忙しく１週間が過ぎて

１０日夜に娘孫たちが帰省した。
一気にわが家が賑やかに活気づいた。
家人は食事の支度に大忙し。
１１日の午前中に産まれた赤ちゃんとご対面。
孫たちはいとこになった。
赤ちゃんはその日に退院し、嫁の実家へしばらく
お世話になることになりました。
この１週間はバタバタと過ぎて行きました。

　　　George

結城神社の枝垂れ梅

仕事で津へ行きました。
お昼に結城神社へ寄りました。
枝垂れ梅が紅白満開でした。
多くの人が訪れていました。
やはり春は、花が似会います。
夜は青い鳥へ行きました。

　　George

春の演奏会

寒のもどり。
コンサートのご案内
①　大紀町桜コンサート
　３月２５日（土）１３：００〜１５：００
　大紀町柏崎支所、枝垂れ桜のもと
　大紀町崎２６０、無料
　雨天の場合は大蓮寺本堂にて実施
　出演　マーヤの会・女声コーラス
　　　　コーラスかすみ草・女声コーラス
　　　　コールリーラ・女声コーラス　
　　　　紀勢ベンベンバンド・フォーク
　　　　宮川フォークアンサンブル・フォーク
　問合せ　大蓮寺０５９８－７４－１０４４
②　カントリーハウス春のフォーク・ＰＯＰＳライブ
　４月１日（土）１８時開場、演奏１９：００〜２１：００
　Ｃａｆｅカントリーハウス、玉城町勝田３５９１－１０３
　パナソニック伊勢工場前
　出演　ＨＡＭＡＧＵＣＨＩ－ＢＡＮＤ
　　　　ウクレレシスターズ・・・女性３人
　チャージ料無し、１品オーダー願います
　エビフライ美味しい
　申込み問合せはカントリーハウス　０５９６－５８－５１９４

　春のコンサートが多くなってきました。

　　　　　George

菓子博、５月２日出演

私も花粉症の症状が出たようです。
目がかゆく、鼻水が止まらない。
ここ３年くらいは無かったのですが。
ＨＡＭＡＧＵＣＨＩ－ＢＡＮＤ、菓子博への出演が
決まりました。
５月２日（火）１４：２０から伊勢舞台です。
ここのところ、産院へ行って孫の顔を
見るのが楽しみになっています。

　　George

春の雨

春の雨。
三寒四温をくり返しながら、暖かい
春になります。
７３歳の男性の方とお話をする機会が
ありました。
まだ市場で仕事をされているということ。
休みの日には、カメラを持って山歩き。
こういう先輩がいることに敬意を表します。
見習い目標にしなければと思いました。

　　George

龍仙山

南伊勢町の龍仙山402ｍに登りました。
南勢テクテク会の主催。
天気良し、朝９時に船越公民館に集合、３７人。
みかん畑を見ながら登り、列石神籠石を
通り頂上へ。
五ケ所湾を眼下に見下ろす絶景。
内瀬方向に下山。
新しい参加者も増えて良かった。
先輩としての指導も出来ました。

　　George

命の誕生、喜び

午前に産院に行きました。
息子の嫁も、体調が戻ってきて
ほっと安心しています。
産まれたばかりの女の子を抱かせて
もらいました。
命の誕生の喜びを感じました。
多くの人たちに祝福の言葉をいただきました。
これ以上書くとじいバカになってしまいます。
夜は伊勢混声合唱団の練習、最終は
青い鳥でした。

　　　George

ひな祭り

昨日３月３日はひな祭り。
伊勢市内のグループホームをバンド３人で訪問。
ひな祭りコンサートでした。
「うれしいひな祭り」「早春賦」など。
「東京音頭」では、スタッフも交えて踊りました。
昨夜、息子夫婦に元気な女の子が産まれました。
予定日を過ぎていたので心配でしたが。
ほっとしました。

　　　George

パステル絵画展を観賞

春の雨。
森友学園による国有地取得の
疑惑は不可解な話です。
政府の国会答弁を聞いていて納得できない。
常識外れ。
こういうのがまかり通ってしまうと
税金を納めるのがいやになってしまう。
子供たちの教育に良くない。
仕事を終えて、伊勢シティホテルで開催中の
岩田文さんの絵画展を観賞しました。
パステルなど簡単な画材で描かれた絵、
４０歳を過ぎてから習われたとのこと。
親しみやすい女性でした。
カンマーコール合唱団でソプラノ担当ということで
合唱の共通の趣味が同じでした。
絵画や文章、音楽はそれぞれの人格が出て、
広がりをみせます。
３月３日、午後３時までです。
夜は、青い鳥に寄りました。

　　　George

卒業式

弥生三月、春。
孫の産まれるのを心待ちにしている。
同じ事務所で働く女性が、息子さんの
高校の卒業式に参列したとニコニコ笑顔で
やってきた。
子供の成長は嬉しいものです。
明るい話題。
雨が降りました。
春の雨、梅の花を濡らす。

　　　George、

異動の季節を迎える

もう三月に。
明るい日射しは春。
この時期は、卒業、転勤、退職など
移り変わる。
本日、一人同期の仲間が事務所を退職した。
みんなの拍手に送られた。
やがては自分の番に。
世の中、対立と分断。
日本人は戦争から何を反省したのか、学んだのか
６０年代の学生運動は何だったのか。
当時の団塊の世代の人たちは、今何を黙っているのか
子供や孫たちのこれからの生活に責任がある

　　　George