眠狂四郎の主人は水戸黄門様の放送の時間になるとむっくり起き上がり、
車椅子に座るという。
少しでも長いこと起きていてくれた方が助かります。
食卓に誘導そして晩御飯を食べてもらう。
熱も無し今日の晩御飯は鮭のはらすの所脂がのっていて美味しいのです。
濃厚な豆腐と書いてあるので、濃厚なのでしょう。
煮豆,芋サラダ。
まず鮭のはらす焼いたもの脂がのっています1番先に主人は箸をつけました。
次に甘く似た煮豆、鮭をせっせと食べています。
骨は取り除いたので心配はないです。
濃厚な豆腐に手が出ました。
食べてくれました。
鮭の横に置いた芋サラダも綺麗に食べました。
ご飯は何時もの様に残しましたがおかずは完食。