「ブログを読んでいます」とときどき言われることがある。
当然、家族以外の方々に、である。
そして、K師匠に薫陶を受けたものとしては、「あれはフィクションです」というべきなのかもしれぬが、
それでは同じになってしまうため、
「そんなぁ・・・」とか、「忘れてください・・・」というのが精いっぱいでかわしている。
ただ、あなどれぬ読者がいる。ひとりは、われらがたいちゃんだ。
たいちゃんは書いたら書いたで、書かなければ書かないで、何か必ずコメントをしてくる。それも直接に、だ。
あるときは「これは私への復讐???」などと言い出すから、「いえいえ、滅相もございませぬ、お代官様~・・・」てな思いで、
対応をしつつ、かわす。
ただ、たいちゃんのことばかり書いていると、いつか痛い目に合いそうなので、ほどほどにしておかなければと、時々思ったりする。
あなどれない読者はまだいる。
教え子たちである。静かに読んでいてくれればよいのだが、ときに他者との間で話題にしてくれたり、自分のことと思ったり。
(たいがいは当たっているかもしれないが・・・)
そこまでも、まだギリギリよしとしても、先日はついにT学科主任がお読みになられていることが判明した。
別に後ろめたいことはなにもないからよいのだが、これによって不快に思う方々がいたら、申し訳ない。
あ、そこのあなた、あなたが不快に思ってもそりゃカンケーないわ、ワタシには。
なんてことを、ぬけしゃぁしゃぁと書いたりするから、また怒られるんだろうなぁ。
さて、今朝は朝から銀行やら郵便局やらのおつかいを済ませ、一路アジトへ。
すると、どうもPCの調子がおかしい。
先日新たに鎮座したPC(シロ)がいただけない。PC(クロ)は健気にがんばっているのに、新参者のシロがなんだろう、
ホームシックにでもなったのだろうか。反応が鈍い。
でも、捨てる神あればひろう神あり。(ちょっとちがうかな?)
そこに登場したのが、卒業生のNくんとK先生。
PCに関してはこの二人の右に出る人は少なくともこのアジト周辺にはいない。みんな左から行くワケでもない。
この二人に任せて約2時間、やっと正常に動き始めたのである。
その間、ワタシのしたことといえば、うろうろ、オロオロ。
メイルを読んだり、調べ物をしつつも、落ち着かず、時間だけが過ぎて行った。
それにしても、だれのために書くのか?
それは、そう、ワタシのためであり、たいちゃんのためであり、いま読んでくださっている方のためなのだが、
駄文この上なく、悲しい思いにも時には、かられるのである。
こんな文章をしたためているなら、原稿をしあげよ、と、もうひとりの自分がささやいてもいる。
当然、家族以外の方々に、である。
そして、K師匠に薫陶を受けたものとしては、「あれはフィクションです」というべきなのかもしれぬが、
それでは同じになってしまうため、
「そんなぁ・・・」とか、「忘れてください・・・」というのが精いっぱいでかわしている。
ただ、あなどれぬ読者がいる。ひとりは、われらがたいちゃんだ。
たいちゃんは書いたら書いたで、書かなければ書かないで、何か必ずコメントをしてくる。それも直接に、だ。
あるときは「これは私への復讐???」などと言い出すから、「いえいえ、滅相もございませぬ、お代官様~・・・」てな思いで、
対応をしつつ、かわす。
ただ、たいちゃんのことばかり書いていると、いつか痛い目に合いそうなので、ほどほどにしておかなければと、時々思ったりする。
あなどれない読者はまだいる。
教え子たちである。静かに読んでいてくれればよいのだが、ときに他者との間で話題にしてくれたり、自分のことと思ったり。
(たいがいは当たっているかもしれないが・・・)
そこまでも、まだギリギリよしとしても、先日はついにT学科主任がお読みになられていることが判明した。
別に後ろめたいことはなにもないからよいのだが、これによって不快に思う方々がいたら、申し訳ない。
あ、そこのあなた、あなたが不快に思ってもそりゃカンケーないわ、ワタシには。
なんてことを、ぬけしゃぁしゃぁと書いたりするから、また怒られるんだろうなぁ。
さて、今朝は朝から銀行やら郵便局やらのおつかいを済ませ、一路アジトへ。
すると、どうもPCの調子がおかしい。
先日新たに鎮座したPC(シロ)がいただけない。PC(クロ)は健気にがんばっているのに、新参者のシロがなんだろう、
ホームシックにでもなったのだろうか。反応が鈍い。
でも、捨てる神あればひろう神あり。(ちょっとちがうかな?)
そこに登場したのが、卒業生のNくんとK先生。
PCに関してはこの二人の右に出る人は少なくともこのアジト周辺にはいない。みんな左から行くワケでもない。
この二人に任せて約2時間、やっと正常に動き始めたのである。
その間、ワタシのしたことといえば、うろうろ、オロオロ。
メイルを読んだり、調べ物をしつつも、落ち着かず、時間だけが過ぎて行った。
それにしても、だれのために書くのか?
それは、そう、ワタシのためであり、たいちゃんのためであり、いま読んでくださっている方のためなのだが、
駄文この上なく、悲しい思いにも時には、かられるのである。
こんな文章をしたためているなら、原稿をしあげよ、と、もうひとりの自分がささやいてもいる。
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