絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

次回の歌の発表は「サンフランシスコの・・」

2017年02月04日 03時03分30秒 | Weblog
水曜日の練習日を欠席したから、
歌い方もわからないが、
次回の発表は「サンフランシスコの6枚の枯葉」。

教室で歌う歌は、生徒さんのリクエストに基づいているから、色んなのが出てくる。
サンライズサンセットやら、ある愛の詩やら、
小さな木の実やら、慕情とか。
この曲をリクエストしたのは私なのだが、、、

ムルージの原曲を聴いたら
きっと良さがわかってくれると思うけど、、、
そこまでリサーチしないからか、
訳詞がまずくてそう感じるのか、わからないけど
教室20年選手の方が「変な歌!」って、
ポソッと言われたのがとてもショックだった。

そうかな〜
確かに日本語では伝わらないものがある。
訳していない部分、創作になってる部分、etc、、

港町特有の慕情を掻き立てるサンフランシスコの街で、海の彼方の恋人を想う。
遠く旅して、またさらに旅は続く、
恋人と離れたままで、、、
せめて紅葉🍁の美しさに愛を込める、
1万km離れたパリにいる君に届け、と。。。

変な歌かな〜〜!?
傷ついたわ…!(◎_◎;)

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