少数派シリーズ/政治情勢
「看過できない政府の放送介入」放送法は元々放送局が自由に放送することを保障するもの
※記事の内容日付は23年3月です。
◆「放送当事者の覚悟は」青木理氏・時の政権が報道を取り締まる発想は検閲に当たる
投稿者のマイク/これほど政府が放送法に介入しているのに、当事者である新聞社・テレビ局が猛然と抗議や声明を出さないのは、それほどに「萎縮」が進んでいるからであろう。唯一、TBS関口宏の「サンデーモーニング」だけが、まっとうな反論をしている。政府の放送介入、これも戦前の体制復帰を願望した安倍氏の「負の遺産」である。近々、改めてこの問題について投稿したく、今回は短いコメントに留める。
「看過できない政府の放送介入」放送法は元々放送局が自由に放送することを保障するもの
※記事の内容日付は23年3月です。
◆「放送当事者の覚悟は」青木理氏・時の政権が報道を取り締まる発想は検閲に当たる
投稿者のマイク/これほど政府が放送法に介入しているのに、当事者である新聞社・テレビ局が猛然と抗議や声明を出さないのは、それほどに「萎縮」が進んでいるからであろう。唯一、TBS関口宏の「サンデーモーニング」だけが、まっとうな反論をしている。政府の放送介入、これも戦前の体制復帰を願望した安倍氏の「負の遺産」である。近々、改めてこの問題について投稿したく、今回は短いコメントに留める。