今年のクリスマスツリーの飾り付けをしました。オーナメントが少ない？？
今年のツリーは比較的樹形はいい形をしているが、相変わらずゴールドクレストなどのコニファー系の木で、正調の「もみの木」ではない。
夜はこんな感じ。
ブルーのイルミネーションがちょっと変かも・・。
ｍｍ
まさき設計
文化協会と教育委員会の共催で「松浦市民文化祭・舞台発表」が開催された。
我が国の伝統文化である日舞や、「三味線」の
こんなのや、ママさんコーラスの
こんなののほか、松浦は薙刀（なぎなた）の振興が盛んで、来年の国体でも松浦が会場となるので、
というように、迎え撃つ体制も十分である。若い力に期待したい。
というわけで、松浦の文化度？もなかなかのもんです。
ｍｍ
まさき設計
撮影：Nikon P7000 ISO=1600 ほぼテレ端でノイズも目立つ
大村湾沿いの国道２０６号線は、家並みが切れるあたり、あちこち紅葉の中を気持ちよく走るのですが、今日は曇り時々雨。
長崎方面から帰る途中なかなか車を止めれずに、旧オランダ村でやっと車を止め、一瞬晴れて撮れた奇跡の（ちょっと大袈裟か）一枚。右はヤマモミジでしょうか。
急いで撮ったので、風車は見えていない。
たまたまデジイチも、お気に入りのP7000も、LX3も持ってきておらず、FujiのS1500で久々に撮れた会心のショット。
原寸でアップしてないので残念ですが、S1500でも条件がいいとこれくらいの絵が撮れるんだー、と思ってしまった。
更にその後、虹を見かけ、更に走っていると別の場所でもう一度虹を見かけた。
何かいいことでもあるのかな～♪
ｍｍ
まさき設計
撮影：fujifilm s-1500
S=1/320、F=4.0、ISO=100、WB=auto 2736×3648より500×667へ圧縮・縮小
大村市のM邸の施主様から、またまた画像が送られてきました。
設計者としては、大変うれしい限りです。
今回は外に水場を作られたそうで、水栓は真鍮製、水栓柱はレッドシダーを塗装されたそうです。
木工がお得意だとはお聞きしておりましたが最近は、土工、配管、石工と、おおよそ何でも出来そうな気配がただよっております。
水の受け場の石たちも、時間とともに味わいのある風景となっていくことでしょう。
ｍｍ
まさき設計
松浦市内では、９月の文化祭作品展を皮切りに文化・芸術のシーズンに入っています。
これは市内福島町で１１月３日に開催された「福島文化祭」のひとこま。
１１月３日には、今福町、調川町でも文化祭や公民館まつりが開催されています。
以下、予定を含み関連イベントの紹介です。
１１月 ９日 ： 鷹島公民館まつり（鷹島町公民館）
１１月２４日 ： 市民文化祭舞台発表（松浦市文化会館）
１２月 ８日 ： 歌劇・天空の町（松浦市文化会館：東京オペラ協会主催）
１月３０日 ： 仮称「文化祭移動祭」（星鹿小学校）
２月１６日 ： 平成二十五年度文化公演（東部交流センター）
ｍｍ
まさき設計
と言っても松浦市松浦文化協会の研修旅行で、今回は門司、若松辺りを回ってきました。
以下、画像集です。
上記画像は「旧大阪商船」
次いで「旧門司三井倶楽部」
次に「旧門司税関」
次に「国際友好記念図書館」
若松に渡り「旧古河鉱業若松ビル」
「若戸大橋」
おまけ（門司電気通信レトロ館にある、歴代の電話器の一部）
この黒い木箱の電話器、右側のは戦時中に使用されていたもの。
今回は画像が多いので、文章は省略。
ｍｍ
まさき設計
撮影：すべて Nikon p7000