絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

なかなか進まない

2013年12月10日 15時23分35秒 | Weblog
金米糖の降るところ
江國 香織
小学館



ああ~~~
こういう小説(恋愛小説か???)もうぜんぜん読み進めない。。。。
そんなこと、どうでもいいじゃん、みたいに思ってしまうのは、この作品が薄いからか
それとも自分の感性が鈍いのか・・・
江國香織も村山由佳もどうでもいいことばっかり書いてからに。。。

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