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拉致被害者有本恵子さんの母亡くなる・安倍首相は拉致問題もほったらかし/少数派

2020年02月07日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
拉致被害者有本恵子さんの母亡くなる・安倍首相は拉致問題もほったらかし

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北朝鮮による拉致被害者・有本恵子さんの母・嘉代子さんが、
2020年2月3日、心不全で亡くなりました(94歳)

夫の明弘さんと何とか娘の帰国を心待ちしながら
94歳の高齢で頑張られましたが、娘の顔を見ずして旅立ちました
被害者家族の高齢化が進み、無念の思いで亡くなられる方が続いています

 ◇

一方の安倍首相は、「誠に痛恨の極みだ。あらゆるチャンスを逃がさず
果敢に行動する」旨の弔意を示したそうだ
こんな空々しいコメントは、被害者家族に失礼であり、逆なでさえさせる

首相は、就任時に何と言ったか覚えているのか!
「拉致問題の解決こそが私の政治生命であり、何としても成し遂げる」

 ◇

拉致問題の解決がなぜ進まないのか?
安倍首相が『対話のための対話は必要ない』とし、散々、対話を否定したこと
圧力一辺倒できたことが、今日、解決を困難にさせている

トランプ大統領が、北朝鮮への態度を変え交渉に臨めば
安倍首相は掌(てのひら)を返して、大統領に解決を依頼
これに北朝鮮が硬化、不信感を買う

 ◇

要は、安倍首相は何一つ、自身で拉致問題解決の行動を起こしてこなかった
「あらゆるチャンスを逃がさず」と言っているそうだが、
今まで「あらゆるチャンス」を逃してきたのが、安倍首相だ

本当に解決する気があるなら、自ら今すぐ平壌へ飛んで行って交渉することだ
拉致したほうが悪いのだが、拉致家族を帰国させることが重要命題
自分のメンツを捨ててでも、取り返す信念はないのか・・・

無意味にプライドが高く、周囲から裸の王様状態にされており
右翼思想者に囲まれていて、それを覆すこともできない小心者
米国と同様、トップのできの悪さはその国を駄目にする

 ◇

2017年、北朝鮮との緊張が高まり、「国難突破選挙」と銘打った衆院選で大勝
北朝鮮を“政治利用”したが、
肝心の「政治」では、けっして北朝鮮拉致問題を解決しようとはしなかった

任期満了までに、為すべきことは「改憲」ではなく
就任早々、政治生命を懸けるとした「拉致問題の解決」ではないのか!
国民は、この人物の“やってるように見せるポーズ”に騙されてはならない

Sankoub 横田めぐみさんたちは生きている!(家族会・救う会の拉致被害者救出運動)

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