同窓会便りｖｏｌ.１１１ 永遠に語り継がれる我が青春 第２弾

風薫る五月、みなさんいかがお過ごしですか？
今年も新入社員が研修を終え、配属先で慣れないながらもがんばっている姿に、私も初心に帰ろう！とつられて今の時期だけ（笑）張り切る毎日です…。

さて、前回スタートした新企画、 「○○といえば！」
今回も張り切って伝説を語り継いでいきましょう！（これまた張り切るのは今だけ？笑）
前回の３１ＨＲの才女み○こさんに続き 「遅刻」つながり でいってみましょう。
遅刻と言えば、この人の伝説も強烈です。
今回登場するのは３２ＨＲのこれまた才女、そして野生人（！）のりちゃん。

のりちゃんといえば…
「向かい風で遅れました！！！」

焼津は高草のふもとから毎日、ワイルドなこぎっぷりで、「疾きこと風のごとく」というより大型台風のごとく自転車でご登校ののりちゃん。
今でもあなたのあのダイナミックなライディングが瞼の裏に焼きついて、昨日のようによみがえってきます。
驚異の（恐怖の？）自転車通学といったら、のりちゃんか山田さんかってなもので…。
まあ前者は乱暴すぎて（笑）、後者は遅すぎて大渋滞と対照的でしたが（笑）
でも、あのこぎっぷりで向かい風に敗れるとは思えないんだけど…。
なにせのりちゃん、あまりのワイルドぶりに、路線バスの運転手さんから学校に「お宅の生徒さん、危ないんだけど！！」と直々にクレーム…いやいや陳情が来たとか来ないとか。
果たして真相は？ご本人に聞いてみました。

「ハハハ、それは本当だけど、果たしてそれが私に対してなのかはわかりません。たぶん、そうだと思うけどねぇ（笑）」

いやいや、あなたしかいないと思いますけど。

やっぱり大物だわ（笑）

のりちゃん伝説はまだまだ山ほどありますが、追々ご紹介していきますね。
みなさまからもあんな伝説、こんな伝説、ご連絡お待ちしています。

同窓会便りｖｏｌ.１１０ 新企画！永遠に語り継がれる我が青春

みなさま、大型連休いかがお過ごしでしたか？
お出掛けされた方、寝てた方、お仕事されてた方、あっという間に終わっちゃいましたね。
大型連休…高校のときからありましたっけ？
「わーいお休みだぁ♪」とはしゃいだ覚えが全然ないんですけど。

そんな中、帰省して同級生で飲んだんだよ～という方も多いことと思います。
そうした飲み会で、必ず出てくる「高校時代の逸話」ってありません？
飲む度に毎回出てくる「○○といえば、あんとき△△だったよね～」みたいな。
卒業して１９年経った今も、そして６０歳になっても８０歳になっても１００歳になっても鮮やかによみがえる、一生言われ続けられるであろう高校時代の数々の「伝説」を、これから折に触れ紹介していきたいと思います。
題して
「○○といえば！～永遠に語り継がれる我が青春」

第一弾は、先週同級生女子５人で飲んだときに出てきたこの伝説！
「み○こさんといえば！」
み○こさんとは、　３１ＨＲの才女、かな○わみ○こさんのことです。
おわかりですか？
そう！み○こさんといえば！
「遅刻して男子クラスに間違えて入ってっちゃったけね♪」
です。
ある日、遅刻してしまい大慌てで教室に駆け込んだみえこさん。
「遅れてすみません！」と開口一番、み○こさんの目に入ったのはいつものクラスメートではなく、男、男、男。
そう、そこは禁断の（？）男子クラスだったのです。
何事にも全力で取り組むみ○こさんらしいエピソードですが、１９年経った今、「なぜ間違えたのか？」その真意を問うてみると…。
「Ａ週とＢ週を完璧に間違えていたんだよね」とのお答え。
そうそう、Ａ週、Ｂ週、ありましたね。
みえこさんは「今日は物理だ！」と思い込み、「物理物理物理物理物理～～～っ」と教室に駆け込んだそうです。
そして、男子諸君を見てすぐにハッ！！
「英語だった～～～～～！！！！」と気づいたそうです（笑）

恋愛の話で盛り上がっている中で「み○こさんは男子クラス間違えて入っちゃった人だから♪」とよみがえったこの伝説。
（どんな恋愛話かって？それはナイショです♪）
「一生語り継がれるエピソードその１」に認定です♪

みなさんの周りの「○○といえば！」伝説、投稿お待ちしています。
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