食品のカラクリと暮らしの裏側

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セリに出せない欠陥マグロは水産加工業者が引き取りネギトロにする/回転寿司の真相221皿目

2020年02月06日 | 植物油塗る・ネギトロ
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Pointminin11 回転寿司の真相シリーズ221皿目 第2部/マグロの赤身・ネギトロ編
ROUND13 ネギトロは命を縮めるので絶対食べるな
セリに出せない欠陥マグロは水産加工業者が引き取りネギトロにする

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Maguromini ネギトロの恐怖(食材)1-2/本物のマグロを使っているネギトロといっても、良い品質のマグロではないと申し上げました。他方、回転寿司店や一部の飲食店では、水産加工業者から樹脂パックに入った業務用ネギトロの品を仕入れることが多いのです。店ではパックから取り出し、軍艦巻きやネギトロ丼に乗せるだけです。水産加工業者が加工したネギトロの素材は、実はお粗末過ぎることを知って下さい。何度か説明した、冷凍処理を誤り身肉が黒くなったマグロ、海中で死んだため身肉が白くなったマグロ、病気を持っていて身肉が緑光りするマグロ、痩せてガリガリなマグロなどの欠陥マグロがネギトロに使われます。

Maguromini TVなどで、漁港に水揚げまたは卸売市場に並べられた、丸々と太ったマグロをご覧になると思います。しかし現実は欠陥マグロも獲れ、セリには出せないので特殊な水産加工業者に安価で転売されます。水産加工業者は、まず寿司ネタとしてぎりぎりセーフのものは回転寿司店に納入します。回転寿司店は質が悪かろうが、低価格なら喜んで買います。次にどうしてもアウトな欠陥マグロは、業務用ネギトロにして同じく回転寿司店に納めます。クッキング・カッターのような大型業務用機器で細かくして、ネギトロに加工されるのです。その際に、油脂や食品添加物が大量に加えられます。

Maguromini 回転寿司店では店内でマグロをネギトロにするのは、マグロが古くなって困った時だけです。大多数の回転寿司店は、日常的に水産加工業者からこんな酷い業務用ネギトロを仕入れます。水産業者・水産加工業者と回転寿司業界とは、質の悪い握りネタ専門、粗悪ネギトロ専門のそれぞれの納品ルートが確立しているのです。回転寿司店に限らず、飲食店あるいはスーパーでも、このような質の悪い寿司ネタや業務用ネギトロが使われているのです。中でも欠陥マグロの用途先(必須アイテム)が、業務用ネギトロと言えるでしょう。

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Nzretop200

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