こんにちは。
今日は日曜日。佐々木さんも浜田から来てくれました♪
朝イチから、佐々木さん、福島さんを訪ねてお客様がいらっしゃいました。
佐々木さん、来てくれて本当に良かった!
さて、今日は福島絵美さんの作品をご紹介します。
福島さんは、お父様の和国さんの後を継いで松江陶苑を営んでいます。
お父様の代には斐伊川沿いに登り窯を持っていらっしゃいました。
そこから「火の川焼き」を名乗っていらっしゃいます。
男性的な力強い作風です。
縄文土器をイメージした壺と湯呑。
抹茶茶椀。
今回、同じタイプの食器を基本の釉薬5色で作ってきてくれました。
火の川焼きの中心をなす鉄釉の赤。
これと同じ色合わせの皿。
ミドリと黄色。
黄色の色合わせは、こちらの皿にも。
店のコーヒーポットもこの赤と黄です。
オリジナルで福島さんに作ってもらったコーヒーポット。
この2種類のほかに、粉引調のグレーも作ってもらいました。
黒。
青。
他の会場で「オリンピックだね」て言われたそうです。
確かに!
焼き上がりの色の出方は本当にそれぞれです。
ぜひ手に取ってみてください。
味わいさまざまに、一つ一つが異なる顔をしています。
では、今日はこのへんで。
今日は日曜日。佐々木さんも浜田から来てくれました♪
朝イチから、佐々木さん、福島さんを訪ねてお客様がいらっしゃいました。
佐々木さん、来てくれて本当に良かった!
さて、今日は福島絵美さんの作品をご紹介します。
福島さんは、お父様の和国さんの後を継いで松江陶苑を営んでいます。
お父様の代には斐伊川沿いに登り窯を持っていらっしゃいました。
そこから「火の川焼き」を名乗っていらっしゃいます。
男性的な力強い作風です。
縄文土器をイメージした壺と湯呑。
抹茶茶椀。
今回、同じタイプの食器を基本の釉薬5色で作ってきてくれました。
火の川焼きの中心をなす鉄釉の赤。
これと同じ色合わせの皿。
ミドリと黄色。
黄色の色合わせは、こちらの皿にも。
店のコーヒーポットもこの赤と黄です。
オリジナルで福島さんに作ってもらったコーヒーポット。
この2種類のほかに、粉引調のグレーも作ってもらいました。
黒。
青。
他の会場で「オリンピックだね」て言われたそうです。
確かに!
焼き上がりの色の出方は本当にそれぞれです。
ぜひ手に取ってみてください。
味わいさまざまに、一つ一つが異なる顔をしています。
では、今日はこのへんで。