今日は週休でした。
月曜、スタッフが急に休みに…
(家族の熱発は金曜夜なのに、なぜか翌週火曜まで受診無く…火曜にインフル判明も、
月曜も段階では、念のため自宅待機状態…)
で、先月取れなかった週休の振り替えを月曜にするはずが、流れ…
今日は元々の週休だったので、しっかりと休ませていただきました!
(振り替えは来月に取るつもりです…)
しかも…今日は観たかった映画上映のラスト日…
ちゃんと観て参りました( ´∀` )b
観たかった作品とは…
「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」です。
全編フランス語で撮影されたとか、ジョニー・デップが国王を演じているとか…
いろいろと話題になっていましたよね…
私も、あっ、観たいなぁ~と、頭の中には残っていたのですが、
バタバタしてるうちに、気になり、上映スケジュールを見たら…
えっ!?終わり!?
で、なんとかラスト上映回に間に合いました…f(^ー^;
デュ・バリー夫人といえば、フランス国王ルイ15世の公妾として有名ですよね。
少なくとも、「ベルばら」世代には…
私も、「ベルばら」でデュ・バリー夫人を知ったので、
興味津々で、しかもベルサイユ宮殿で撮影が行われた…となるば観たくなります!
私生児として生まれた女性が、生きるためには、お針子になるか、娼婦になるか…
そんな選択しかなかった時代に、高級娼婦から国王の公妾になったデュ・バリー夫人を
夫人側から描いたストーリーです。
アントワネットとの確執で、お言葉を掛けられる場面や、国王の娘たちや、
ルイ15世崩御時に、ルイ16世とアントワネットが祈りを捧げているバメンとか…
あ~っ、ベルばらで見た!と、記憶と映画を重ねながら観ていました。
当時の宮殿内でのしきたりや慣習、礼儀作法など
興味深かったです、特に国王には背中を見せず、後退りするように退出する…なんて
そんなしきたりがあったのですね…
シャネルが衣装やアクセサリーに協力しているとの事…
華やかでしたね(*^-^*)
デュ・バリーが国王の崩御が近づき、宮殿を出るために宝飾品を片付ける場面…
素晴らしい首飾りでしたね…ふと、「首飾り事件」を思い出しました。
国王崩御後のデュ・バリー夫人については、
ナレーションだけだったので、もう少し映像で魅せて欲しかったですね。
あと、アントワネットは肖像画に近く、素敵に俳優さんが演じてみえましたね。
肝心のデュ・バリー夫人に関しては、配役ミス…との声もあったみたいですが…
私はあまり感じませんでした。
アントワネットや国王の娘たちからしたら“妾”のデュ・バリー夫人は認めたくない存在…
でも、デュ・バリー婦人は貴族にも人気があったとか…
映画での中のデュ・バリー夫人は読書好きで、人の心をとらえる機微に優れていて、
しきたりにとらわれない自由奔放さ…など、
ちょっと、私の中のデュ・バリー夫人像を塗り替えてしまいましたね。
久しぶりの映画鑑賞でした。
前は宝塚公演の千秋楽(もっぱら宙組ですが…)のライブビューイングを観ていましたが、
このところ、それもなく…
(すみません、他の組はなかなか観ようという気がおきず…)
なので、映画館自体が久しぶりでした。
今月は、観劇も無いし…(先生のライブは行きましたが…)
やっぱり、映画や舞台鑑賞はいいなぁ~としみじみと実感…
朝一の上映回だったので、その後は、銀行、区役所、税務署と回り…
若鯱家で、遅いランチ…
若鯱家のカレーうどんでパワーつけましたo(^o^)o
仕事ではいろいろありますが、
へたれても、ご飯が食べれないことは無い私…
何をするにも、腹が減っては戦ができぬ!です。
明日から世の中は三連休なんですね~。
私は仕事を頑張りましょう(*´ー`*)
月曜、スタッフが急に休みに…
(家族の熱発は金曜夜なのに、なぜか翌週火曜まで受診無く…火曜にインフル判明も、
月曜も段階では、念のため自宅待機状態…)
で、先月取れなかった週休の振り替えを月曜にするはずが、流れ…
今日は元々の週休だったので、しっかりと休ませていただきました!
(振り替えは来月に取るつもりです…)
しかも…今日は観たかった映画上映のラスト日…
ちゃんと観て参りました( ´∀` )b
観たかった作品とは…
「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」です。
全編フランス語で撮影されたとか、ジョニー・デップが国王を演じているとか…
いろいろと話題になっていましたよね…
私も、あっ、観たいなぁ~と、頭の中には残っていたのですが、
バタバタしてるうちに、気になり、上映スケジュールを見たら…
えっ!?終わり!?
で、なんとかラスト上映回に間に合いました…f(^ー^;
デュ・バリー夫人といえば、フランス国王ルイ15世の公妾として有名ですよね。
少なくとも、「ベルばら」世代には…
私も、「ベルばら」でデュ・バリー夫人を知ったので、
興味津々で、しかもベルサイユ宮殿で撮影が行われた…となるば観たくなります!
私生児として生まれた女性が、生きるためには、お針子になるか、娼婦になるか…
そんな選択しかなかった時代に、高級娼婦から国王の公妾になったデュ・バリー夫人を
夫人側から描いたストーリーです。
アントワネットとの確執で、お言葉を掛けられる場面や、国王の娘たちや、
ルイ15世崩御時に、ルイ16世とアントワネットが祈りを捧げているバメンとか…
あ~っ、ベルばらで見た!と、記憶と映画を重ねながら観ていました。
当時の宮殿内でのしきたりや慣習、礼儀作法など
興味深かったです、特に国王には背中を見せず、後退りするように退出する…なんて
そんなしきたりがあったのですね…
シャネルが衣装やアクセサリーに協力しているとの事…
華やかでしたね(*^-^*)
デュ・バリーが国王の崩御が近づき、宮殿を出るために宝飾品を片付ける場面…
素晴らしい首飾りでしたね…ふと、「首飾り事件」を思い出しました。
国王崩御後のデュ・バリー夫人については、
ナレーションだけだったので、もう少し映像で魅せて欲しかったですね。
あと、アントワネットは肖像画に近く、素敵に俳優さんが演じてみえましたね。
肝心のデュ・バリー夫人に関しては、配役ミス…との声もあったみたいですが…
私はあまり感じませんでした。
アントワネットや国王の娘たちからしたら“妾”のデュ・バリー夫人は認めたくない存在…
でも、デュ・バリー婦人は貴族にも人気があったとか…
映画での中のデュ・バリー夫人は読書好きで、人の心をとらえる機微に優れていて、
しきたりにとらわれない自由奔放さ…など、
ちょっと、私の中のデュ・バリー夫人像を塗り替えてしまいましたね。
久しぶりの映画鑑賞でした。
前は宝塚公演の千秋楽(もっぱら宙組ですが…)のライブビューイングを観ていましたが、
このところ、それもなく…
(すみません、他の組はなかなか観ようという気がおきず…)
なので、映画館自体が久しぶりでした。
今月は、観劇も無いし…(先生のライブは行きましたが…)
やっぱり、映画や舞台鑑賞はいいなぁ~としみじみと実感…
朝一の上映回だったので、その後は、銀行、区役所、税務署と回り…
若鯱家で、遅いランチ…
若鯱家のカレーうどんでパワーつけましたo(^o^)o
仕事ではいろいろありますが、
へたれても、ご飯が食べれないことは無い私…
何をするにも、腹が減っては戦ができぬ!です。
明日から世の中は三連休なんですね~。
私は仕事を頑張りましょう(*´ー`*)
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