絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

韓国語学習は、音読みをたくさんするのがいいかと。

2015年11月06日 11時00分40秒 | Weblog
脳の働きが極端に低下しているのを痛感する毎日。
韓国語の勉強もとくに「暗記」が大嫌いになってきました!
まずい・・・認知症の始まりかもしれない。
なにせ、発症までに20年くらいあるようだから、
既に一歩を踏み出していてもおかしくない(いいことじゃないが)

何とかして新しい事柄を脳に覚えさせるためにはどうしたらいいのか???
短時間にやるのが一番、繰り返しする、しかしそれじゃやる気が連続しないのです。

結果、覚えようとせずに圧倒的な量の繰り返しで脳に定着しないだろうか?という
安易な方法を思いつきまして・・・

「Newカナタコリアン中級1」を元に「旧版カナタコリアン中級1」を
並行して勉強する案です。
この2冊は、文法事項はほぼ同じですが、順番は違います。
あと、例文もちょっと変えています。
練習問題の量はどちらもちょっとしかなく、不十分ですが
この2冊分を文法事項でまとめて、練習問題をやれば、なんとか習得できるのではないかと
思うのです。
別にワークブックもありますが、まずテキスト本体で練習して、
それでも習得できなければ、ワークブック買おうかな~~~

中級の壁は何か!?
それは「間接話法」を自由に使いこなせるかどうか、だと思う(違うかな~)
これが、連体形を作るときと混同してしまい、あれれれ!・・・みたくなってたけど
昨日やっとその混同に気がついた!!!
なんでそんなこと間違えてたんだろう???
まったく、あほみたいな間違いでしたが、、、、

でもでも、lineの韓国語翻訳というアプリの中に
自分がやってたのと同じ間違いを見つけました!!!
形容詞の連体形の否定につく「ヌン」「ウン」を間違えてました!
笑える。。。

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