。」
君主「一部の馬鹿共のせいで締め付けられるままになっているドローンですが、これで大きく市民権を得られるようになるでしょうか。」
戯休「流行ってくれれば、ドローンそのものへの抵抗心だって和らいでくれるでしょ。 そうなるきっかけになれそうな素晴らしいお仕事です、京商さん!」
芸術家「でもRCはどこ派さ?」
戯休「・・・タミヤ。」
君主「台無しですね・・・。」
戯休「ワイルドウィリスよ、栄光あれ!!!」
君主「レース向け? ドローンでですか?」
戯休「いやぁ・・・何で今まで思いつかなかったんだろうというくらいに、素晴らしい企画だなと思うよ。 いやマジで。」
芸術家「もしかして、専用コースみたいな施設でのみ競えるってやつさ?」
君主「それだと地方では楽しめそうにないですね・・・。」
戯休「いやいや、普通にドローンだからそういう縛りもないよ。 その気になれば普通にその辺でも。」
芸術家「でも、法令だ何だでそんな簡単に遊べないさ?」
戯休「飛べる高さを制限し、重さも軽いことで、航空法の規制対象ではないらしいのよ。 だからそこが特定の禁止区域でない限りは自由に使えるそうな。」
君主「成程、そういった事が可能なのですか・・・。 それは確かに・・・楽しみな企画です。」
戯休「速度だって時速約30km以上出るそうだし、普通に速いよね。 気をつけるのは勿論だけど、恐らく危険度もそこまで高くない筈。」
芸術家「操作はどうなのさ? 簡単さ?」
戯休「RCカーのホイール式プロポと一緒だそうで。 それもまた簡単この上ない。」
君主「むしろ、RCカーよりも都合の良い点が多そうですね。 路面の状況もそう影響しませんし、音も比較的抑えられるでしょう。」
戯休「そしてドローンのお家芸、カメラ装着も可能らしい。 レース中の映像を録画したり出来るわけだ。」
芸術家「それは高いところからの映像とはまた違う、迫力ある映像が撮れそうさ?」
戯休「ちなみにHMDを利用することも可能だそうだけど、速度が速い分酔いやすくなるそうで。 確かにそれは厳しそう。」
君主「今の主殿だったら目を回しそうですね・・・。」
戯休「今の俺の眼精疲労はパないからねぇ・・・。 10分のバッテリー時間を待たずにダウンだろうさ・・・。」
芸術家「で、大事な大事な価格はどうなのさ?」
戯休「基本セットが26000円だそうな。 今言ったカメラセットも15000円程度の予定らしい。」
君主「・・それは相当安いのではありませんか?」
戯休「安いと思うよ、本当に。 ここから先の狭小の手の打ち方次第でかなり流行るんじゃないかと思うくらい。」
芸術家「手の打ち方って・・・艦これとコラボでもするさ?」
戯休「そういうのではなくて!! いかにこう、日常にレースを持ってこさせるかのやり方というか、そんな感じ。」
君主「最初に話したような、レース場に行かないと駄目という方式では流行らないということですね。」
戯休「例えばこう、センサー付きのパイロンを使ってチェックさせるとか、そういったのを広場に置けばレースが楽しめるとかさ。」
芸術家「何本使えばどんなコースが作れるとか、そういったのをオフィシャルで定めるのも面白そうさ?」
戯休「それとは別に、大都市であればそれこそ専用コースを作ってレースをするのも良いと思う。 普段やってることのその向こうに更なる目標があれば、地方民だって燃えるさぁ。」
君主「地方では広場イベントを地元の模型店さんと協力してやれば十分でしょう。 そしてそれもそう難しい話ではないはずですね。」
戯休「気になるとすれば・・・セッティング等が奥深いかどうかだなぁ・・・。 色々セッティングを弄れる事で操作感が変わるのであれば、これは面白すぎる。」
芸術家「パーツを変えて遊ぶような、それこそRCやミニ四駆みたいなことは出来ないとは思うさ? でも、だからこそさ?」
戯休「そこもまた切ない男心なんだよ・・・。 しかしまぁ・・・どうなるかねぇ。」
君主「一部の馬鹿共のせいで締め付けられるままになっているドローンですが、これで大きく市民権を得られるようになるでしょうか。」
戯休「流行ってくれれば、ドローンそのものへの抵抗心だって和らいでくれるでしょ。 そうなるきっかけになれそうな素晴らしいお仕事です、京商さん!」
芸術家「でもRCはどこ派さ?」
戯休「・・・タミヤ。」
君主「台無しですね・・・。」
戯休「ワイルドウィリスよ、栄光あれ!!!」
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