学校教育を可視化する、即ち、意義あるものと
誰もが成人して思うようにするには、学校教諭が
現代社会を知ることがまず最初の一歩であろう。
米国を筆頭に、中国、インドといったBricks、
欧米諸国、ロシア、中東、の経済状況、政治、
国民のくらし、文化を熟知しておく必要がある。
更に、足元にある日本はそれらの国々にどのように
影響されているのか、また影響を与えているのか
知る必要がある。
日本の各業種、自動車、電機、通信、鉄鋼、サービス
そしてそれらの経営上の問題や方法論に携わる士業、
について十分に知る講習会等、必要です。
是非、日本の将来の為、将来の日本を担っていく子供
に本物を見せて、職業の選択が少しでもできればと
思う。現状では大学や学部決定の動機が浅過ぎて、
これでは30歳前には社会を見てきてもう一度、
人生を振り返らなくてはならないであろう。
それも大事なことかも知れません。
総合予備校:GESプレップスクール
今の子供たちの将来を決める重要なこと
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます