前回のカンナを撮った9月22日に、自転車で川沿いの花を撮りにぶらぶらと出かけてみた。なお、今回も芙蓉とカンナが出てくるけど、我慢してクサイ。
前に記事で載せた橋(「9月3日の記事」参照)の近くに、見事な芙蓉が咲き誇っていた。
色は家のより少し濃いピンク。きれいや~。つぼみがたくさんあって、出番を待っているようだ。
さらに川沿いを進むと、川原に大きなカンナが咲いているのを発見。近くに階段があったので、降りてみた。
僕は身長160cmだけど、見上げなければいけないほど高い。ゆうに2mは越えている。でかいな~。
カンナの近くには、「サルスベリ(百日紅)」が控え目に咲いていた。高さは60cmぐらいだったかな。花もまばらで、元気が無いみたいだ。もっとも、花の時期は過ぎつつあるので、散ってしまったのかもしれない。これらの川原の花は、土手の上の家の人が植えたのだろう。その家の周りにも色々な花が咲いていたから。
●サルスベリ(百日紅) ミソハギ科
学名:Lagerstroemia indica
原産地:中国
およそ100日間、ピンクの花を咲かせるので「百日紅」と言う。ピンクの他には白い花もある。
帰り道、やはり9月3日の記事で載せた大木の近くに、白い「ムクゲ(木槿)」が咲いていたので立ち止まって撮っておいた。花は似ているけど、芙蓉よりは一回り小さい。
●ムクゲ(木槿) アオイ科
学名:Hibiscus syriacus
木槿も芙蓉と同じく、ハイビスカスの仲間。しべの部分を見ると、そっくりだ。
この日(9月22日)は残暑が厳しくてとても暑く、1時間も撮ってないのにTシャツがびっしょりになってしまった。やっとこの頃涼しくなってきたので、一安心。暑いのは苦手なんす。
前に記事で載せた橋(「9月3日の記事」参照)の近くに、見事な芙蓉が咲き誇っていた。
色は家のより少し濃いピンク。きれいや~。つぼみがたくさんあって、出番を待っているようだ。
さらに川沿いを進むと、川原に大きなカンナが咲いているのを発見。近くに階段があったので、降りてみた。
僕は身長160cmだけど、見上げなければいけないほど高い。ゆうに2mは越えている。でかいな~。
カンナの近くには、「サルスベリ(百日紅)」が控え目に咲いていた。高さは60cmぐらいだったかな。花もまばらで、元気が無いみたいだ。もっとも、花の時期は過ぎつつあるので、散ってしまったのかもしれない。これらの川原の花は、土手の上の家の人が植えたのだろう。その家の周りにも色々な花が咲いていたから。
●サルスベリ(百日紅) ミソハギ科
学名:Lagerstroemia indica
原産地:中国
およそ100日間、ピンクの花を咲かせるので「百日紅」と言う。ピンクの他には白い花もある。
帰り道、やはり9月3日の記事で載せた大木の近くに、白い「ムクゲ(木槿)」が咲いていたので立ち止まって撮っておいた。花は似ているけど、芙蓉よりは一回り小さい。
●ムクゲ(木槿) アオイ科
学名:Hibiscus syriacus
木槿も芙蓉と同じく、ハイビスカスの仲間。しべの部分を見ると、そっくりだ。
この日(9月22日)は残暑が厳しくてとても暑く、1時間も撮ってないのにTシャツがびっしょりになってしまった。やっとこの頃涼しくなってきたので、一安心。暑いのは苦手なんす。
しぇぇぇぇつ!!!
