中学校時代の彼女(肉体関係なし)から突然の電話があったのは高校時代。用件は忘れたが会話の終わり間際に「あなた側に女いるでしょ?」と言われ後ろめたさは無いはずだが狼狽え「あ~う~」とうなる。その時初めて「女の勘の鋭さ」を知る。今振り返り、もしかして引っ掛け?とも思うが。
翌日、千葉の娘の元に「様子見」で旅立つ同居人。「まあ、私が居ないうちにせいぜいハメを外せばいいさ~」と言われ無言になる「図星な私」
2泊3日は独身で~す。うけけけけ~
いつかは行こうねと定めのない約束していましたが、
今夜がその時だ。奴に会いに行き色々話しましょう。まだ話していない過去の秘密とかあるかもしれないし。
ここね。
ひさしぶりに御対面な親子ではあるが爺は子供に対する接し方が不器用なので逃げの雑談に走る。が、「こんな話ではなくてもっと大切な、伝える事ありますよね~」とプチイラつく俺なのさ。最後は親子水入らずでね。
帰宅
朝一、田舎道、蘭の花、野菜を頂きます。その後細君を空港までお見送り。
遅めの朝食。ルートビアが優しい。
よんでくれてありがとうございます
追伸
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