人との出会い、自然との遭遇、
これは偶然ではない。論理的必然性は明らか。
では、この出会いを自分の運命と思うべき。
自己で原因を作り、結果として、出会いが起こった。
その道を歩むべき使命感を持つ。脇目も振らず。
あっちの方を選べばよかった、とか、
自分の選んだ道は間違っていたと言っても
それは通るべき道だったのです。
あの大学にいっておけばよかった、とか
この妻、夫を選ぶべきではなかったとか、
あの会社と取引をすべきではなかったとか、
こんな家を買うべきではなかったとか、
この塾、予備校を選ぶべきではなかったとか、
・・・
そう言っても、その時点での選択は判断基準である
知識・情報はそれを選ぶ宿命だったのだから、
後悔は絶対にしてはならない。
只、現時点での判断は今から次の岐路をどちらを
選べばいいかの今の選択能力が決定する。
決定したら、ひたすら、進むだけ。
途中、沢山の岐路が出来る。
なぜなら、進歩しているから。
人生、山あり、谷ありで当たり前。
キミはなぜ今の状況にあるのかわかるだろ。
キミはなぜその服を着ているのかも分かるだろ。
キミはなぜ今の仕事をしているのかわかるだろ。
只、人生、始めがあって、終わりがあるのは確かだね。
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