こんにちは。
今日は日曜日。佐々木さんも浜田から来てくれました♪
朝イチから、佐々木さん、福島さんを訪ねてお客様がいらっしゃいました。
佐々木さん、来てくれて本当に良かった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/fe/d52ed474156e973ffba3acd45390cce6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/60/cfc5d1dee9c1f7ff7d5ff501e3dc3aa8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ac/59c00ee9cb2ffd67f5c7ef50a9c1fb09.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f6/0a78f949d04d77055586c0421d05ae4e.jpg)
さて、今日は福島絵美さんの作品をご紹介します。
福島さんは、お父様の和国さんの後を継いで松江陶苑を営んでいます。
お父様の代には斐伊川沿いに登り窯を持っていらっしゃいました。
そこから「火の川焼き」を名乗っていらっしゃいます。
男性的な力強い作風です。
縄文土器をイメージした壺と湯呑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/fe/52cb9646f7341b69353e80a4c7e17317.jpg)
抹茶茶椀。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/57/857702f256f75ffd33312b1211b0516a.jpg)
今回、同じタイプの食器を基本の釉薬5色で作ってきてくれました。
火の川焼きの中心をなす鉄釉の赤。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/62/7b231dca10e76b2e54a579a503acace5.jpg)
これと同じ色合わせの皿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fd/c5bd2156944310692322fc5132b12ba7.jpg)
ミドリと黄色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/5c/703ecf85ab5dda7890948be7c45e6758.jpg)
黄色の色合わせは、こちらの皿にも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/43/62bf708fdddbba33307af0155c11041e.jpg)
店のコーヒーポットもこの赤と黄です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/86/9451e88a551978698b90a6ee941b294c.jpg)
オリジナルで福島さんに作ってもらったコーヒーポット。
この2種類のほかに、粉引調のグレーも作ってもらいました。
黒。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c3/d20b671e8aefd9d3a53dcfef9fc2d391.jpg)
青。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3b/2fb9297b9b9865b578897b3cecb4e2ae.jpg)
他の会場で「オリンピックだね」て言われたそうです。
確かに!
焼き上がりの色の出方は本当にそれぞれです。
ぜひ手に取ってみてください。
味わいさまざまに、一つ一つが異なる顔をしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/5d/282aa6781255a0b7ce8cc9ae449043dc.jpg)
では、今日はこのへんで。
今日は日曜日。佐々木さんも浜田から来てくれました♪
朝イチから、佐々木さん、福島さんを訪ねてお客様がいらっしゃいました。
佐々木さん、来てくれて本当に良かった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/fe/d52ed474156e973ffba3acd45390cce6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/60/cfc5d1dee9c1f7ff7d5ff501e3dc3aa8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ac/59c00ee9cb2ffd67f5c7ef50a9c1fb09.jpg)
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さて、今日は福島絵美さんの作品をご紹介します。
福島さんは、お父様の和国さんの後を継いで松江陶苑を営んでいます。
お父様の代には斐伊川沿いに登り窯を持っていらっしゃいました。
そこから「火の川焼き」を名乗っていらっしゃいます。
男性的な力強い作風です。
縄文土器をイメージした壺と湯呑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/fe/52cb9646f7341b69353e80a4c7e17317.jpg)
抹茶茶椀。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/57/857702f256f75ffd33312b1211b0516a.jpg)
今回、同じタイプの食器を基本の釉薬5色で作ってきてくれました。
火の川焼きの中心をなす鉄釉の赤。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/62/7b231dca10e76b2e54a579a503acace5.jpg)
これと同じ色合わせの皿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fd/c5bd2156944310692322fc5132b12ba7.jpg)
ミドリと黄色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/5c/703ecf85ab5dda7890948be7c45e6758.jpg)
黄色の色合わせは、こちらの皿にも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/43/62bf708fdddbba33307af0155c11041e.jpg)
店のコーヒーポットもこの赤と黄です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/86/9451e88a551978698b90a6ee941b294c.jpg)
オリジナルで福島さんに作ってもらったコーヒーポット。
この2種類のほかに、粉引調のグレーも作ってもらいました。
黒。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c3/d20b671e8aefd9d3a53dcfef9fc2d391.jpg)
青。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3b/2fb9297b9b9865b578897b3cecb4e2ae.jpg)
他の会場で「オリンピックだね」て言われたそうです。
確かに!
焼き上がりの色の出方は本当にそれぞれです。
ぜひ手に取ってみてください。
味わいさまざまに、一つ一つが異なる顔をしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/5d/282aa6781255a0b7ce8cc9ae449043dc.jpg)
では、今日はこのへんで。