去年、裏庭にどこからともなくやってきた2株の彼岸花。名前の通り、ほんとに彼岸の時期ぴったりに開花した。デジカメを持っていかなかったので撮ってないが、26日に墓参りに行った時も田んぼの畦道で咲き誇っていたっけ。
燃えるような赤が美しい。死人花、幽霊花など変わった別名がたくさんあるが、少々気の毒だ。
家には他に白とピンクの彼岸花（リコリス）があるが、それは次の記事で。
●ヒガンバナ（彼岸花） ヒガンバナ科
学名：Lycoris radiata var. radiata
別名：マンジュシャゲ（曼珠沙華）
（2006年9月26日撮影）
徹底してマスコミに出ないとこも偉いと思いますわ。
お懐かしや！
百恵ちゃんはなんだかとても大人っぽい人だな～と思っていました。「プレイバックパート２」をNHKで歌う時、「ポルシェ」を「車」と言い換えていましたっけね～
…あ、年がばれるぅ…
horihoriさん、私も見てましたよ。懐かしいですぅ～！
パッチワークの雑誌を買ったら、百恵ちゃんの作品が堂々と載ってましたねえ。いいセンスでしたよ。
同じ女性としてカッコイイ生き方だと思いますねぇ…(´▽｀)
燃えるような赤ですね・・・
いや、燃えてます！！
一番下の写真、なんか人みたいですね～♪
ハイ、チーズ。
みかんのブログは今日から１０日までメンテナンスでお休みになります。
１０日になったら開きやすくなってると思いますのでお待ちくださいm(_ _)m
知ってても引退時くらい？
デビューから知ってるのはおじじさんと私くらいかな？
他のアイドルと違って毅然として媚びない感じが好きでした。
（いいじゃないすか・・・；）
昔ダウンタウンの番組で
「♪緑～の中を～走り抜けてく真っ赤な人志ぃ？」
ていう清水ミチコのコントがあったなああ・・・
マニアですんません・・・・・【柱】-；）
彼岸花・・・綺麗ですよね～。
どこかから種が飛んできたんですか？
カモンタツオさんの替え歌?だったかしら。
大好きです(*^。^*)
ハッ！Σ(゜∇゜;)!! そんな話ではない。
今日チュウ男が彼岸花を触ろうと
していたので。ダメェェェ～って言ったら
これは毒はないやつだよって言ってました。
なぜわかる・・・・(~_~;)
当時の百恵ちゃんと同年代のアイドルと比べても、大人でしたね～。
なんか、独特の雰囲気と言うかオーラがありました。
そうそう、NHKはね～。
紅白ではポルシェとそのまま歌ったそうですが、未確認。
他のNHKの言い替えの例には、
・小沢健二『痛快ウキウキ通り』
「プラダの靴が欲しいの」→「きれいな靴が欲しいの」
・松本伊予『センチメンタルジャーニー』
「伊予はまだ16だからー」→「私まだ16だからー」
などがあったそうです。
●Suirenさんへ
『マンジューシャカ、恋する女は～マンジューシャカ、罪作り白い花さえ、真紅に染める♪』
「まんじゅしゃげ」じゃなくて、「まんじゅしゃか」なんですよね～。
語尾に濁音がきて濁るのを嫌ったのではと思いますが、どうでしょうね。
百恵ちゃんがパッチワークでかなり評価されてるのを初めて知りました。
良い作品をたくさん作っているようですね。
ほんと、カッコイイです。
と言うか、Suirenさん女性だったんですか～！？
●みかんさんへ
そのころ、まだ生まれてナカッタかな～・・って。
(´・ω・`) はいぃ・・？
白とかもきれいですけど、やはりこの情熱の赤ですね。
ブログ、メンテ終わったら覗いてみますわ～。
●ももこさんへ
「ひと夏の経験」が1974年、僕が9歳の時ですわ。
でも、うっすらと覚えてますよ。
はっきりと記憶に残ってるのは、「秋桜」、「プレイバックPart2」、「いい日旅立ち」、「美・サイレント」、「ロックンロール・ウィドウ」とかですね～。
意思の強さを感じる女性でしたね。
●さやの助さんへ
うっちゃり。
わ、私もそのころまだ生まれてナカッタかな～・・って。
(;´-ω-) 閻魔様に舌抜かれますよ～・・
ダウンタウンの、なんか記憶にありますわ。
他にウッチャンナンチャンとか出てる番組だったかな～。
午後11時ぐらいからの。
で、彼岸花は種は出来なくて、球根で増えるんです。
だから、たまたま土に球根が混ざっていたんじゃないかなと思ってるんですがね～。
よく分からないっす。
●ぽこりさんへ
もっこり。
それ、なんか覚えてます。
嘉門達夫、面白かったな～。
で、彼岸花、毒は球根部分にあると言う事なんで、花や茎を触ったぐらいでは問題無いと思われ。
ん～、でも、毒の無い種類もあるのかな～？