今年の長崎県子ども舞台芸術祭典松浦公演が無事終わりました。
実行委員会を組織してから約2ヶ月ちょっとでの本番で、大急ぎでの準備と広報活動でしたが、本番当日は予想を大幅に上回る観客数で、ひとまず大成功でした。
劇団「風の子九州」の演劇は子ども向けではありますが、全身をダイナミックに使ったもので、観る者を知らず知らずのうちに引き込んでいくようです。
反省会兼交流会兼打上げ会もその日のうちに行われ、僕は不覚にも二日酔いをしてしまったのでありました。あとは怖い怖い収支決算が待っています。
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実行委員会を組織してから約2ヶ月ちょっとでの本番で、大急ぎでの準備と広報活動でしたが、本番当日は予想を大幅に上回る観客数で、ひとまず大成功でした。
劇団「風の子九州」の演劇は子ども向けではありますが、全身をダイナミックに使ったもので、観る者を知らず知らずのうちに引き込んでいくようです。
反省会兼交流会兼打上げ会もその日のうちに行われ、僕は不覚にも二日酔いをしてしまったのでありました。あとは怖い怖い収支決算が待っています。
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