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アーッハッハッハ、ハーハッハッハ
タッハッハッハ
笑いすぎて、しまいました
なんで着物本で笑えるのかって?
読めばわかります
あんまり笑っていたので、夫に不審がられた。。。
もしも一絃琴に舞をあわせるなら「地唄舞」がぴったりと
かねてから密かに思っていたが、これを読んで案外ピント外れてなかったと
いまさらながら面白かった。
その理由は、もうちょっと理解が深まったら書きます・・・
(この著者は舞のお稽古をはじめて3年だそうな)
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