お墓まいり

昼間、職場の駐車場で「あきあかね」赤とんぼが
一匹飛んでいるのを見つけました。
猛暑が続きますが、季節は確実に秋になっています。
稲刈りを終えた田んぼが落ち着いています。
秋の彼岸、秋分の日も近づき、またお墓参りに行く時期になってきました。
ゲゲゲの水木しげるさんのように、お墓が生活の中で
身近になってきています。
お墓参りをしたあとの、あのさわやかな気持ちは何なのでしょうか。
神社、お寺は私の心の安らぎの場所です。

　　　　George

雨不足で樹木枯れ

今日も猛暑日でした。
日中涼しいかと思いバイクで市内を走りましたが、
熱風が顔にあたりました。
しかしずいぶん用事が済みました。
雨不足で、市内の道路の植え込みの樹木が枯れてきています。
柘植やケヤキの木、からから状態です。
わが家の庭も同じで、夕方に草木に十分散水しました。
草取りをして土をほっても水気がなく乾燥しています。
これはひとつ雨乞いのまじないをしないといけません。
さて９月も中旬に入り、運動会の様子も聞こえてきました。
これから敬老の日、中秋の名月、
本格的な秋を迎えます。

　　　George

つかの間の人生、歌い続けよう

朝夕はずいぶんと涼しくなりました。
でも日中はまだ暑いです。
土曜日は「ゲゲゲの女房」を朝昼２回見てから
午後から活動開始。
まずはＨＡＭＡＧＵＣＨＩーＢＡＮＤ、２０周年コンサートまで
残り一ヶ月を切ったので、練習も真剣になってきた。
私も練習中にゲキを飛ばす。
新聞記者の取材も受けて、メンバーもその気になってきた。
周辺があわただしくなってきました。
夜は伊勢混声合唱団の練習に参加。
こちらも１０月３１日の伊勢市芸能祭での発表にむけて
団員の気合が入ってきた。
今回の合唱の発表曲目に私のオリジナルソング「柿若葉」が
入っています。混声四部で編曲されました。
ぜひ、お聴き下さい。
合唱の練習を終えてから、スナック「青い鳥」へ。
ここまでくると、好きでないとできないと私も自覚。
つかの間の人生、できるあいだが華と思うしだいです。

　　　George

男声の仲間

朝夕涼しくなってきました。
週末がやってきました。
土曜日曜も練習など予定が入っています。
９月２３日伊勢市文化協会フェスティバル、
１０月３日２０周年コンサートを控えて練習。
かける時間エネルギーは練習準備９と本番１の割合です。
今夜の帰宅電車で、伊勢市のプラチナ２０００合唱団の男声メンバーの
方と一緒になり、電車の中でしばし音楽談義。
１０年前に合唱に目覚めたのとのこと。
男声の仲間を広げていこうということで一致。

　　　George

飲み放題、食べ放題でお腹ぱんぱんに

今夜は終業後、職場の飲み会。
津市内の中華料理店でお腹一杯になってしまった。
食べ放題、飲み放題セットなのでどんどん
いってしまった。
会食を終えてから電車に乗り伊勢市駅を降りて、スナック
「青い鳥」９時過ぎに入った。
若い人たちのバンドがロックを演奏していた。
カンターに座し、常連さんたちとしばらく談笑。
一息入れて２０分程、ギター弾き語りをさせてもらった。
遅れて入ったので、待っていてくれたお客さんは帰られたとのこと。
大変申し訳ありませんでした。
１１日の土曜日は伊勢混声合唱団の練習を終えてから、夜９時過ぎに
「青い鳥」に寄る予定です。

　　George

白露

台風の恵みの雨かと思ったら、しょぼかった。
でも岐阜、関東方面では集中豪雨となりました。
本日８日は二十四節のひとつ「白露」。
いよいよ秋の気配も本格的となり、野草に白い露が宿り
はじめる頃と言われています。
通勤電車で午後６時半過ぎに宇治山田駅を降りるともう
暗い。
今年は夏が長く、秋が短いようだ。
近所の蓮台寺柿の実はまだ青い。
月日の立つのは早く、もうＸｍａｓ、１２月の予定が
入ってきている。

　　　　George

台風９号接近の前夜

台風９号が近づき、久しぶりに明日は雨に
なりそうです。
夕方、ぱらぱらっと少し雨がきました。
次のイベントの企画を仕事を終えてから、
帰りの通勤電車の中で考えて原稿を書いてます。
電車の中ではわりと集中できます。
そして駅に着いてコンビニでコピー。
自分のやっているコンサートなどは、手本のないオリジナルなもの。
その時々の時間、場所、観客、目的など条件は異なります。
いろんなことを考えながら、頭の中でイメージし企画をつくり
あげて行きます。
白紙に鉛筆でプランを書き込んでいきます。
そして具体的な全体的な形を描きます。
さて、明日は傘を持って出かけなければいけないようです。

