散歩道の川沿いで
小さな怪獣を
見つけた。
ウメの葉の上を
動き回っている
獰猛そうな生き物!
実はテントウムシの
幼虫なのだ。
この姿からは
あの可愛いテントウムシの姿は
想像できない。
ウメの葉の上を
歩き回っているのは
獲物のカイガラムシを
探し回っているのだ。
テントウムシは
幼虫も成虫も肉食
獰猛なはずだ。
体中のトゲは
触っても痛くはなく
完全に見掛け倒し。
幼虫の体を丸めて動かないのは
蛹になる前
前蛹なのだ。
最後の脱皮をして
蛹になる。
蛹になると何となく
テントウムシらしく
見えるから面白い。
公園まで行くと
イネ科の植物やヨモギにも
たくさんの
蛹がついていた。
こんばんは。
てんとう虫のサナギはもうすっかりあの怪獣の面影はありませんね。
てんとう虫の可愛い姿が透けて見えているようです。
こんばんは。
てんとう虫がもっと増えてくれると?殺虫剤をまかなくても、植物につくアブラムシの退治はすべてしてくれるかも知るませんね。
こんばんは。
北海道のだんちょうさんの足元にも及びません。何でもよくご存じで、尊敬しています。
植物のことだけなら少しだけ勝っているかな?(笑)
こんばんは。
木曽の拙宅では冬ごもりでてんとう虫が家の中まで入ってきます。
てんとう虫とはとても仲良しですよ。
こんばんは。
成虫は可愛すぎますが、幼虫は怖すぎますね。トゲトゲの幼虫は小さいですが、獰猛さにあった風体をしています。
でも、アブラムシを食べてくれるんだから大歓迎
蛹は見たことなかったです
なんとなくテントウムシをイメージ出来ますね
カイガラムシも食べてくれるんですね
ウチの庭、テントウムシの幼虫はよくいますが、さらにアブラムシが多くいます
今朝も咲き始めたバラの花にアブラムシがいつの間にかたかっていました、これは速攻で殺虫スプレーかけてしまいました・・・
テントウムシの幼虫はあまり拡大しては見ないので勉強になります・・・
顔負けの昆虫博士に・・これは初めて
見て・・孫にこのブログ見せてあげます
いい勉強の資料になってくれて・・
いつもジーと孫で感謝してます
ブログ拝見してます
テントウムシの幼虫初めて観ました
ちょっと気持ち悪いですね
こんばんは。
幼虫を探すときは、木の葉がてかてか光っている所を探すと見つかります。
カイガラムシなどが出す排泄物で光っています。
こんばんは。
赤 青 黄色の 衣装をつけた
てんとう虫が しゃしゃり出て
サンバにあわせて 踊り出す
と歌われたテントウムシですが、この幼虫の姿なら、こんな可愛い歌詞にはならなかったでしょうね?!
こんばんは。
テントウムシはすべてカイガラムシやアブラムシを食べるわけではありません。
野菜を食い荒らすニジュウヤシテントウ、オオニジュウヤホシテントウがいます。いわゆるテントウムシダマシと呼ばれているものは、カイガラムシやアブラムシを食べないで、野菜を食べる害虫です。
こんばんは。
テントウムシの幼虫の天敵は、鳥だと思います。とげとげの体は鳥を驚かすためでしょうか?
鳥はけむくじゃtらの毛虫でも平気でついばみますが・・・。
こんばんは。
見慣れたはいたのですが、写真に撮って大きくして見ると、まるで怪獣でした。
むしゃむしゃとアブラムシを食べる様子はまさに獰猛そのものです。
こんばんは。
テントウムシは幼虫も成虫もカイガラムシやアブラムシをせっせと食べてくれます。
お庭にテントウムシがいれば、ありがたいと思わないといけませんね。
こんばんは。
ヤゴも成虫のトンボも肉食ですが、テントウムシも幼虫も成虫もトンボと同じく肉食です。カイガラムシやアブラムシを食べる益虫です。
こんばんは。
テントウムシの幼虫、なかなかのものですね。トゲに触ってみましたが、痛くもなくかたい感じはしませんでした。
小さな怪獣でした。
ほんと怪獣のようですね(苦笑
テントウムシはアブラムシなどを食べてくれるので助かります。
幼虫もカイガラムシを食べてくれるのね。
ブローチになったりと可愛い成虫からは想像しがたい姿をしていますね。
見方を変えればこんな幼虫の姿も可愛いのかもしれませんけど^^
カイガラムシを食べてくれるとは頼もしい存在です。
一種が多くなりすぎないように自然の仕組みは上手く出来ているものですね。
見かけたら、葉を食い荒らす害虫か思って、
割りばしでつまんで、ぽいっと捨てていたかも知れません。
カイガラムシやアブラムシを食べてくれるなら、
庭の守り神とも言えますね。
大事にしたいと思います(^_-)-☆
あの可愛らしい姿からは想像もつかないですね。
とげは痛くなかったようですが、天敵を威嚇するには効果がありそうですね。
頑張れ、背中の光った天道虫たち。
とげを触られたのですね、ちょっと勇気が要ります^^;
かぶれるのではないかと。
テントウムシはアブラムシを駆除してくれるとか。
アブラムシがついたらテントウムシを見つけ、そこに止まらしたら良いと、その昔母が。
この幼虫なら見つけてみたいものです。
イネ科の雑草・・にはアレルギー反応するのですが^^;
お散歩の途中で、また発見をなさいました。
テントウムシは見かけと違って、特に幼虫はどう猛な肉食ですね。カイガラムシを食べてくれる点では、人間にとっては益虫です。
トンボのヤゴも水中では恐ろしいハンターです。
地球上に早く登場した昆虫たちは、人類・ほ乳類とは違う進化を遂げています。
私も拡大して見るのは大好きですが、まだてんとう虫の幼虫をこんなに拡大して見たことはありません。
拡大するとまた違った世界が広がりますね。
花でも虫でもいろいろ想像も広がっていって面白いです。