こんにちは。
女四人・手しごと展
いよいよ明日、搬入です。
明日は高田さんと、佐々木さんのお二人が搬入されます。
福島さんと福美さんは当日朝の搬入です。
福島さんと福美さんのお二人とお話をされたい方は、午後にいらっしゃると
ゆっくりお話ができると思います。
よろしくお願いいたします。
出展者の在廊予定は、
福島絵美さん 10/1(火)、5(土)・6(日)、12(土)・13(日)のすべて終日。
高田京子さん 10/1(火)、4(金)~6(日)、11(金)~13(日)のいずれも午後から
福美さん 10/1(火)、13(日)
佐々木ひろ子さん 10/13(日)のみ
さて今日は、高田京子さんの作品をご紹介します。
高田京子さんは、肌触りを楽しむ布を作っていらっしゃいます。
「人の肌、皮膚が喜ぶ感覚の布を作りたい」という思いからです。
織物が好きで、作品作りを始めて、25年くらいになるそうです。
糸を手紡ぎするきっかけは、青年海外協力隊で1988年から3年間、バングラデシュで手工芸隊員として女性の自立支援に携わった経験から。
当時バングラデシュでは、日常生活の中で使う布は手織りするのが当たり前で、
サリーはもちろん、シーツや手ぬぐいなど生活に使われる布は全て手織りだったそうです。
滞在中、手織り布に囲まれるという生活を経験し、
日本に帰ってからも機械織にはない、その感触が忘れられなかったそうです。
↑↑ 二重織スカーフ (¥25,000円 税抜)
↑↑ 藍染手紡ぎ糸昼夜織ブランケット(¥100,000円 税抜)
↑↑ 手紡ぎ糸ブランケット(¥126,000 税抜)
↑↑ 羽織(¥250,000 税抜)
彼女の言うところの「皮膚が喜ぶ感覚の布」、
手紡ぎの糸でしか出せない感触をぜひ、楽しんでいただきたいと思います。
10月1日(火)より開催の
女四人・手しごと展 に、
ぜひお越しくださいね!
では、今日はこのへんで。
女四人・手しごと展
いよいよ明日、搬入です。
明日は高田さんと、佐々木さんのお二人が搬入されます。
福島さんと福美さんは当日朝の搬入です。
福島さんと福美さんのお二人とお話をされたい方は、午後にいらっしゃると
ゆっくりお話ができると思います。
よろしくお願いいたします。
出展者の在廊予定は、
福島絵美さん 10/1(火)、5(土)・6(日)、12(土)・13(日)のすべて終日。
高田京子さん 10/1(火)、4(金)~6(日)、11(金)~13(日)のいずれも午後から
福美さん 10/1(火)、13(日)
佐々木ひろ子さん 10/13(日)のみ
さて今日は、高田京子さんの作品をご紹介します。
高田京子さんは、肌触りを楽しむ布を作っていらっしゃいます。
「人の肌、皮膚が喜ぶ感覚の布を作りたい」という思いからです。
織物が好きで、作品作りを始めて、25年くらいになるそうです。
糸を手紡ぎするきっかけは、青年海外協力隊で1988年から3年間、バングラデシュで手工芸隊員として女性の自立支援に携わった経験から。
当時バングラデシュでは、日常生活の中で使う布は手織りするのが当たり前で、
サリーはもちろん、シーツや手ぬぐいなど生活に使われる布は全て手織りだったそうです。
滞在中、手織り布に囲まれるという生活を経験し、
日本に帰ってからも機械織にはない、その感触が忘れられなかったそうです。
↑↑ 二重織スカーフ (¥25,000円 税抜)
↑↑ 藍染手紡ぎ糸昼夜織ブランケット(¥100,000円 税抜)
↑↑ 手紡ぎ糸ブランケット(¥126,000 税抜)
↑↑ 羽織(¥250,000 税抜)
彼女の言うところの「皮膚が喜ぶ感覚の布」、
手紡ぎの糸でしか出せない感触をぜひ、楽しんでいただきたいと思います。
10月1日(火)より開催の
女四人・手しごと展 に、
ぜひお越しくださいね!
では、今日はこのへんで。