　　　George

焼きさんまで秋

また今日から仕事がはじまりました。
事務所で電話を受けていると、体が仕事モードに
容赦なくどんどん切り替わっていきます。
朝から終業時まであっと言う間でした。
９月に入っても猛暑記録を更新しています。
車のエアコンはダイヤル最強で効かせています。
稲刈りはほぼ終わっているようです。
夕食にはさんまの塩焼きが出ました。
今年は不漁で値が上がっています。
季節はやはり食からです。

　　　　George

コンサートの後は山の涼風にあたる

本日、京都では３９度。
暑かったけど、1ヶ月半ぶりに朝熊山に
登りました。
朝熊岳道二十二丁のコースは、ほとんど木々の
影になり直射日光にあたることはない。
上の方に行くほど風が吹いて涼しい。
家の中のいる方が熱気がこもって暑い。
八大龍王の頂上は見晴らしがいい。
遠く伊勢湾、島々を眺めていると気が晴れる。
コンサートを終えた翌日は、まだ気分が熱気
冷めやらぬので、登山で風にあたり無心で汗をかくのが
一番いい。
「志摩旅情」は半月ほど前に、伊勢市内のリサイクルショップで
レコードを見つけました。森はるみさんという歌手が歌っています。
ジャケットの写真などから約２０～３０年程前のものと思われます。
「波切の浜」「御座岬」などの地名が歌詞に盛り込まれています。
今回ご縁があり、このレコードと出会いました。
そして、昨夜五ケ所浦コンサートで復刻演奏をしました。
作られては忘れさられていく曲が多い時代ですが、
当時の作詞家、作曲家、歌手の思いを伝承していくのも
私の演奏活動のひとつの役割かなと思っています。

　　　George

志摩旅情を復刻演奏

昨夜のコンサートの疲れか、
ぐっすり眠り、ゆっくり起床しました。
でも、朝から暑いです。
五ケ所浦喫茶「Green＆Green」でのコンサートは、
いい雰囲気でやれました。
約５０人ほど集まり、夜７時から９時過ぎまで。
秋の曲を中心に構成、オリジナル「ふるさとの秋」、
そしてご当地ソング「志摩旅情」を復刻演奏。
ゲスト出演には浜島フォーク村の岡野さん、地元の
曲「はまぼう」は森さん、また地元女性歌手の片出さん
にも歌っていただきました。
にぎやかなコンサートとなりました。
顔なじみの方が多く来られて、懐かしかったです。
ご声援ありがとうございました。

　　　　George

秋景色、まだ残暑

なかなか暑さがおさまらないです。
電車も学生で混雑してます。
日没が早くなり、稲刈りも進み、
景色は秋です。
さて明日４日土曜の夜７時からは、南伊勢町五ケ所浦
喫茶「Green&Green」でコンサート。
準備をしていますが夜は眠い。
集中できず、進まない。
これも暑さのせいか。
ミントさんのところでふるさとの歌作り。
また地元の歌手を育てておられるとのこと。
またいつかふるさとコンサートをやりましょう。

　　　George

朝立ちに間一髪セーフ

今朝８時過ぎに津市の職場へ入りましたら、
直後に大雨。朝立ち、あやうくずぶぬれになるところでした。
間一髪。
雨も降ってもらわないと困ります。
帰りの通勤電車内で、合唱団男声２人、偶然いっしょになりました。
数少ない貴重な存在。
本日は木曜、夜は伊勢市駅前スナック「青い鳥」に立ち寄りました。
８時前から約２時間ほどフォーク、ギター弾き語り、仲間とのセッションを
楽しみました。
今夜は、お客さんも多くリクエストに応え盛り上がりました。
ミントさん「鳥羽の海女」聴かせていただきました。
ふるさと、手作りの味が出ておりました。

　　　George

歌いはじめました「人生の贈り物」

暑さのせいか、多忙のせいか
ここしばらく山に登ってないなあと思う。
世間では民主党の代表選挙。
日本の景気を良くして、生活豊かに明るい社会になることとを切望。
「人生の贈り物」ー他に望むものはない－、の曲に出会いました。
作詞楊姫銀、作曲さだまさし。
老いを美しく生きたい、そんな老後の人生を示唆する曲です。
私も練習をはじめました。
いつかは必ず来る老い、もうじきのようだ。
でも、私はいつまでも４０年前の青春のフォークソングを
歌い続けています。
まだまだ多くの先輩や仲間たちが頑張っている。

　　George