![]() | Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2007年 12月号 [雑誌]アスペクトこのアイテムの詳細を見る |
たっぷり休みを取れば、浦和に敵なし(少なくてもアジアでは
)ですな。見ていてスカッとする試合でした。特に浦和に2点目をもたらしたワシントンのシュートには痺れました。あの大一番で、あんな一発が出せるとは・・・
凄いの一言です・・・浦和レッズといえば、名古屋グランパスの永遠のライバルなんですよね・・・お互いにJのお荷物と言われた昔から、浦和がJの盟主となった近年まで、名古屋にとって(浦和にとってどうであるかは別にして
)浦和は絶対に負けられないチーム・№1であります。その浦和が世界のクラブチームの頂点を争う戦いの一角にいるのですから! これはもう、名古屋のためにも、頑張ってACミランを破ってもらいたいところです。まあ、現実問題、そんな奇跡を起こすほどヨーロッパレベルは甘くはないのですが、それでも、あのミランに一泡ふかすことが出来たなら・・・これはもう、宝くじよりも夢のある話ではないでしょうか!最後に。オジェック監督様、失礼な事を書きましてごめんなさい。


