ニコニコ超会議に行ってきた2015、追記

前の記事で書かなかったことをつらつらと。

[コンパニオンさんに営業された]

キットカットブースにて。
焼きキットカットを貰ったついでにコンパニオンさんの写真を撮らせてもらった。
そしたらば
「ツイッターやってますか？」
「アイドルのライブとか行きますか？」
等々、まさかこちらが質問をうけるハメに。かなりレアな体験です。

ちなみにこの人です。
貴瀬ゆかさん
twitterはこれっぽい。


[MMSEBattroid、試乗したかったなぁ…]

超ロボットエリアのお話。
個人的にこのブースのメインはパトレイバーではなく、pepperでもなく、MMSEBattroid。
誰かがアップしたYouTubeはこちら（注意：めちゃくちゃうるさい）

【ニコニコ超会議2015】MMSE Battroidのデモ


これぞロボットですよ！！
でもね
この試乗、

抽選な上に、
整理券配布時間は１５分。
このため広い超会議ではスケジューリングが必要。
そして１回の抽選チャンスで当選は４人。
自分が行ったときは倍率２０倍くらいでしたよ（涙

さすがに諦めてゲーム終了にした。


[そばの手打ち体験をした]

結論、今後超会議にまたブースができても二度と行かない。
まぁ自分は見事にダメダメだったわけですが、指導のおっちゃんは上手くできた人（もともと粘土細工の経験があったらしい）を褒めるばかりで下手な人のフォローはなし。
上手くいかないわ空気だわでもう、なんか悲しくなってきた…orz
初回の超会議から通じて、一番嫌いなブースでした。


[日本うんこ学会]

スマホでうんこを報告すると課金のかわりにガチャが引けたりする大腸菌擬人化アプリ「うんコレ」を開発している団体ですね。
まさに遊ぶ前からクソゲー確定。
ブースではうんこつかみゲームができました。
遊んできました。
センサーの近くで手をかざすと画面内に手が表れ、手を握れば画面内でも握るというもの。
距離感がなかなかつかめず、かなり難しかったです。

身もフタも無いことを言うとキネクトみたいなもんだったんでしょうが、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)タイプのVRを体感していると、動画に手をふったりしたい衝動に駆られることが何度かありました。
実際の触感はなくともこの辺はそのうち組み合わさるんだろうなーと思いました。


[痛車に慣れてきた]

あんこう祭りにいった時も感じていたのですが、痛車を目にする機会も増えてきましたので、感動が薄れてきました。
ハイ、麻痺してます。
感動値が上がるもっとも単純なパターンは車種ですね。
でかい、チャリ、サイドカーとか、ほかと差別化できるやつは目を引きます。
立体的な違いがあると、ということなんでしょうか？自分でもそこのポイントはよくわかりません。

それと公道で見かけるとやっぱり目を向けてしまいます。

こんな感じかなー。