彼岸花の仲間を「リコリス」（Lycoris、ギリシャ神話の海の女神の名前）と呼び、豊富な花色の園芸種、野生種を合わせると数百種類にもなると言う。
日本では、お馴染みの赤い「彼岸花」や白い花の「シロバナマンジュシャゲ（白花曼珠沙華）」などが有名だが、一般的に「リコリス」と言う時はそれら以外の園芸種を指す場合が多いようだ。
なお、朝鮮朝顔と同じく、これにも球根などに毒（リコリン）がある。ただ水にさらせば毒は抜けるそうで、昔は飢饉などの非常時に食料にしていたとの事。
（2006年9月14日～9月21日撮影）
ωを持ってωを制す。
(;´-ω-)v─~~ 言い得て妙ですな～・・
調べてみたら、甘草配合の「リコリスゴールド」とかってのがありましたわ。
甘草は、リコリスの事です。
このはなゆりのように見えます。
でも確かに離れて見ると彼岸花。
いままで、花びらが細いゆりだと思ってました(*゜∀゜)
あ、葉っぱが違う！
そちらは天気良いですか？
こちらは晴天です♪
エンジェルストランペットの記事を見た時、
見かけるけど、どこだっけな～？
と思っていた日、
帰宅途中、子供に、
「ネエネエ、あの花、なんていうの？」と上を指していたら、お～、エンジェルス～のお花が♪
その翌日、白い彼岸花が近くで咲いていて、
彼岸花って、赤いのしか知らなかくて・・・不思議に思っていました。
きょうの記事みて、リコリスっていうのかあ・・・・。
ありがとうございますヾ(＠＾∇＾＠)
（あれ？映画『彼岸花』に彼岸花出てきたかな？）
ふつう、山口百恵ですよね～。
『たま』を思い出すのはあまりないかな。
（「オゾンのダンス」ってぇ～曲）
梨を口にしていない、うめに向かって！！
「あ～き～て～き～た～＼(◎o◎)／！」
な～んとぉいうこぉと～おぉぉぉ～～～～！！！
ω爆弾！投下！！
（うめは今「なす」と「しし唐」に飽きが・・・）
(つω⊂) なんでも食べてはダメですわ～・・うう・・
あ、すいません。
写真ではちょっと分かりにくいけど、葉っぱは別の植物のものなんです。
彼岸花の仲間は花が咲いている間は葉っぱが出てこなくて、花が終わった後に出てくるようです。
確かにユリにも似てますね～。
●まいあひさんへ
こっちも天気良いですよ～。
暑くもなく寒くもなく、ちょうど良い気候ですわ。
おお！お役に立てて良かったです。
白い彼岸花は、中国原産の「白花曼珠沙華」の場合もあるんですが、リコリスでも間違いではないからOKです。
花の呼び名って、なかなか難しいですよね～。
●kt2さんへ
日本映画は、あまり見てないんですよね。
白いのは、どっちでしょうね？
赤いのが此岸のような気もするんですが。
た・・たま・・？
「さよなら人類」しか知りませんわ。
イカ天はずっと見てたんですけどね～。
そういや、ジッタリンジンってまだ活動してるらしいですな～。
●うめさんへ
あぅ・・申し訳ないっす・・。
(;´-ω-)v─~~ と言うか、ナスとシシトウはええの・・？
マーボーナスで食べちゃって～！！
シシトウ、たまにものすごく辛いのがありますな～。
葉っぱないのは知ってましたけど、後から出てくるのはしりませんでした！
すーっと葉っぱもなく伸びていて、軽く曲げるとカンタンにポキッと折れてしまう、美しい花。
「わかってるんでしょうね！」といわれている様な気がする小学生でした♪
質問('o'*)/
赤い花のうしろがコンクリートになってる写真のうしろの陰は狙ってやったのですか？竹かなんかですかね？
この写真、ぱっと見 ナゼ?だったんですが、かなり好きな要素を多く含んでいます。こういう写真大好きです。
そうそう、花の後に葉っぱが出て来るんですよ。
変わった花ですわ。
確か、茎を折ると白い液が出てきたような記憶があります。
コンクリートに映る影は、山椒の木の影です。
朝の数時間しか、ここに、この影は出来ないんですよ。
半分狙って、半分偶然と言った感じでしょうか。
最近はなんでもバシャバシャ撮らないで、ほんとに良い時のものだけを選んで撮るように心がけてます。
うまくいかない事が多いですけど。