私も身長低いから、見上げる形だろうな♪
迫力ありそう・・・・
「百日紅」←おっ!!一発変換。
この花なら実家にあります。
子どもの頃、おままごとで、「くらげ」という
食材として出していました。今考えたら
なんておっさんくさい、子どもだったのでしょう♪
もっとかわいいモノつくりなぃ~。
百日紅の写真撮ったのですが・・・ふふっ。
なかなか載せれなくて・・・。今度載せてみます。
木じゃないですよね、一年草ですよね。
ヒマワリも真っ青ですね。
ムクゲとは芙蓉に似た花でしたか。
小説なんぞ読んでると、よく出てきますが、どんな花かと思っていました。
抱いていたイメージとちょっと違うかな。
ムクゲと言う語感から、もっと地味でこじんまりとした花だと思ってました。
百日紅には思い出があります。
中学の頃に山陰を旅したんですが、松江にあるラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の旧宅を訪れた時に庭に咲いてたのを、何故か覚えています。
それにしても、ふじこーさんのお母さんに限らずご近所も、花の好きな方が多いんですね。
こちらでは、川の土手に園芸種の花など、まず見ないです。
それどころか、玄関先に出した鉢植えを盗む奴が居るほどです。
「○△□を持ち去った人へ、大事に育ててあげて下さい。でも、もう持って行かないで!」と書いた貼\紙を見たことがあります。
公園の花壇に綺麗に植え込まれたパンジーも、何日もしないのに荒らされてしまいます。
多分、散歩の犬だと思うんですが、本当に頭かち割って中を見たくなる連中が沢山居ますよ。
ムクゲは韓国の国花だったかな?
オレンジのカンナは初めて見ました。
百日紅はっこちらにはないなぁ~。残念!
母方の祖母は大の花好きで、家の周りに沢山の花を咲かせていました。でも、祖母が亡くなった翌朝、庭のカサブランカ(大型の白百合)が数本、盗まれていました。近所の人の仕業だったのでしょうか?ただでさえ悲しい遺族は小さなショックを受けました。
カサブランカを見る度、その思い出がよみがえります。
ω ω
ω ω
置いてみました・・・。(崩壊気味です)
普通は大きくても150cmぐらいなんですけど、この1本は異常にでかかったです。
なんか、変な汁を注入されたのかもしれません・・。
身長低いって・・・。寝言は・・(以下略)
百日紅の写真、楽しみです。
・・というか、またネタなんだろうな~。
まさか、猿のぬいぐるみを滑らせて「サルスベリ」ってんじゃ・・。
●千一さん
このカンナは、化け物です。こんなに大きいのは、初めて見ました。
草なんですけど、多年草なんで引き続き成長するんです。
しかし、びっくりですわ。
川原沿いには、割と近くの家の人が植えてますね~。
でも、良い人ばかりじゃなくて、悪い人もやはりいますよ。
家が前に土手沿いに植えてた花を勝手に取っていこうとした人がいて、
父が注意した事があります。
その時、その人が言ったのが、「良いじゃない、くれても。ケチ!」
・・だったそうです。
まあ、いろんな考え方の人がいますから。
●留美さん
ありがとうございまっす。
ムクゲ、韓国の国花なんですか。ほほ~。
ムクゲやカンナは北海道にもあるんですね。
花が好きな人は、心も優しくなりそうな気がするんですけど、
そうでもないんですね。
お祖母さんが亡くなった翌日・・ひどいっす・・・。
●けんよーさん
ここは政治と経済について真剣に議論するブログなんです!
変な物はらないでクサイ!!
(なにか思い違いをしている模様・・)
なんだか急に涼しくなったけれど、やっぱり、カンナとか百日紅とか、ムクゲとか、芙蓉とかの、夏っぽい花が咲いてますな~~~。
このあたりの川べりにも、いろんな花が咲いてますが、菊芋、やっぱりありました。
それから今はやっぱりマンジュシャゲとですねん!
川の周りにはトンボがものすごい数飛んでます。
あ~~栗ご飯食べたいっす・・・・
しばらく更新されてなかったんで、心配してましたよん。
まだまだ、夏の花はたくさん咲いてますね。
他にも、マリゴールドとか百日草とか、長く咲く花は多いです。
お、菊芋ありましたか~。繁殖力が旺盛らしいから、増え放題っす。
彼岸花も、こないだ墓参りに行った時に畦道にびっしりと咲いてました。壮観でしたよ~。
ん~、この辺、トンボをあまり見かけないんですよね。
場所にもよるのかな?