父が買ってきたらしい鉢植えの赤い花を初めて見た時、てっきりオジギソウの一種かと思った。
でも、葉っぱを触っても閉じない。オジギソウじゃなかったか・・。
父に聞くとネムノキ(合歓木)だと言う。でも、それにしては赤過ぎるので調べてみると、「ヒネム(緋合歓)」と言う品種だと分かった。メキシコ原産のネムノキで、日本原産のネムノキと同じくマメ科の植物だ。
鮮やかな赤のポンポンみたいな形が、とてもユニークだ。これは、応援しなければ~!!
※⊂J(*´-ω-)しつ※ フレ~フレ~♪
●ヒネム(緋合歓) マメ科
学名:Calliandra eriophylla
別名:カリアンドラ(属名から)
原産地:メキシコ
ネムノキ(合歓木)の仲間で、花が赤い種類。
●ネムノキ(合歓木) マメ科
学名:Albizia julibrissin
ネムノキの葉っぱが夜になると眠るように閉じるので、こう名付けられた。
(2006年6月1日~6月5日撮影)
(;´-ω-)v─~~ ひでぶ・・誰か言うとは思ってましたが・・
そういや、花自体ひでぶみたいに見えますね~・・。
(; ・`ω・´) 怖っ!!
●rieponさんへ
合歓木より、眠の木の方があってる気がします。
「合歓」と言うのは漢名(中国名)で、葉が閉じて合った様子を夫婦の合歓→幸福に例えたらしいです。
元々寒いところが苦手で、温度を逃がさないために夜になったら葉を閉じると言う事です。
(;`・ω・´) と言っても、実際に閉じたとこは、まだ見てないんですけどね・・
●ぽこりさんへ
(;´・ω・) チュウオくん、飽きっぽいのか・・。
オジギソウ、残念でしたね~。
水遣り忘れちゃったかな?
そうそう、葉っぱも花も、オジギソウにそっくりで間違えますわ。
葉っぱ触れば分かりますけどね~。
●さやの助さんへ
面白い花ですよね~。
これ、実はたくさんの小さな花の集合体なんです。
で、細長いのは花びら(花弁)じゃなく、オシベなんですよ。
花びらは小さく隠れていて、外からは見えないそうです。
(。´ω`) オジギソウは、どうしても触っちゃいますわな~・・
葉も本当におじぎ草そっくり。
子供の頃祖父の家にあったおじぎ草を片っ端から触って
遊んでたのを思い出しました(^^)
枯れちゃいました。息子に世話させてた
のですがねぇ・・・
どうもあきっぽいみたいで・・・・・
ねむの木とおじぎ草って同じものかと
思ってましたわっ♪
知らなかった~~~w(゜o゜)w
このユニークな花、時々見かけます。これからは夜にしっかり観察しよっと♪
へぇー。。。キョロ (∇ ̄ 川川  ̄ ∇) キョロ
本当だぁ・・・∑o(*'o'*川o ウオオォォォォ!!
ヒデブしてるぅーーーひ(-e-) で(-e@}} ぶぅ{{{@o@}}} ((((((BOMB)))))
↑北斗の拳より・・・