さきほどの記事を書いていて思い出しました。
「語り」とあわせたのは、二度ありましたわ。
最初は一昨年かで、『天の岩戸』のお話の語りでした。
これは先生が台本を書いていて(古事記の原文まじりで)
それを読んでって言われたのでしたが、そのままでは
あまりにもえげつない?ので、いろいろ変えさせてもらい
すごく短くしてしまったものでした。
(それは、一昨年の夏、岩倉の音楽資料館でやりました)
一弦琴と語りというのは、よくあるパターンです。
演奏を複雑にすることができないので、長くやっている人は
たいてい、いろいろなことを試みるのですが、
一番合っているのが、人の声、ということなんでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
「語り」とあわせたのは、二度ありましたわ。
最初は一昨年かで、『天の岩戸』のお話の語りでした。
これは先生が台本を書いていて(古事記の原文まじりで)
それを読んでって言われたのでしたが、そのままでは
あまりにもえげつない?ので、いろいろ変えさせてもらい
すごく短くしてしまったものでした。
(それは、一昨年の夏、岩倉の音楽資料館でやりました)
一弦琴と語りというのは、よくあるパターンです。
演奏を複雑にすることができないので、長くやっている人は
たいてい、いろいろなことを試みるのですが、
一番合っているのが、人の声、ということなんでしょうか。
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