絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

こちらは大丈夫

2014年06月23日 08時39分31秒 | Weblog
アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社



朝ドラはいつも見てるわけではないけど
この本は面白い。
明治末期、大正、昭和前期の文壇(女流)はやっぱり面白い。
現在とは違い、女流作家も小説さながらの激動の人生を生きようとしていたようにも思う。
現在は・・・
作家も「一般市民」の人がほとんどか!?

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