絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

対面朗読の研修

2007年05月18日 13時28分51秒 | Weblog
過ぎたことでなんですが、月曜日に対面朗読の研修が
ありました。(例によって午後の眠い時間)
そのとき、以前一弦琴の演奏会を聞いてくれた方が
いらっしゃったので、5月に演奏会があったことを
話し、また声をかけたほうがいいのか聞いてみました。
ついでに自分はいまお稽古を休んでいることも
話しました。

その方いわく、朗読の先生から私が注意されている
言葉自体に微妙な「ゆれ」があるのは
やっぱり一弦琴を長くやっているからでしょう、と。
まだ3年くらいしかやってないというと
驚かれましたが、はやく復帰して演奏聞かせてくださいね
と言ってくれて、ちょっとうれしい気分になりました。
(自慢か~~~?いえいえ)

まだ、復活はしないなあ、、、
なにか自分のことだけに時間を使えるような
そんな気分になれない毎日なのです。
お茶も。。。。。
(昨日偶然お茶の会の人たちと出会いました。来年は、、、)
来年か。

《来年のことを言うと鬼が笑う》

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