季節は大寒の時期ですが、二十四節気ではもうすぐ立春。
志佐川のほとりに咲く一輪の水仙が、早くも冬の終わりを告げようとしていました。
寒い冬の後には少しずつ少しずつ、暖かい春がやって来ています。
人生も、そうありたいものですねぇ。
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まさき設計
撮影: Pana LX-3
マクロ F=2.8 S=1/1600 ISO=100 WB=auto 縮小
季節は大寒の時期ですが、二十四節気ではもうすぐ立春。
志佐川のほとりに咲く一輪の水仙が、早くも冬の終わりを告げようとしていました。
寒い冬の後には少しずつ少しずつ、暖かい春がやって来ています。
人生も、そうありたいものですねぇ。
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まさき設計
撮影: Pana LX-3
マクロ F=2.8 S=1/1600 ISO=100 WB=auto 縮小
このほど伊万里神社にお詣りをする機会がありました。
伊万里川のほとりの参道を行くと、一の鳥居、太鼓橋の二の鳥居、三の鳥居を過ぎると、竜宮城の入り口もかくやと思えるような楼門が迎えてくれます。
この奥にある石段を登っていくと、伊万里神社本殿があります。
旧社格は県社、主祭神は橘諸兄、境内内の中嶋神社に田道間守命を祀る。
これがその中嶋神社。
美少女であったと言われる、神事を司る時の卑弥呼もこうだったかなどと連想させてしまう、慎ましやかなれど若くて綺麗な神官さんがいらっしゃいました。
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まさき設計
撮影: 携帯
楼門のみネットから
少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
朝日に浮かぶ、シルエットのような馬を描きたかったのですが、首に下げたメダルのようなものが災いして、とんでもなく安物の絵になってしまいました。ちょっとした欲で失敗する見本のようなものなので、心したいと思います。
この一年の皆様のご多幸を心より祈念いたします。
馬のように、かろやかに駆け抜けましょう!
平成弐十六年 初春
まさき設計
冬の志佐川には、多くの野鳥がいます。
これは鴨の群れと離れて一団を作っている、「ゆりかもめ」だと思います。
身体が白く、翼の外側が灰色で先端が黒く、足が赤色っぽくてくちばしが黄色でこれも先端が黒、などの特徴から「ゆりかもめ」だと思います。
初冬の時期には、近くに「トキワサンザシ」の赤い実が茂っていて、寒い風景に彩りを与えてくれます。
これも一応図鑑で調べましたが、間違っている場合はご指摘頂けると有り難いです。
「ダウンジャケット」を着こなしている我が家の間抜けワンコ。(失礼)
mm
まさき設計
撮影: Nikon p7000
Pana LX-3